長々と書き綴りました2018旅行記から。
もうすでに3月。
その後の年明けお初KIXを。
やってきました第1ターミナル。
年末年始大型連休を終えた1月の終わり。
世界的には春節前。そのド平日は閑散としている。
まさに旅行日和である。
ちょっと寄り道ほぼ正午便搭乗前のスカイビューから。
たまには飛行機の拡大写真でもいちまい。
しっかりおさまりました国産純正LCC。
ゆとりのメインターミナル。いつものブラックなカードで大韓ラウンジへ。
年々人口密度の上昇とともに椅子が増え、通路がなくなっていくラウンジ。
頑張って今後も健全に維持運営されていくことを願う。
そしてもはやセット物といっても過言ではない。
ぼでぢゅうへのはしご。
本日は季節柄かきフェア中。少々リスクありの鉄板焼きでいってみる。
とまぁバター焼きである。いつものぼでサラにあわせます。
国内線ゲートへ。昨年帰国便より続くジェットスターリレー。
そのお値段は
片道運賃520円に予約手数料500円
そしてこれ
実に忌々しい施設使用料430円。
これを加えて往復2900円である。
予約手数料に加えてこの施設使用料がのしかかり
最低でもざっくり1000円近くかっさらわられるのである。
という余談ならぬ重要情報。
就航してまだ間もないものの
かつての大分・熊本線(復活中)を彷彿とさせる閑散っぷりで。
余命・・・・・と感じざるを得ない様相。とも言えなくもない。
国内線1タ南はもはやジェットスタージャパンの家。
そんな定番の景色から定刻の離陸。
ベルト着用サイン消灯時間は10分もなく。
機内サービスのお時間はございません。ピーチの松山便よりショートフライト。
天候もさえず、これといって地上の景色を眺めることなく
高知の南西にある高知龍馬空港へ。
公共交通機関は一択。
往復で買うと少々お安くなります。
そのアクセス迷うことはない。
修学旅行の貸し切りバスを彷彿とさせる内装。その座席の1割も埋まることはない。
そして市内へ。
続く。