2日目、ウブドという南国の森の中らしい素晴らしい朝を迎える。
深夜から早朝にかけてスコールがあったため雨あがり。
ホテルのあちらこちらにお香。
欧米向けの朝ごはん。お客もほぼ欧米。
ウブド市場と王宮、モンキーパークをぶらり。
そして次の目的地へ白タク探し。
バリ人は日本語と英語ともに堪能。
生きていくために。というかやってくる外国人の多さがその結果をもたらしているのか。その出来栄えには感動じゃなく感心する。
よくしゃべる白タクドライバーとともにウブドから空港を越え島の南のほう、ジンバランへ。やはり渋滞を交わして1時間越え、一人2000円ほど。
ジンバランでは、この先泊まる高級ホテル対策として大衆食堂で昼飯とコンビニで食料の調達。食堂のお味は本気のローカルな感じ。
そこからはバリの定番タクシー、ブルーバードで。というかこの旅のメイン宿。
リンバ・ジンバランへ向かう。
定価のタクシー恐るべき安さ。近距離とはいえ白タクよりはるかに安い。
敷地に入るゲートでまず予約確認。
到着して花の首飾りを。2日目にしてバリのリゾートらしいリゾートになる。
ホテルの直接サイトで予約して素泊まり一人10000円以下でなんとか 抑えこむ。
チェックイン15時きっちり。窓はあるとも眺望並みの低層階。
すぐさま荷物投げ出してアヤナ本体のホテルへ。リンバはアヤナホテルの山側にあるサブ?ホテル。シャトルカートみたいなもので繋がっていて相互利用できる。
まずはホテルのプライベートビーチへ。そして本体のインフィニティプール。
そして今流行りのロックバーと梯子して2日目終了。
続、三日目最終日。