駆け込みプラチナチャレンジを
8月下旬に始動。
修行に要した期間は結局2ヶ月に満たず。
10月の中旬に差し掛かる前に
その目的を果たそうとしている。
残念ながら地域共通クーポンという
15%分を
取りこぼしたことにはなるがここまで
実質20000円にも満たない額で
ゴールテープを切ろうとしているわけである。
※詳細は別途投稿。
さてその感動のゴール地点向かう。
JRバスに揺られて向かうそのホテルは・・・。
それはそれは京都のイメージとは
少々異なる山奥にある、
そして残念ながら悪天候
丹波の山の中を最寄りバス停から
ひたすら歩く事20分!
その一部が見えてくる。
道の駅に向かうのに
路線バスアクセスそれが
車亡き修行僧の宿命。
どうやらこの丹波の野に
古墳があったその場所に。
本日のお宿
このチャレンジのフィナーレが
待っているようだ。
悪天候ながら京の山並み、
雲海とは言い難いながらも山々にぶつかる
雲を眺め幻想的な風景を味わい。
古墳をぶらり。
そしてここ。
フェアフィールドへ到着!
フェアフィールドに始まり
フェアフィールドに終わる。
それすなわちプラチャレ、と勝手に迷言
京都・京丹波店。
本日が開業初日ということで
こちらを選択し華々しく
ゴールド会員とのお別れ
プラチナ昇格
祝いもかねていただきたいところ!
晴れていなくとも。
ロビーラウンジはこの緑と
木目調のインテリアの
ベストマッチングがお愉しみ頂ける。
シンプルに良い!という感想。
絶対においしいコーヒーが
飲みたくなる環境とはこのこと。
超高速で入れてくれるコーヒー片手に
色々眺めてみる。
農業。農作との深い関わりのある
土地というのがわかる。
いやぁ出来れば緑を眺めながら
デッキで寛ぎたかったところそれはまた
別の機会にとっておくということで。
客室へ。
難波と一緒です。
まさに原点回帰といったところ。
全く一緒です!
ということで開業記念プラン予約で
エコトートバックをいただきました。
合わせて1万少々のプラン。
50%のリターンと4000
近いポイントバックは
本日も実質1000円程度の宿泊
ということになります。
ご当地お菓子も合わせていただきました。
フェアフィールド新生、
日本各地で一斉に開業それが
マリオット戦略の模様。
それも基本道の駅との併設。
↓↓↓だそうです。
あえて言うなら。。。
難波との大きな違い。
自箇所ロゴ。
これをもっと押してきてほしかった。
せっかくの「京~とか」ブラント
もっているのに。
難波のようにその地名を印字するだけでも
だいぶイメージが変わる。
それがこのフェアフィールドに
期待するゴールド会員最後の感想。
道の駅をちらりとぶらり。
本日いただきましたおみやはこちらで
400円で販売。
そして日没後のロビーラウンジ。
昼の方がらしさが出るかなといったところ。
そしてテレビをつけてみますと・・・。
とりあげておられました
そして悪天候はなおも継続中。
ちなみにホテルと言えど
飲食施設は一切ございませんので
食料の確保は各自ご自由にのスタイルです。
エレベーターフロア。
非常に癒される、
空気おいしい指数が高そうな場所。
一目でご理解いただけよう。
製氷機に電子レンジと
持ち込み食料前提で成り立ってます。
室内外を並べて撮る。
すごくぬくもりのある雰囲気のあるお宿。
構造は至ってシンプル。
ということで帰りはここ道の駅から
町営バスで。
※一日数えるほどの本数に付きご注意!
グーグル検索にはしっかり対応。
京都市街から
離れているようで離れていない
そんな場所。
バス待ちの道の駅。
さよならありがとう、
京丹波。
バスは貸し切り。
最寄り再び山陰線胡麻駅へ。
コミュニティセンター兼用、
ローカル線にありがちな味のある駅。
ということで無事これを持ちまして
翌日高速プラチナ反映!!
「完」
※次回その内訳を公開。