漠然といきなり
並べてみるeチケット一覧
驚異的4枚のチケットの
平均価格は6000円ほど。
さてこの話はこの旅ログには一切関係ない。
(※今後のお話へ・・・)
本題の昨今圧倒的利用頻度アップの
「KIX」関西国内空港へ!
ANAさんこんなイベントされてました。
感謝の意味を込めて結構大胆にTAKE FREE
「ひまわりの種」を配布されておりました。
今回も特に、仮に利用したとしても
有償であることはほぼなく・・・。
眺めるだけ。
6月半ばの閑散期ながらの休日!
こちらが関西国内空港出発ラインナップ!
なんかやたらと沖縄方面ばかり
目につくのは気のせいか。。。
その半数近くは欠航のまま。
ここまで長期化する欠航、こうなってくると
「定期便を切れない大人の事情」
でもあるのかなと勘ぐりたくも
なるのですが・・・。
それもまたこの旅ログには関係なし。
今回ご利用のチケットはこちら⬇️
「JAL224便」は四半世紀に渡って
欠航したままですと言わんばかりの絶滅危惧種
その割にお値段はそれなりの8130円
この航空券の使命を果たすために
振り返られたチケットがこれ⬇️
開幕スタートダッシュ修行で
用いられのと同じ航空券である。
ただこの時ほど
猛烈な安さのチケットというわけではない。
ちなみに購入時はこんなキャンペーン中⬇️
「一応購入時期、搭乗期間・チケット種別」
は原券は対象となるものの・・・
果たして結果は
神のぞ知るという内容
搭乗口にいってみると・・・。
本当に搭乗口です。
今は過去のお話、インバウンド全盛期に
バーガーキング前にあった
無料休憩所の関係者が昼休みに
ホッとしている人たちがチラホラ
いるわけではありません。
(わかってもらえる人にはわかってもらえる内容)
こうなってくると優先搭乗とかが
むしろ罰ゲームになるぐらいの
悲しい搭乗率。
改めて言っておきます。
日曜日です。画面のように
隣り合って座る必要がどこにもありません・・・。
あれから半年。
何も変わっていないむしろ季節は進み
梅雨明け前とはいえまもなく
かき入れどきを迎える地へ
向かう機内の風景である。
見送り及び乗務員だけで
この旅客の50%に達してしまうと言っても
過言ではありません。
半年も前にも同様の記載。
「乗って良かったんじゃないだろうか」
ここからは北へ進出の
西旋回恒例の風景をご堪能ください。
淡路そして旧ウェスティン
(現グランドニッコー)
引いて右に旋回して
淡路&瀬戸、ここらの演出、
実は普通にやってくれてたりするのがJTA品質
ベルトサイン消えましての
クルーの方とともに左に窓へ
「鳴門海峡渦潮ビュー」
(※こういう搭乗率だからこそできる)
左右余すことなく堪能できる続く
「瀬戸内高松市内ビュー」
九州も一瞬にして
梅雨時当たり天候フライト☀︎✈︎
こんなことをしていると絶対に見落とさない
ファンサービス「JTA力」
こんな時世であっても機内からの
絶景は絶対的なものであるのは変わらない。
上空1万mの空旅
楽しむ心は絶対に忘れてはないけない。
そんな前ぶりをここまで
定刻の昼時、石垣へランディング!
続く!!