【シリーズ第2段】大阪(関西)✈︎✈︎✈︎宮古経由東京(羽田)行き航空券で出来る事・起こる事。(後編)
ビーチに続きどこのマンゴーを
食べてもハズレはない。(勝手な推定)
イオンのフードコートでお食事のついでに
レンタカー屋さん一押しの
宮古島マンゴーを一つ購入し
なんとなく沖縄気分飯をかき集めて
ありがとう給油!
概ね70kmで5リットル
まずまずの燃費で頑張ってくれた
前回のまさかのABCレンタカーの
スーパー非エコカーとは雲泥の差。
現地交通費3300円収まるありがたさ。
また利用したくなるレンタカー屋さん
認定です!!
11時前に到着。19時前に再び空港へ。
残された便は3択。
※我今更ながら、大阪から
東京へ向かう道中
朝から日差しをもろに
浴び続けて駐機していた767
機材変更によりただの
国内線機材・・・。
予定通り、まもなくサンセットを
迎える宮古島とのお別れの時です。
このゲートをくぐるのは
あれ以来でしょうか??⬇️
本日の乗継2枚目の航空券を
太陽にかざして
大型機、夏の風物詩
JAL便名でいざ最終目的地へ!
安定のロングレンジにありがたし
非常口座席。
西の空、水平線が輝きをます
最も美しい時間に
「TAKE OFF」
主翼の先に映し出される
「宮古島&池間(大橋)」
絶景ビュー🌇
この景色自体も航空券代に
含めてもいいというぐらい
「価値ある瞬間、風景」
といっても良い。
ピンポイントで7月の「SKY WARD」の
表紙は来月迎えるオリンピックに
あわせるかのような
「TOKYO2020」
サンセット越しの風景に偶然映し出された
その街の本社を構える「日本の翼」で
働く「JAPANESEビューティー美しい人。」
宮古・池間で失われた水分を取り戻す
かの如く残念ながらそれほど高い搭乗率
でなかった機内がゆえにお願いして
2杯ほどまとめてドリンクをいただく。
読書の捗る静寂の夜便機内
リゾート地帰りでお疲れの乗客とともに
首都東京へ概ね2時間半の
ロングレンジフライト。
もちろんのことの定刻での運航。
東京への進入もご覧のように。
後方にはもちろん振替のご提案をいただいた
当初予定便6時間後出発の直行便
JAL228便が航行している。
もちろん双方とも
定刻でのフライトで宮古便は
目的地東京は先着するのである。
これがシリーズ第2段
「大阪(関西)✈︎✈︎✈︎宮古経由
東京(羽田)行き航空券で
出来る事・起こる事。」
8330円で加算されるマイルは・・・。
4747マイル!
これがその全てである。