美しき漁港ビューの
夜明けがやって来る。
那覇市内のユニオンで調達した
北海道コーン茶とともに。
もちろんリゾート風バナナも調達品。
日の出とともに
行動を開始する旅ラン・朝ラン👟
フロント付近でこれまで
どなたにも遭遇したことはありません!
ちょっと特殊な場所にいたような感覚もない
激安リゾートステイ。
下界(一般道)に戻って体調を整えます。
後方より雲のブロックを超えて
上昇を始める太陽。
お隣はどうやら老舗
「ANAコンチネンタル
万座ビーチリゾート」さんが
鎮座していた模様、
通りで見覚えのある作り。
直近石垣でお目にかかりました。
こっちはなんとなく入ってくるな
オーラをなんとなく
感じまして通過。
漁港ビューから
リアル漁港前を通過🐟
この辺りの意識は
沖縄本土全く別物とつくづくと
感じさせられる。
役場前の道を万座毛側に向かって右折!
もちろんこんな状況下ですし
何しろ日の出から1時間も
経過していないぐらい
本日の「万座毛」の営業はもちろん
ございません!!
開始時期は神(コロナ)のみぞ知る。
日差しが本気を出してくる前に
撤収するのが
「夏の旅ラン・朝ランの鉄則!」
大変すこぶる気になる
「なかむらそば・豚三枚肉そば」
そして終える
往復5kmの程よい南国ラン。
吹き出す汗を海風が冷やし
体温を調節してくれる
その快感のため思わず
MYビーチに佇む瞬間。
MYホテルを眺める瞬間。
(※最下級客室の最低料金利用者)
プール利用開始8時前。
水面が揺れる事なく
静寂の海と合わせた空間が
一体化している貴重な時間。
棒立ち。
棒立ち(着席バージョン)
※NOT ヨガ
あと数時間もすれば
ここは半夏休みのジャングルと化すのです。
それまでの大変大変貴重な時間は
早起きをしたものにしか
立ち会えぬ瞬間でもある。
朝活のお戻りは
琉球コーラ(ユニオン調達)
ハイカロリー摂取は必須の
クリームソーダ味の矛盾
そして朝食は自らカスタマイズ
そしてチキンカツバーガーに各種ドリンク。
これを流石に「出勤途上と思われる
従業員の方と絶対目が合うだろう」
ビューで食すわけにはいかないのが
唯一の弱点!
裏口ビュー3000円の
宿命ではございまして・・・
まあそれでも美味しい食後のコーヒーが
備わっていることに変わりなし!
チェックアウトは問答無用の11時!
マリオットやヒルトンのような会員への
待遇はございません!
再び残された時間を
存分に味わうために
いわゆるオーシャンビューサイドへ
見たまんまに
足を伸ばす!!
これがそのいわゆる
体全身でその時間を堪能する
染み込ませる手法!
そんな時間はあっという間で
チェックアウト時間。
「ルームキー」と「手荷物預かり証」
もちろんアウト後も
施設はご利用いただけますの
リゾートホテル特権鉄則!
客室利用時間は通常通りながら
施設自体を含めれば結局のところ
ほぼ24時間ゆったりステイできる
もちろん合わせてゆとりの
ワーキングもできる
改めたまして私が利用しているのはこちら⬇️
「HafH」
それも最安値の
お試しプラン¥3000
(※7月末まで)
ご興味のおありの方は
以下ブログ参照⬇️及び会員登録必須です。
というわけでたっぷりハイアットステイは
これにて撤収へ!
退却戦小話へ
続く。