関西から那覇まで1300円。
これはここまでの余興であって。
この航空券の話自体は過去に幾度も・・・。
本題はここから
このアクセスに見合った
ご宿泊というのが今回のメインディッシュ。
繁忙期に片足突っ込んだ時期。
「A&W」は行列。
国際線側、知る人ぞ知るエリアの
空港ピアノはひっそりと演者の登場を
待っている。
持参のお弁当(出前館残)と
マックとのコラボ。
その景色は梅雨明け沖縄にいることを
伝えるのに
申し分ない。
食後のアライバルラウンジコーヒー。
カードラウンジもすでに
これだけの利用者が戻っている状態。
あと1週間後どうなるかは
容易に想像がつく。
今回は那覇を離れる。
本島をやや北部上昇⬆️
これまで「マリオット修行僧時代」
2度訪れた恩納村。
その手前まで足を伸ばす。もちろん
「空飛ぶ電車」から乗り継ぐのは
地を這う120番バス
76駅およそ2時間の路線バスの旅。
その目的地は
瀬良垣ビーチのためにあるホテル
瀬良垣アイランド沖縄」
ちなみに空港🚌ホテル間の
アクセスは1540円。
僅かにハイコスト。
名実ともに某LCCが銘打つ
空飛ぶ電車の称号を
手にした瞬間である。
沖縄らしい
難読文字バス停を超えていく。
70オーバーのバス停を超えていく
路線バスの旅、生涯初めまして
これまで高速バスで街並み。
景色を楽しむことも
それほどなかったものの、
それがこの2時間の
唯一の楽しみ。
進行左手に青い海が視界に入ってくる。
往路、初めてこの下道北上を
体験する人にとってはこの2時間は
それほど苦痛ではないかもしれない。
※ちなみに車内の混雑は終始全くなし。
バス停から15秒ほど歩けば。
瀬良垣ビーチ兼ホテルの入り口へ。
プラス15秒ほど進めば。
アイランドorビーチハウスのご案内。
すでにチラリと見えてくる瀬良垣ビーチ🌴
宿泊者専用のチェアー。
ここからトゥクトゥク🛺送迎で
メインロビーへ行くことも可能。
アイランド照度が高すぎて
若干写真がおかしくなるも
プライベートステイ感満載の
ハイアットロード🛣
ちょっと思い出させるアヤナリゾート⬆️
お元気ですかインドネシアバリ島シンバラン。
ただ一つ言えること。
その大きな違いそれは。
こちらのホテルステイそのお値段たったの
3000円!!!
ステイ本編へ続く〜〜〜