LCCからレガシーファーストクラスまで✈︎(コスパ最優先の旅ログ)

旅の目的地は、航空券・ホテルの価格次第。

【シリーズ第2段】大阪(関西)✈︎✈︎✈︎宮古経由東京(羽田)行き航空券で出来る事・起こる事。(後編)

 

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ビーチに続きどこのマンゴー

食べてもハズレはない。(勝手な推定)


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イオンのフードコートでお食事のついでに

レンタカー屋さん一押しの

宮古島マンゴーを一つ購入し


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なんとなく沖縄気分飯をかき集めて


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ありがとう給油!

概ね70kmで5リットル

まずまずの燃費で頑張ってくれた

ekワゴン


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前回のまさかのABCレンタカーの

スーパー非エコカーとは雲泥の差。

現地交通費3300円収まるありがたさ。

 

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また利用したくなるレンタカー屋さん

認定です!!

 

11時前に到着。19時前に再び空港へ。


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残された便は3択。

※我今更ながら、大阪から

東京へ向かう道中


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朝から日差しをもろに

浴び続けて駐機していた767

機材変更によりただの

国内線機材・・・。


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予定通り、まもなくサンセット

迎える宮古島とのお別れの時です。


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このゲートをくぐるのは

あれ以来でしょうか??⬇️

 

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本日の乗継2枚目の航空券

太陽にかざして


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大型機、夏の風物詩

JAL便名でいざ最終目的地へ!


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安定のロングレンジにありがたし

非常口座席。

 

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西の空、水平線が輝きをます

最も美しい時間に

「TAKE OFF」

 

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主翼の先に映し出される

宮古島&池間(大橋)」

絶景ビュー🌇


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この景色自体も航空券代

含めてもいいというぐらい

「価値ある瞬間、風景」

といっても良い。


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ピンポイントで7月の「SKY WARD」

表紙は来月迎えるオリンピックに

あわせるかのような

「TOKYO2020」


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サンセット越しの風景に偶然映し出された

その街の本社を構える「日本の翼」

働く「JAPANESEビューティー美しい人。」


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宮古・池間で失われた水分を取り戻す

かの如く残念ながらそれほど高い搭乗率

でなかった機内がゆえにお願いして

2杯ほどまとめてドリンクをいただく。


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読書の捗る静寂の夜便機内

リゾート地帰りでお疲れの乗客とともに

首都東京へ概ね2時間半の

ロングレンジフライト。


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もちろんのことの定刻での運航

東京への進入もご覧のように。


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後方にはもちろん振替のご提案をいただいた

当初予定便6時間後出発の直行便

JAL228便が航行している。


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もちろん双方とも

定刻でのフライトで宮古便は

6時間関空で待とうが宮古島で乗り継ごうが

目的地東京は先着するのである。


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これがシリーズ第2段

「大阪(関西)✈︎✈︎✈︎宮古経由

東京(羽田)行き航空券で

出来る事・起こる事。」

 

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8330円で加算されるマイルは・・・。

 

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4747マイル!

 

これがその全てである。 

 

【シリーズ第2段】大阪(関西)✈︎✈︎✈︎宮古経由東京(羽田)行き航空券で出来る事・起こる事。(中編)

 

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続・・・

「出来る事。起こること。」

 

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それは大阪関西から東京羽田を目指す道中に

乗継時間を利用して宮古島レンタカー

ぶらりすること。


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一応こちらのレンタカー。

 

www.rental-car.jp

 

直近の予約でレンナビ経由

「mrcレンタカー」さん

免責込みKクラス、一部ナビに不足あり

(※伊良部大橋非対応)

というだけで中古車とは思えぬ

ハイクコスパ1日レンタル

なんと2850円!!

 

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こんなケースでは前回小浜島の時のように

原付を借りた時ぐらいコスパは圧倒的に良い

「オンシーズン」という言葉がその意味を

さらに増させてくれる 

 

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出発して一気に北上、細々と伸びる島

そこに離島の中の離島

池間島がある。


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池間から宮古を望む池間大橋


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その狭間はもちろん。

宮古ブル〜。


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那覇から続く緊急事態宣言下

「沖縄ビーチ巡りシリーズ。」

 

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島の入り口からマサカダツ・

イキヅー・フナクスビーチ

ぐるり一周しながら程よく賑わう

天然のビーチを梯子していく。


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やはりホテルに併設したものより

どちらかというと。

「自然に解放されたビーチ」

の方がなんとなく落ち着く。

 

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それはそれでまた用途。

お好みにもよるビーチトラベルライフ。


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何かと、伊良部大橋

注目されやすい

宮古島離島リレー。

 

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いつも空から眺めてばかりだったこの

絶景の中にたまにはゆったり(乗継中)

溶け込んでみるのも悪くない。

 

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まるでグアム?ホノルル??にでも

パスポートなしに来てしまった

かのような風景。

(合法的滞在)


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前回ご来光を求めた東に続き

「西平安名崎」

 

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まるで違うこれがスーパーオンシーズン

 

宮古島


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空が全く違う。

オフシーズンにしか来れなかった

南西諸島に気軽に来れてしまうコロナ禍。


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賛否両論ございます。

否の方が多いかもしれません。


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閑散期に購入した航空券が

コロナ事情で変更しやすい設定にしてくれた

航空会社の対応(特別対応)

そして欠航による目的地への

経由地輸送。

 

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本来の大阪から東京へ

お運びしてもらうという契約

中に挟まれたこの景色。

 

ただそれだけの話である。


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池間から戻りながらの

砂山ビーチ⛱

 

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ゆったり読書しながら木陰を

探してまったりする。

「白い砂浜、宮古ブルー

そして青い海に白い雲。」


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「日本の大都市間移動に

挟まれたリゾート地乗換。」


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絵葉書のような風景を眼前に

正直言って振替とかじゃなくとも

こういう航空券普通にJALJTA

売ってみても面白いような

気がしているのは

私だけでしょうか??

 

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ザ・ビーチ in the SEA」

与えれた9時間を費やすには

十分な時間であって


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パイナガマビーチを経由して南下。

どこも賑わいの序盤を感じさせてくれる

豊かなビーチ群梯子していく

 

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締めの「与那覇前浜ビーチ」

本当に宮古島はどこのビーチに

行ってもハズレはない。


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いつの間にか旅のテーマになってしまった

貴重な乗継ビーチ巡りを終え

 

最終後編へ続く!

 

【シリーズ第2段】大阪(関西)✈︎✈︎✈︎宮古経由東京(羽田)行き航空券で出来る事・起こる事。(前編)

 

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すこぶる早い関西空港の朝。

時刻は午前6時47分・・・。

 

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季節は七夕。

その奥に見える相変わらず

全便の半数近くを締める欠航便。


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ということで

7月季節運航便で現れるJAL系始発便

それが今回の搭乗便!


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4月25日発券大阪関西発東京羽田行き

8330円スーパー先得航空券

 

欠航を繰り返し四半期ほどの時をこえ今。


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新たな航空券として関空発チケットとなる

「JTA737」から見る「JTA737」

これもまた季節の風物詩に近いだろうか。


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平日オンシーズンのJTA便

つまりは沖縄方面へのフライト


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那覇便以外は先日石垣便に続き

埋まらないのが現実のコロナ禍。


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まだまだ本来の力を取り戻せない

母港を後に!


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西の空に向かって

TAKE OFF⤴️✈︎


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セルフ朝食お供に

コーヒー☕️&スープ


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「もちろんどこの地上のホテル

朝食会場より安全な機内空間。」


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種子島ビュー✈︎


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屋久島ビュー✈︎


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左右どちらの窓からも眺められる

コース取りを放送とともに

プチ遊覧飛行を演じてくれる

JTAキャプテン品質

さすが自己採点的国内最強

満足サービス度航空会社JTA

 

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ちなみに一般的な航空会社は以下のような

コースで飛び越えていくだけ⬇️


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閑散期オフシーズンにも何度も出入りした

沖縄、南西諸島の空。

 

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雲も日差しも本気出すと

まるで違う風景を見せてくれる事が

わかりました!


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シーズンに左右されず

平等にフライトさせてくれる

そんなちょっと変わったコロナ禍の事情。


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「先着到着機がバードストライク?」

とのことで。

宮古島北東部を

ぐるっと一回り旋回。


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それが全く苦にならない・・・。

むしろ遊覧フライトオプション

付いたかのようなお得感

出てしまう南国フライト

マジック!


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「絶景があれば、時間なんて関係ない。」

それを身をもって体感する


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緑の大地が加わってくる

着陸モード⤵️✈︎


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お久しぶりです沖縄宮古空港

前回訪れたのは・・・。

 

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そうそこにおられるのは・・・

東京から先にお越しの日本航空B767

 

季節感を感じさせてくれる

機材でございます。


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というわけで欠航振替経由便

「関西➡️宮古➡️羽田」という

関空➡️羽田現存する唯一存在する

直行便にかわりここ宮古発として

その代務を果たすのである。

 

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その乗継というか乗換時間は

先日の石垣に続き9時間。

 

mrcrentacar.com

 

つまりは持て余す時間を

埋めるべくして現地送迎

レンタカー屋さんの「mrc」さん

ワゴンに揺られて


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宮古ブルー」を探す

トランジットをするそれが


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価値ある東京行き航空券の使い方。

大手と違ってコンパクトな

レンタカー屋さん(中古車専門)

※されど多客が同時チェックイン

ということもなく


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サクッと手続きも終わり

いざ出発準備ヨシ!


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瀬良垣🚌✈︎関西(神戸)退却戦6000円➡️緊急事態宣言発令前の直近航空券の購入の仕方!

 

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正午。

on the Beach⛱


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話はここから続ける。

そんな尋常じゃない価値あるステイ

正午で打ち切り

本当の撤収お別れの時・・・。

 

もちろん!

お帰りも路線バス

ほぼホテル空港間

ドアtoドアでありながらも

その所要時間は変わらず半端ない。

 

概ね2時間乗り換えなしの

完全路線バスの旅。

こればっかりは避けては

通れぬ茨の道!


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現実過ぎる現実に戻っていく瞬間。


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お帰りのチョイスはわけあって

「夢と魔法の航空会社・・・」

(誤解を招く表現)

ではなくスカイマークエアラインズさん


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違った意味でまだまだ

現実離れした空間が継続!

 

いわゆる

「ピカチュージャック」

されていました。


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前夜に麩ちゃんぷる食しておいて

空港食堂で豆腐チャンプルを流し込む。


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本日に限りましては

「専用ゲート」もなければ

 

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行きつけの「ラウンジ」もない。


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そして立ち去る沖縄那覇空港


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日本航空ロス。」

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ピカチュウマスクの配給


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しかし今回こちらを選んだ

理由は他(マスク)でもない

ここからがこの話の本題⬇️

 


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緊急事態宣言延長発表前日

✅延長後最終日になるであろう

その日までの間に最も安い航空券

予め予約しておく。

(決済期限に注意)

 

✅各社特別対応の発表を確認する

(後に購入する)

 

www.skymark.co.jp

 

✅購入して直近なり

利用したい便に変更する。

 

そのようにして探した結果

スカイマークにたどり着いた

ただそれだけのお話。

 

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これによって購入した航空券は

翌日には変更・キャンセルフリーの

オープン券へと化ける。


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結果、出発1週間前の

航空券が向こう1ヶ月以内

最も安い価格の航空券に

差し代わったという

ただそれだけのことである。

 

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最もお得な運賃で退却する

それがコスト重視の旅の基本である。

 

相変わらず

良心的な価格の機内販売メニュー

 

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それだけではなくむしろ

コーヒーに関してはキットカット

合わせて無料配給までしてくれる

エアラインになっていたとは・・・。


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締めて交通費及び宿泊費は

往路航空券:1300円

沖縄往復バス代:3000円

ホテル代3000円

復路航空券4700円

 

関西・神戸発着から換算して

12000円ほど

 

おそらくはハイアット瀬良垣

どんなに最低価格で泊まろうと

不可能な価格


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「旅の効用」について

神戸名物低空旋回をしながら


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次の旅へと考えていく!✈︎

 

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【ハイアット瀬良垣③】HafH経由ステイワーケーション!(後編)

 

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美しき漁港ビューの

夜明けがやって来る。

 

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那覇市内のユニオンで調達した

北海道コーン茶とともに。

もちろんリゾート風バナナ調達品。


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日の出とともに

行動を開始する旅ラン・朝ラン👟

 

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フロント付近でこれまで

どなたにも遭遇したことはありません!


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ちょっと特殊な場所にいたような感覚もない

激安リゾートステイ。


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下界(一般道)に戻って体調を整えます。


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後方より雲のブロックを超えて

上昇を始める太陽。


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お隣はどうやら老舗

ANAコンチネンタル

万座ビーチリゾート」さんが

鎮座していた模様、

通りで見覚えのある作り。

直近石垣でお目にかかりました。

 

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こっちはなんとなく入ってくるな

オーラをなんとなく

感じまして通過。


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漁港ビューから

リアル漁港前を通過🐟


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この辺りの意識は

沖縄本土全く別物とつくづくと

感じさせられる。

 

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役場前の道を万座毛側に向かって右折!


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もちろんこんな状況下ですし

何しろ日の出から1時間も

経過していないぐらい


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本日の「万座毛」の営業はもちろん


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ございません!!

開始時期は神(コロナ)のみぞ知る。


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日差し本気を出してくる前に

撤収するのが

「夏の旅ラン・朝ランの鉄則!」


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大変すこぶる気になる

「なかむらそば・豚三枚肉そば」

 

www.ii-okinawa.ne.jp

 

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そして終える

往復5kmの程よい南国ラン。

 

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吹き出す汗を海風が冷やし

体温調節してくれる

その快感のため思わず

MYビーチに佇む瞬間。

 

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MYホテルを眺める瞬間。

(※最下級客室の最低料金利用者)


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プール利用開始8時前。

水面が揺れる事なく

静寂の海と合わせた空間が

一体化している貴重な時間。


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棒立ち。


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棒立ち(着席バージョン)

※NOT ヨガ


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あと数時間もすれば

ここは半夏休みのジャングルと化すのです。

それまでの大変大変貴重な時間

早起きをしたものにしか

立ち会えぬ瞬間でもある。


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朝活のお戻りは

琉球コーラ(ユニオン調達)

イカロリー摂取は必須の

クリームソーダ味の矛盾

 

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そして朝食は自らカスタマイズ

釧路のイワシ味噌煮缶byマルハニチロ

 

www.maruha-nichiro.co.jp

 

そしてチキンカツバーガーに各種ドリンク。

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これを流石に「出勤途上と思われる

従業員の方と絶対目が合うだろう」

ビューで食すわけにはいかないのが

唯一の弱点!


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裏口ビュー3000円

宿命ではございまして・・・


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まあそれでも美味しい食後のコーヒー

備わっていることに変わりなし!

 

チェックアウトは問答無用の11時!

マリオットやヒルトンのような会員への

待遇はございません!

 

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

 

再び残された時間


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存分に味わうために


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いわゆるオーシャンビューサイド


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見たまんまに

足を伸ばす!!


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これがそのいわゆる

体全身でその時間を堪能する

染み込ませる手法!


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そんな時間はあっという間で

チェックアウト時間。


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「ルームキー」「手荷物預かり証」

もちろんアウト後も

施設はご利用いただけますの

リゾートホテル特権鉄則!


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客室利用時間は通常通りながら

施設自体を含めれば結局のところ

ほぼ24時間ゆったりステイできる

もちろん合わせてゆとりの

ワーキングもできる

 

改めたまして私が利用しているのはこちら⬇️

 

「HafH」


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それも最安値の

お試しプラン¥3000

(※7月末まで) 

 

ご興味のおありの方は

以下ブログ参照⬇️及び会員登録必須です。

 

tetsu7906.hatenablog.com

www.hafh.com


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というわけでたっぷりハイアットステイ

これにて撤収へ!

 

退却戦小話へ

続く。

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

【ハイアット瀬良垣②】HafH経由ステイワーケーション!(前編)

 

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

 

客室にたどり着くまでに

どれだけ引っ張ってきたのか

このシリーズ

 

www.hafh.com

 

なんというか近未来風吹き抜け空間ロビー。


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プール&ビーチを最下層に

全7フロアで構成されたホテル。

 

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非常に新しさの伝わる

恩納村ホテルシリーズといっても

まもなくリブランド・マリオットしか

これまで比較対象なし。

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

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広き通路は客室の広さに比例するのが

ホテル事情の鉄則!


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これがこちらハイアット瀬良垣

最低ランクの客室。

 

最低価格3000円お部屋。

ファーストインプレッション。

天井でぐるぐるまわるファン。


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もう一歩踏み込んでみる。

窓の外にはバルコニー、その奥に漁港

されどリゾート型

ゆったり空間。


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和(琉球の心も備わった部分もあり。

※ちなみにフリーボトルウォーター2本

備わっておりますが製氷機に併設して

「美味しいお水」(ウォーターサーバー

備わっていましたので

無限ウォーターでステイは間違いなし!


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ぱらっと展開してみると

さんぴん茶

パックなんかが含まれていたりする。

 

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シンプルなインテリア。

大きな窓から差し込む南国の日差し。


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「ウェットエリア」と「寝室」、

「バルコニー」と3つのフロアに

別れたゆったりゾーン。


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漁港と言っても十分な南国の青い海

眺望できるのであって


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駐車場や無機質なコンクリートをみるかは

あなたの視点次第。

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

繰り返しますが

全面ラグーンビューをお求めなら

この日この瞬間、

8000円のお支払いが必須でした。


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現実と南国のハーフ&ハーフでしょうか?

バルコニーから自室の反射越しに写る

景色でお伝え。


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アメニティー等々⬇️⬇️⬇️

 

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バスルームなんかは

もう完全に高級ホテルの品格

誰がどう見ても

3000円ステイのホテルの限界

突破している!

 

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com


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ナチュラル&オーガニックブランドとして

ファンの多いファーマコピア

(PHARMACOPIA)だそうです。

 

pharmacopia.net


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こちらが2セット並ぶそれだけで

宿代の30%を締めていないかという次元!


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ルームウェアは意外にも浴衣。

これはハイアットスタイルなんでしょうか?

その辺はマリオット&ちょい

ヒルトンユーザーには・・・。


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というわけでこの島でのステイには

残念ながら昨今のご時世柄、

ある程度の制約があるものの

それでも「HafH」の売り

ワーケーションステイをするにあたっては

なんの支障もないレベル。

 

www.hafh.com


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「人と人がつながり、

元気が満たされるリゾートホテル」


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本格ステイ、自室ビューには限界あり、

ぶらりしてみる。

一般的なフィットネス。

眺めはラグーン側見えないビュー。

 

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プール🏊‍♂️➡️ビーチへ⛱


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これが瀬良垣ビーチオフィシャル看板。

アイランド側とビーチハウス

側両サイドに展開した

ダブルビーチ!


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国道側、もはやお値段

おそらく意識不明価格の

ザ・ビーチハウス」

前にあるビーチ。


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もはや絵葉書か、

いや誰もが予約画面で一度は見ている

絶対的風景が眼前に広がる!


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日差しを程よく和らげてくれるパラソル下で


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そうそうまさに今。

こちらの世界にやってきたわけであって

ちなみに驚くべきことに繋がりますしっかり

ホテル・WIFI on the Beach!


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ハウス・ホテル間は

フリートゥクトゥクが常時送迎中!

 

tetsu7906.hatenablog.com

 
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西日対策としては最適です。

駐車場漁港インサイドビュー

外からも一応眺めておきます!


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メイン側からハウス側を望む

石垣がたくさん視界に入るからか

先程よりは眺望では劣る、それでも

やっぱりビーチ併設ホテルの強みは絶大!

 

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ラグーン&グスク

プールへ帰還!


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以前にも申し上げているかもしれません。

「もう海外じゃなくても別にいいと思う。」

 

tetsu7906.hatenablog.com

 
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そんな日本の夏のリゾート力。

コロナ禍から学びました。

こんな価格でこんな非現実的な世界

手軽に楽しめる時代が今後あるだろうか?


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プールなのか海なのか?

空なのか雲なのか??


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そんな事はどうだっていい

ただひたすらにぼーっとその景色を

眺めていられる場所。


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それが改めまして正式名称

ハイアットリージェンシー

瀬良垣アイランド沖縄」


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こちらのホテル。

サンセットビュー仕様となっている模様。

  

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

 

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大海原に沈む大きな太陽。


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若干雲に抵抗されながらの

日没となりましたが

あまりに価値ある

なんとかビューなんて関係ない

無差別に見られる1日たった一度きりの絶景。


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インドアプールを経由して

 

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ステイケーション

那覇で出発前に調達

ガレッジセール・ゴリさん一押しの

 

「麩ちゃんぷる弁当」

 

www.hottomotto.com

 

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「WATTA」

キーツマンゴーを同時に流し込めば

 

www.orionbeer.co.jp

 

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それだけで十分に

事足りてしまうのである。

 

もう少しだけ続く!

 

www.hafh.com

【ハイアット瀬良垣①】チェックインから始まるご提案!漁港➡️ラグーン➡️オーシャンビューアップグレード物語⤴️

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

さてでは

どんなスタイル

訪れる訪れないかは別として

 

本題のこのお城の様子を

お届けする回へ〜。


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その前にやっぱり改めて気になる

その現実価格との開きはおそらく

前回の京都とこの時期の瀬良垣では

全く価値が異なる!

 

今回の3000円ステイ 

推定価格当日価格の10分の1と言っても

過言でないとあくまで推定・・・。

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

というわけで張り切って

 

「GOTO利用格安到達マリオットプラチナ」

ヒルトンステマゴールド会員」

 

お初の

 

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

 

ハイアットステイ

これからご紹介!


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気合入れましての13時過ぎ

公式チェックイン15時

2時間前に到着!

 

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そこで

「最初にいただけるご案内は

客室アップグレードのご提案!」

 

https://world.hyatt.com/content/gp/ja/enroll.html

 

ちなみに参考までに一応ハイアット会員登録⬆️

事前に申請その番号をホテル側に

お伝えさすればアプリ等に

予約情報がしっかり反映されます!

 

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 そして当日になりますとこのような

「チェックイン画面」が現れます⬇️



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一応15時より前から選択可能な時間が

あられましたのでこんな無謀な時間を

選択してみましたが・・・。

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ちなみに当日公式の

お部屋の価格はこちら⬇️

 

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あくまで参考ではございますが

 

おひとつランク上

いわゆる現在「漁港ビュー」から

「ラグーンビュー」への眺望との差額

たったの2000円。

 

人口美(護岸)を見るか天然美(ラグーン)

見るかはワーケーション濃度

変わりますでしょうか?


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上の写真、部屋の名前は違えど、

見えてる景色は

よくよく見てみると一緒ですね笑

 

チェックイン・アウト時間の入力をした後

やってくるのが客室の維持

ORアップグレード画面!

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そして現れるリアル差額

まずはワンランクアップ⤴️

ラグーン「+¥2000」


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続いて2ランクアップ⤴️⤴️

オーシャンフロント

「+¥3000」


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という内容でした。

途中で触っていたらこのチェックイン画面が

使用できず直接チェックインでどうぞの

メッセージが出ておりましたので

本当にこれで行けてたかは

定かではありません

 

というわけで「現実チェックイン」

場面に戻りましてその時の

ご提案価格は・・・。

おそらくHafH向けと公式では

全く別物なのでしょう!と解釈の

「ラグーンビュー」への

ご提案それは

 

「+¥8000」

 とのことでした。

 

 まあ公式定価との差額

考えたらそうなるのかな

という感想のお支払い3000円利用者

 

もちろんご提案はご提案ということで

提案後の本来の予約客室の

ご準備はまだとのことでしたので

(おそらくは利益の出るお高いお部屋から

清掃するのが当然のセオリー??)

 

荷物を預けてこのホテルの

最大の売りを求めて!

 

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プールアクセス推奨ルート!!

フロントから一旦2階の式場レストラン経由で

現れる異次元、非国内感ビューがこちら!!


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プール??➡️ラグーン??

➡️海➡️空➡️雲

 

そんな環境、不快な色が

どこにもない世界ってあるんです。


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とりあえずビーチデッキに腰を据え

マスクを外し、本と水でも置いておけば

大体絵になる風景が

出来上がってしまうホテル。

 

くどいようですがここで

知りましたこんな価格破壊。

新プランの大幅限定値引き!

 

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お話の途中ではございますが会員登録

お忘れの恐れがある方は道中こちらでぜひ!

⬇️⬇️⬇️

 

www.hafh.comf:id:tetsu7906:20210722113603p:image

 

申し遅れましたがこちらのホテル、

ラグーンという名の海水プール

備わっておりまして深さもリアルに

最大1.5mまでその理由はのちに。。。


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ちなみにこちら奥にあるセレブシートは

ラグーンとリアルシーとの境界いわゆる

「上級会員様向けゾーン」となっております。


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海との境界から振り返ってみる

本日のお宿


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そんな昼下がりを

「ゆるく考えよう」

by ちきりんさん

読書しながら時を過ごすちょっと

フライングステイ公式


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「どこがどこであるのか?」とか

どうでも良くなるような景色

あるんですよね。


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そんなこんなで15時を始まるHafH

経由でのワーケーションステイ

 

続く!!

 

www.hafh.com

tetsu7906.hatenablog.com

 

【HafH✖️ハイアット瀬良垣】たった6000円!で泊まれる沖縄ビーチ&インフィニティプール付きリゾートホテルステイ!!その方法・・・。

 

※2021年8月限定!

それでも十分価値ある予約サイト!!

 

 

大阪湾に浮かぶ人口空港島(KIX)から

東シナ海・南国の海に上に浮かぶ

沖縄のビーチリゾートホテル

(ハイアット瀬良垣)まで

たったのアクセスコスト3000円。

 

www.hyatt.com

 

これもまたインパクのある

ここまでの小話(テクニック)

ではありますが・・・。

 

www.hafh.com

 

くどいようですが

この旅の本題はこれ!!⬇️⬇️⬇️


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今回このホテルに滞在するための

コストもまた同じ3000

(8/1以降6000)円

それも7月の夏休み入り直前

 

その破格のカラク

以前ご紹介⬇️⬇️⬇️

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

つまり今回も同様

 

〜定額宿泊制サービス〜 

   「HafH」

 

www.hafh.com

 

を利用している

その仕組み概要⬇️⬇️⬇️

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

ちなみに今回ハイアット予約には

前回400コイン(※8/1〜 650)

要したプリンス京都超え

別途500(※8/1~ 1300)コイン

必須となっているつまり

8月からの限定キャンペーン会員登録

(紹介500+各種登録350MAXコイン)

計850では厳しい展開・・・。

 

ではありますが朗報!

 

本日8月1日より始まる

「HafHは3つの大きなリニューアル」

 

新たに9,800円の

「スタンダード」プラン

というものを開始しています!⬇️⬇️⬇️

 

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この一新されたプランなんと!

新料金にしていきなり新規登録の方

「壮大な割引」が適用それが!!⬇️⬇️⬇️

 

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真ん中の「NEW‼︎」に着目!

これまでは月額最低1泊ステイプラン

(おためしHafH)ではコイン付与はなし…

 

ところが!

 

 

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本日8月からの新規会員登録限定

 

「スタンダードプラン」

 

ライト1泊と割引後同一価格2980円

スタンダード3泊が利用でき

かつ毎月コイン付与が

 

「なんと200コインに!」

 

この組み合わせであれば

紹介コイン500に

初回各種登録して

得られるコイン350と合わせて

 

計1050コイン

 

ハイアットステイに

残りはあと250コインをどう捻出するか。

 

仮に50コインお宿に8月中に1泊ステイ。

引き換えに初回ステイ後に

得られる残りコイン150

 

これで1150コイン残すは150コイン!

 

ここから重要!

翌月にライトプラン(3000円)に切り替え

付与コイン50とスタンダードプラン

残泊数2泊100コインを捻出すれば

 

待望の

1300コイン

2ヶ月かけてじわり

創出できるつまり

7月までの3000円ステイの恩恵は

消えどもまだ6000円

ハイアット瀬良垣ステイは

可能だというお話!

(9月解約お忘れなく・・・。)

 

ご興味ご関心、ご賛同いただけます

旅人の方がおられましたらこちらの

招待用URL(500コイン付き)より

「HafH」の世界へ

参戦していただけたら幸いです

⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️

 

www.hafh.com

 

それでは次回

元気になれるラグジュアリーリゾート

そのステイ報告へ続く!!


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関西➡️恩納村(瀬良垣)✈︎バス(LCC)to🚌(路線)バスで行く激安3000円未満アクセスから激安ビーチ付きホテルへ!

 

関西から那覇まで1300円。

これはここまでの余興であって。

この航空券の話自体は過去に幾度も・・・。

 

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

 

本題はここから

このアクセスに見合った

ご宿泊というのが今回のメインディッシュ。


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繁忙期に片足突っ込んだ時期。

「A&W」は行列。

国際線側、知る人ぞ知るエリアの

空港ピアノはひっそりと演者の登場を

待っている。


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持参のお弁当(出前館残)と

マックとのコラボ。

その景色は梅雨明け沖縄にいることを

伝えるのに

申し分ない。


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食後のアライバルラウンジコーヒー。

カードラウンジもすでに

これだけの利用者が戻っている状態。

 

あと1週間後どうなるかは

容易に想像がつく。


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今回は那覇を離れる。

本島をやや北部上昇⬆️

これまで「マリオット修行僧時代」

2度訪れた恩納村

 

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

 

その手前まで足を伸ばす。もちろん

「空飛ぶ電車」から乗り継ぐのは

地を這う120番バス

76駅およそ2時間の路線バスの旅。

 

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その目的地は

瀬良垣ビーチのためにあるホテル

ハイアットリージェンシー

瀬良垣アイランド沖縄」

 

www.hyatt.com

 

ちなみに空港🚌ホテル間の

アクセスは1540円。

※実は、関空✈︎那覇空港よりも

僅かにハイコスト。

 

名実ともに某LCCが銘打つ

空飛ぶ電車の称号を

手にした瞬間である。

 

沖縄らしい

難読文字バス停を超えていく。

 

70オーバーのバス停を超えていく

路線バスの旅、生涯初めまして


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これまで高速バスで街並み。

景色を楽しむことも

それほどなかったものの、

それがこの2時間の

唯一の楽しみ。


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読谷村を越えて恩納村に入る頃には

進行左手に青い海が視界に入ってくる。


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往路、初めてこの下道北上を

体験する人にとってはこの2時間は

それほど苦痛ではないかもしれない。

※ちなみに車内の混雑は終始全くなし。

 

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バス停から15秒ほど歩けば。

瀬良垣ビーチ兼ホテルの入り口へ。


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プラス15秒ほど進めば。

アイランドorビーチハウスのご案内。


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すでにチラリと見えてくる瀬良垣ビーチ🌴

宿泊者専用のチェアー。

ここからトゥクトゥク🛺送迎で

メインロビーへ行くことも可能。


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アイランド照度が高すぎて

若干写真がおかしくなるも

プライベートステイ感満載の

ハイアットロード🛣

 

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ちょっと思い出させるアヤナリゾート⬆️

お元気ですかインドネシアバリ島シンバラン。


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ただ一つ言えること。

その大きな違いそれは。

こちらのホテルステイそのお値段たったの

 

3000円!!!

 

ステイ本編へ続く〜〜〜


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関空朝ラン🏃‍♀️からラウンジシャワー🚿そしてコロナ禍特別対応で寝かせ続けた1312円航空券で旅立ち✈︎

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

 

繁忙期突入最後の週

関西国内空港これだけの出発便が

早朝よりあったなんて!

 

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というわけで本日もここKIXより出発

その搭乗時間までやや時間を

持てましておりますので


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話題のラウンジ

「NODOKA」へ寄り道!

 

www.kansai-airport.or.jp

 

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中はどこかのキャンプ場🗻

登山リュックに絶妙にマッチングする

※空に向かって進むという点では共通点はある。


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一応「KIXカードプレミアム会員」

(専用シート有り)

ではございますがあえて、

噂のこの限定一席、

窓付きシートに行ってみる。


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ピーチ島(T2)に

ポツンと紛れるANA機。


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それはさておきこのラウンジを

利用させていただいた最大の目的それは

出発前「朝ラン👟旅ラン」

決行のため!


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もはやこの島に

「ランニングコース」があることを

記憶している旅人はいるのだろうか?

というぐらい通算2度目のKIXランで👬

他のランナーに出くわした試しはない。


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今となっては

ほぼ全てT1に国際線集約?により

ただのプレハブに成り下がっている

「T2国際線」


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ご覧のように人工島の梯子をするコースは

およそ全長(往復)5kmほど。

 

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そして何よりもこのラウンジ、

嬉しい待望の

シャワールーム完備。

※貴重品を預ける機能はないので外出時は

それなりの覚悟と備えを持って対応することを

お勧めします。


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別途660円必要ですが

簡易的なタオルとアメニティは

つけていただけますので

飛び込みでも十分対応可能!


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羽田のDPのようにここ関空にも

そんな設備がJALにあったら

というのは改装後のせめてもの

国際線ラウンジに大いに期待したいところ!


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T1に向かって

本日のご搭乗はこちら⬇️


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そのお値段は

「いわゆる空飛ぶバスのバス代🚌✈︎」

 

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主体タイトル

LCCからレガシーファーストクラスまで」

たまには忘れていけないLCC利用

 

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コロナ禍特別対応を渡り歩いてきて

ついにその搭乗日を迎える

1312円ほどの航空券!


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※取りこぼしなくLCCでも

キャリアのマイルは加算されるんです!

 

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大外れというか大体セール運賃が

センター席にされる率が

高いと個人的に感じている。

ところが・・・。

 

ちょっとしたトラブル発生!


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終盤に搭乗し座席に向かうと

何やらクルーと隣席の客が話し込んでいる。

その内容は。。。

 

「何らかの事情により常時マスクをつける事が困難である」

と窓側席の乗客の主張。

外すときは窓側を、窓側を向くなどの

配慮は可能らしくそれをクルー経由で

センターおよび通路側のお客に丸聞こえの

間接的に伝達される。

 

「ご了承いただけますか???」

というお尋ねをされたので。

「そう言われた普通嫌ですよね・・・」

と回答。そのための事前確認ですし

確認しているのに通常の対応であるなら

意味もなし。

 

もっというなら事情(真偽は別として)は

あるのかもしれないが明確な証明等

なければ言ったもの勝ちのルールには

ならないだろうか?(隣席を開けるためのましてや座席指定に料金のあるLCC

 

ほぼ満席に近いながらも

アップフロント2列目には余裕があり

そちらへ移動つまり・・・。

3列並びだったお客は全員がWIN WINの関係に

なってしまったわけなのである。


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もちろん2列目窓側席の隣は空いている。

久々にみる機内販売の破格設定にちょっと

懐かしさをおぼえながらも、

この対応に疑問を抱きながら

おそらくこの機内最安搭乗の乗客として

一路那覇へ向かうのである。


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ターミナル向かって左にANA

ジェットスターのこのポジショニングは

結構新鮮。

 

つまりまさかのチェックイン

カウンターとは完全逆サイド!!


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機窓はむしろもはや

南西諸島の美しい島々に新鮮味を

失ってしまっている概ね南国常連トラベラー🌴

 

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圧倒的沖どめバス移動での到着で

この旅のメインディッシュへ向かっていく!!

 

大阪(関西)✈︎✈︎✈︎石垣経由東京(羽田)行き航空券で出来る事・起こる事。(後編)

 

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日帰り石垣ステイではなく。

一応。乗換トランジット中!


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夕刻の小浜島

そして乗継用の「航空券」と復路の「乗船券」

 

時刻のおよそ3時間前。

西表島を目の前にして退却!


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緊急事態宣言下の運航状況。

※本日の最終石垣便16時40分


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帰りは船内の冷房に甘んじます。

中々オープンな操縦席。

「時化」と書いて

「シケ」というらしい。


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「JAPAN COLA」が染み入る暑さ。


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所要30分以内に石垣バック。

いつか機会があればこの美しき島々を

ゆったりと眺めながら

あの時訪れた「与那国」

ゆったりとフェリーで

向かってみたいもの

 

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商店街の様子をバス乗り継ぎの合間を見て


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喜んでこういうのは処理させていただきます。

くんペン&ラングドシャ

黒糖に至っては80%オフ

20円。。。


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さて出発の1時間前には余裕を持っての帰還。

日曜夜の帰宅ラッシュタイムのお時間です。


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食べるに食べる時間がなかったので

いわゆる「おにササ」系を

ここで胃袋に押し込む!

 

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名古屋行きの先発、桃。

 

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もう一つ先発の宮古行き搭乗口

その横でサザエさん

絶賛放映中の日曜の穏やかな夕刻時。


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後方お座席指定

流石に日曜東京便の高搭乗率


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日没前に南西諸島の島々を

優雅に眺めながら乗り継ぎの本当の目的地

ロングレンジフライト!


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何ごとも。

やめることができなければ。

始まることができない。


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「撤退」

このコロナ禍、もしくは戦時中。

「日本の最も不得意とするワード。」

なんてちきりんブックをこの度もお供に

連れて参りまして。


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やってくるのは。


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獲得マイル

「どこかにマイル」

6000マイルには及ばぬものの

 

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その絶大な「大阪✈︎石垣✈︎東京」

8130円先得で購入した航空券は

獲得5000マイル

 

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概ね「大阪✈︎東京閑散期」の

国内線特典航空券必要マイル同数として

生まれ変わるのである。


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東シナ海上空を再び航行中!

つまり大阪✈︎東京行きの航空券を購入して

大阪✈︎東京行きの特典航空券が付いてくる。

 

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そんな矛盾が平然起きるコロナ禍。

(※ダイヤモンドステータス)

日本航空ネットワーク。


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もちろん最終目的地羽田には

振替ご案内便の真夜中の

関空発羽田便よりは


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早着するという事実

変わりないのである。


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ポスターのお言葉をお借りするならば

「さて、ここはどこでしょう」


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紛れもなく。

大阪✈︎石垣経由(小浜島)✈︎東京

実質完全無料で訪れる

羽田。なのである。

 

 

終わり。

大阪(関西)✈︎✈︎✈︎石垣経由東京(羽田)行き航空券で出来る事・起こる事。(中編)

 

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トランジット(乗継)というべきか

はたまた乗換というのが適切か。

 

とにかくここ石垣の地に

足を踏み入れる時間は

およそ7時間。

これを長いとみるか短いとみるかは

これまでの旅の感覚に

よるのかもしれない。

 

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国際線「アクティブ派」

であればむしろこの時間は

絶好の観光時間でもあるし、

「体力温存派」にとっては

ぐっすりラウンジステイ時間

とも言える。

 

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前回はこの時間、

オフシーズンということで

空港ランを選択!

 

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この旅はオンシーズンの入り口!

ということで庶民の味方

「東運輸」さん。

 

www.azumabus.co.jp

 

終点フェリーターミナルまで往復1000円

これは間違い。要確認を!

 

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正しくはこれ⬇️

「1日フリーパス!」

国際線修行時代にもお世話になった

アナログ方式にもかかわらず

24時間制のいけてるパス。

 

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前回本島の緊急事態宣言下

クロージングビーチ巡り

引き続き今回も石垣を代表する

ビーチから再開!

 

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縁もゆかりもない

ANAインターコンチネンタル前

いや本来のネーミングは大衆のための

「マエサトビーチ前」

 

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流石にホテル併設のビーチにつきまして


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その盛り上がりは別としても


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曇りがちの天候ではありますが

離島には確かな希望の光が

差し込まれていました。

 

さて、あいだ30分最乗車。

やってきたのは終点の一つ手前

ユーグレナ石垣

離島ターミナル」


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見よ!この豊富な離島からの離島選択肢!

状況が状況だけに航空機に続き

こちらも減便体制

コロナ禍を凌いでおります!

 

ミスチョイスはすぐさま

旅の終了を意味する!


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ということに確認に確認をした上で

決定した船会社及び

行き先はこちら!


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※具志堅のガッツポーズが

その感情を表しているわけではありません!

ただ一つ言えることは

これまで山のようにいただいてきた

JALJTAさんからのちゅらナビ」

乗船券5%OFF

空港食堂ワンドリンク以外で

その力を発揮したわけで!

 

ご覧のように乗客は概ね5人ほど・・・。


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石垣港を後に

爆走ならぬ(爆泳)で


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あっという間に「サンゴの海」そして


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所要30分

小浜(コハマ)島に到達!


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こんなコンパクトな島となっております。

竹富より遠く、西表よりは近い。

そんな位置付け。


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ちなみにこの時到着から約3時間半

つまりはドラゴンボールにいうならば

「あの世からこの世に居られる時間も

残3時間半!」


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9割方このセレブな

リゾートホテルにステイするものが

やってくる島と言ってもいいでしょう。

 

www.haimurubushi.co.jp

 

話題の「はいむるぶし」

への送迎バス


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私がの乗り込むのは一切合切予約なし!

「レンタル屋さんの

800円バイク!」

(ヘルメット付き!)


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即時受付即時レンタル!

前かごに荷物を放り込んで

要点レクチャー受けて出発!


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展望台付近で振り返ってみれば

遠く石垣島の稜線が!


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島を反時計回りに進みまして

小浜島ファーストビーチ


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その名も「コーラルビーチ!」

なんかタイとかどこで聞いたような

ただこじんまりとしていて

誰がどう考えても戸建て別荘軍の中にある

ある意味秘境ビーチ


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島を西に進む。

海風を全面に浴びて

牛舎のその先に


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ちゅらさん展望台、閉鎖しております・・・。

ただこんな大自然の中。

そもそも人間と出会うことなく

颯爽と突っ走れるそれが

この島の醍醐味なのでは

感じ始める!


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順番にセンスがないのは下調べの甘さから。

あくまでトランジット中ということで

ご容赦願いたい!


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レンタル屋受付の方に外来受付なし。

完全門前払いということなので

眺めるだけ眺めにきました。


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西に行って。東に行ってまた西へ!

なんとかチルドレンの曲の如く!

 

www.youtube.com

 

ただのその移動が苦にならない

ストレスフリーな島

「バイク旅」


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なんとなくこの乗換の目的地

定まって参りました・・・。


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それが!


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ほぼ島の最西端。

眼前には西表島


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そこにじっくりを据えて


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と言いたいところ一句読みまして

「乗り換えずじっくり眺めてみたい西表」

 

最終後編へ

 

続く!!

大阪(関西)✈︎✈︎✈︎石垣経由東京(羽田)行き航空券で出来る事・起こる事。(前編)

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

漠然といきなり

並べてみるeチケット一覧

 

驚異的4枚のチケットの

平均価格は6000円ほど。

 

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さてこの話はこの旅ログには一切関係ない。

(※今後のお話へ・・・)

本題の昨今圧倒的利用頻度アップの

KIX関西国内空港へ!

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

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ANAさんこんなイベントされてました。

感謝の意味を込めて結構大胆にTAKE FREE

「ひまわりの種」を配布されておりました。


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今回も特に、仮に利用したとしても

有償であることはほぼなく・・・。

眺めるだけ。

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

6月半ばの閑散期ながらの休日!

こちらが関西国内空港出発ラインナップ!

なんかやたらと沖縄方面ばかり

目につくのは気のせいか。。。

 

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JALJTA便

その半数近くは欠航のまま。

ここまで長期化する欠航、こうなってくると

「定期便を切れない大人の事情」

でもあるのかなと勘ぐりたくも

なるのですが・・・。

それもまたこの旅ログには関係なし。


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今回ご利用のチケットはこちら⬇️

 

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「JAL224便」は四半世紀に渡って

欠航したままですと言わんばかりの絶滅危惧種

その割にお値段はそれなりの8130円

 

この航空券の使命を果たすために

振り返られたチケットがこれ⬇️


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開幕スタートダッシュ修行で

用いられのと同じ航空券である。

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

ただこの時ほど

猛烈な安さのチケットというわけではない。

ちなみに購入時はこんなキャンペーン中⬇️

 

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「一応購入時期、搭乗期間・チケット種別」

原券対象となるものの・・・

果たして結果は

神のぞ知るという内容

 

搭乗口にいってみると・・・。

 

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本当に搭乗口です。

今は過去のお話、インバウンド全盛期に

バーガーキング前にあった

無料休憩所の関係者が昼休みに

ホッとしている人たちがチラホラ

いるわけではありません。

(わかってもらえる人にはわかってもらえる内容)

 

こうなってくると優先搭乗とかが

むしろ罰ゲームになるぐらいの

悲しい搭乗率。


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改めて言っておきます。

日曜日です。画面のように

隣り合って座る必要がどこにもありません・・・。


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あれから半年。

何も変わっていないむしろ季節は進み

梅雨明け前とはいえまもなく

かき入れどきを迎える地へ

向かう機内の風景である。

 

tetsu7906.hatenablog.com


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見送り及び乗務員だけで

この旅客の50%に達してしまうと言っても

過言ではありません。


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半年も前にも同様の記載。

「乗って良かったんじゃないだろうか」


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ここからは北へ進出の

西旋回恒例の風景をご堪能ください。


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淡路そしてウェスティン

(現グランドニッコー)

 

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引いて右に旋回して

淡路&瀬戸ここらの演出

実は普通にやってくれてたりするのがJTA品質


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ベルトサイン消えましての

クルーの方とともに左に窓へ

鳴門海峡渦潮ビュー」


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(※こういう搭乗率だからこそできる)

左右余すことなく堪能できる続く

「瀬戸内高松市内ビュー」


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九州も一瞬にして

梅雨時当たり天候フライト☀︎✈︎


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こんなことをしていると絶対に見落とさない

ファンサービス「JTA力」


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こんな時世であっても機内からの

絶景は絶対的なものであるのは変わらない。


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上空1万m空旅

楽しむ心は絶対に忘れてはないけない。


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そんな前ぶりをここまで

定刻の昼時、石垣へランディング!

 

続く!!

 

【ザ ロイヤルパーク キャンバス 京都二条】ちょうど良すぎて激安だった新装開店のホテルステイ⭐︎(1100円💴)

 

今回のホテルステイは

単刀直入に!

 

そのお支払い額から

計1100円(税込)

(※楽天クーポンコンボGOTO以来・・・)

 

そのホテルの名は・・・。

 

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「ザ ロイヤルパーク

キャンバス 京都二条」

ちなみに新装開店間もない超駅前立地。

誰がどう見ても1100円のホテルのHP

 じゃない・・・。⬇️

 

京都二条のホテル【公式】ザ ロイヤルパークキャンバス 京都二条 | JR「二条駅」より徒歩約2分

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JR二条駅前ロータリーと一体化

していると言っても過言ではない。


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「今日、どんな京都に出会いますか。」

そんなフレーズのご案内とお祝いの花束

出迎えてくれるさすがの

「ロイヤルパークブランド。」

 

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ここは「大阪北浜店✖️リラックスクーポン」

一斉を風靡したあの安くて

コスパ抜群のホテルの新店舗。


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余談続きながら実は

羽田の国際線ターミナル

現第3ターミナルに併設された

ホテルでもある。

 

www.the-royalpark.jp

 

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お花の並びからも決して

お値段に見合わない

豪華企業ブランド名が続く。


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駅前の一等地に

この広大なスペースを誇る

フロント兼バー

&ラウンジ。


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写真後方にこれに

等しいスペースまである。

これ!!⬇️

なんという奥行き!

 
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さてではそのステイルームの内容へ

お部屋はツインの駅側、

つまりは西向き。


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コンパクトにまとまったダブルに

近い並びのツインではあるが

22.1平米、ある程度の遊びの

空間が確保されているのが

他の店舗とちょっと違う

余裕を感じるとロイヤル利用

北浜・神戸三宮に続く利用者の

【注意】個人的感想⬆️


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部屋には小技を効かせた

京都らしさ「団扇」

等々・・・。


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そこらのビジネスチェーンや

旧式大手ホテルより

ルームウェアもしっかり

セパレートタイプ。


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しっかり絵になる景色も保たれた

観光はほどほどでもいいかな

と思わせてくれるホテル


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最近主流

バスなしシャワーブース

のみタイプ。


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マリオットさんごめんなさい。

○クシーやらア○フトやら

フェアなんとかやら・・・

こちら1000円あちら10000円

ゼロが一つ違っていたりする格差。

 

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それでも十分互角にいやそれ以上に

やってくれてる気がする

マリオットプラチナ

新人会員更新未定会員。

 

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独特のフォルム

木造トラスのJR二条駅


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その他ソフトサービスも充実していて


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いわゆる家賃がわりに住めてしまう

超連泊系ホテルの証明

これ最初からスタンバイされています。


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京都二条の駅前でこんな贅沢に

スペースを取っているのは

京都駅前ホテル群からでは

考えられないことであって。


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全客室フロアに

アイロンルームがある

奇跡のホテル!


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そしてもちろんシャワーブースの

代用は大浴場♨︎

ルームウェアに着替えて

お風呂セットをぶら下げいざ!

 

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※どちら様もおられませんでしたので。。。

 

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申し分ございません。

強いて言えば窓が欲しいところ

ただこちらも大浴場というに

ふさわしいお風呂

 

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そしてお風呂上がりラウンジ

自社ホテル名が浮かび上がる

コーヒーマシーン。


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アイスにも抹茶

にも対応しておりまして

 

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もちろんその珈琲ブランドは

「京都小川コーヒー」は 

古都では鉄板なのである。


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っているというより

心配になるぐらい

お金かかってませんか

と言いたくなるような

フロント・ラウンジ本気度。


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玄関を出て二条駅まで

叫んでも声が届くぐらいの

距離感が最もわかりやすい地理的表現。

(真面目に)


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「シンプルで暖かい

雰囲気のある外観。」

案外これぐらいでちょうど

良かったりするホテルステイ。


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必要最低限。

旅人がニーズを示して使いこなすホテル。

そんなやや上級者向けなホテルに感じる。


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そういう意味で

「ちょうどいいホテル」

なんかそんな表現で

まとまってしまうのです。

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いつの間にか自然と夜が明け

(そんなわけはない・・・)


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モーニングコーヒーをいただき。

 

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まるで「カフェ&銭湯」

になんとなく訪れ立ち

去っていくように。

 

それが

ザ ロイヤルパーク

キャンバス 京都二条

 

一休激安クーポン利用。道後温泉客室直通風呂のある大和屋別荘泊、無限アイス&ビールのお宿!(お帰り後編)

 

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夜明けの涼しげな

中庭の美しき緑。

 
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「心安らぐ朝の景観」

とはこの事を言う・・・。


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ってなわけで、旅の朝は。

早朝ご近所、「旅ラン朝ラン」

週間継続中!

 

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道後温泉目覚めの一枚。

イチロク本舗。


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誰にも邪魔されないこう言う時間、

地元の人でもそうは味わえない風景。


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午前5時30分過ぎ。

ここまであまり道後温泉この場所であること

触れずに進行しておりますが・・・。

 

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本当に素敵な朝です。

美しい街の朝です。


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ローマ字と漢字が

こんなに美しく並ぶこと。


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中々ございませんよね。


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近所に湯築城道後公園

最強コンビがございましたので。


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周回ランを少々しまして。

締めの一本に一気に駆け上がります!


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松山城越しに遠く瀬戸内海が一望できる

申し分のないゴール地点!


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概ねお宿から

こんな具合にコース取り!

 

 

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再び癒しの道後温泉直通風呂の

備わるお宿に戻れば。

待っているのはこれ⬇️


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朝ラン終えて。

「朝風呂」ここまではよくある話

そしてここからが異次元「朝ビア」


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続いて「朝アイス」

これができるお宿は日本広しといえど

ここだけな気がする(朝からこの2つが開放)

 

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残念ながら訳ありプラン。チェックアウトも

10時、一般的には並々ながら

最近のマリオット・ヒルトン会員麻痺で

どえらい早く感じるところ。

 

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締めの「坊ちゃんコーヒー☕️」を流し込み。

大満足で撤退!


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帰り道

道後商店街(ハイカラ通り)で

飛びつきセールをやっておりましたので

即買い!みきゃんの彼と牛乳を

いただきまして。


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ん?

背後の龍馬はご愛嬌、伊予鉄ターン!


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是非ともこのご兄弟

お会いしたかったのですが


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休館日という事でしたので・・・。


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覗き込むだけでまた

坂の上の雲

しっかり振り返ってから

と言うことで。


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空港行きバスが30分ピッチでしたので

合間時間歩き進めてしまう悪い癖!

 

お伝えしたことに事欠かない「市役所」


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結局大街道から松山セントラル駅

まで歩いてしまう。

澤井本舗「ひぎり茶屋」さん。

歩いた後に染み入る糖分補給。

 

 

higiriyaki.jp

 

大判焼きではありません。

「ひぎりやき」


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「あずき」をおひとつ頂戴しましたが

ありがたいことに緑茶をいっぱいいただける

こう言うのって大都市部では中々あるようで

ないサービス。味覚が説明できない旨味を

増加させるんですよね。


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もう一つバスのタイミングを

図ってGoogle先生を見ていたら


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直行リムジンを外して

ドローカルな路地を縫って走る路線を経由して


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残り5分は徒歩でアクセスする

ややお安めルートに乗っかる!


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噂のボンジュース蛇口!

in 松山空港到着ロビー!


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されどこのグラスを全て開けられるほどの

乗客はこの頃この時間には見られず閑散。。。


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一旦、保安検査上を前を通過。


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カードラウンジの方へやってきた

その理由は・・・。


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もちろん!一杯の

「POMジュース」

がいいただきたかっただけ


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と言うわけで復路のチョイスは。


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なんとも珍しい

単発「ANA


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日本航空ダイヤモンド会員的

最後の最後ANAマイルラスト絞り出し

「トクたびマイル」の放出です!

※今回は毎度のユナイテッド変態発券とは無縁


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緊急事態宣言を早々に脱出した

日本有数の貴重な

ビアタウン松山!


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POM以上に金色に輝くビアー🍺

もちろんANA平会員ではございますが

ユナテッドシリーズでお馴染み

TAPポルトガル航空

8000円2年ステータスマッチ

スタアラゴールド会員

維持しておりますので

と言うお話でございます!

 

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ピーチで1980円とか

そんな値段で往復した過去のお話。

それ以来でしょうか???


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定員はそのA320詰め込み180人を

大きく下回るプロペラ機で。

 

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1時間未満路線ながらも

ドリンクサービス。


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低空飛行絶景ビューサービスは


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伊丹に向かって十分楽しめました

ここまで色んな形でかき集めてきた

ANAマイルとはこれにてお別れです、

完全枯渇です!

 

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伊丹に中途半端な時間に着くと

立ち寄ってしまう場所ランキング1位はここ⬇️


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沖縄那覇ではなく大阪伊丹版

「空港食堂オアシス」


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一時改装工事中ながらも

カレーは健在限定販売営業中!


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と言うわけで

松山を海から襲撃!空から撤退する

お得宿のお話。

 

完!