追記※※※※※
Twitter上なぜか???
2021年9月1日現在から
変更できなくなった!!!
それどころか払い戻しさえも。
との投稿あり。
最も重大なことは以下の文面に
変更は見られません。
俗にいう担当者の裁量という
神のみぞ知る対応へ
天下のナショナルフラッグが
切り替えたのなら
そういうことです・・・。
航空券の特別対応を実施いたします。」
とは書かれていますが
そうなってないと
思われますけど。
いずれにせよ
神のみぞ知る
ご注意
ください!
「どこかにマイル」
の正しい使い方と言うのは
おこがましいかもしれないが・・・
いつもお世話になっております
こちらの本来の
使い方については
過去に紹介参照⬇️⬇️⬇️
世はコロナ禍。
特別対応というものが
ダラダラと長々続いている最中。
事実上、この緊急事態宣言やら
まん防(蔓延防止等なんとか〜
以下省略)が続く限り
この4択お得な特典航空券旅の
ガチャが無限に
引けるわけである。
それは
すなわち・・・
引き直し(払い戻し)も
日付便変更も可能。
を意味する!
⚠️変更・キャンセル時は
電話が必須のなるのが
たまにキズ
※もちろんこの話は
特典航空券に
限った話ではない⬇️⬇️⬇️
何を言おうがそれが現実。
「ルールである。」
それはつまり事実上、
バージョンアップ!
「片道3000マイルで
いつでもどこかにマイル!」
と名にづけるふさわしい。
ちなみに参考までに
ANAの「トクたびマイル」と言うやつは
マイレージ数に制限もあり、
なおかつ発券から1ヶ月以内に利用という
条件がこのコロナ禍特別対応という最中でも
課された中途半端なシステム
この辺りの器量は明らかに
ナショナルフラッグの方が
上手と言っていい。
納得の行き先が引ければ
特別対応期間の最終日付近に
変更しておけば
事実上のオープン
チケットの完成となる。
もちろん機会がなければ
そのままキャンセル
それが本当に正しい対応で
あると思う。
というわけでその中で
やたら頻発する沖縄那覇便
更なるお得旅について
今回は書き綴る。
旅の始まりは・・・。
関空から完全に
覇権を取り戻した
「ITM 伊丹」
結構思い入れのある
ヒラ会員時代のカウンターは今。。。
(最近ふと海外旅行時の
記憶が頭をよぎる時がある)
時代は進化系タッチレス
センサーの時代。
お久しぶりの比較的まともな
航空券ですのでカウンターでの
やり取りはございません!
スタンションの
いらない世界、ニッポン!
当然ながら春休みとGWの間は
毎度の事ながら新年度
明けましてのラウンジも
閑散期
なんら珍しい風景
でもございません。
大事な事です。
ずらし旅。
※これが波に乗らない
(形成しない)
最善策でしょう。
ラウンジにて
ちょっと変わったものが
ございましたので紹介。
「福寿園のフレーバー抹茶。」
なかなか濃い〜
お味でございました
(簡易感想)
いつもの簡易軽食と共に
胃袋に詰め込みまして。
まん防最中では
ございましたがまだ
この時期はございました
ラウンジで最も高価なもの。
流し込みまして
「旅の本編」
へ続く!
※参考1
2021超ハイコスパ修行
⬇️⬇️⬇️
※参考2
「HafH」という名の超絶お得ステイ方法
ぜひご参考に!
⬇️⬇️⬇️