LCCからレガシーファーストクラスまで✈︎(コスパ最優先の旅ログ)

旅の目的地は、航空券・ホテルの価格次第。

JAL&スクートで行くバンコク近郊の小旅行⑨(半日日帰りアユタヤ編)

 

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

  

フアランポーン駅。

 

 

www.thailandtravel.or.jp

 

20バーツのチケットを窓口で購入。

 

余談ながら。

 

タイ国鉄みどりの窓口あるあるスタイルを紹介。

 

「行先を告げる」「トゥエンティ」「500バーツ札を差し出す」

「切符を受け取る」「80バーツ返される」「しばし沈黙がある」

「その後残りの400バーツが返される」

 

有りがちな海外スタイルは国有鉄道でもしっかりある。

 

 

本題に戻る。

 

午前8時過ぎ。

 

f:id:tetsu7906:20180627193645j:image

 

8時20分発の電車に乗り込む。

 

下り方向の通勤時間のため本日もラッシュの逆走。


f:id:tetsu7906:20180627193622j:image

 

車内はほぼ全員着席出来る程度。車内にはトイレもある。

しかも頻繁に清掃している。

 

所要1時間20分アユタヤに到着。

 

www.thailandtravel.or.jp

 

ほぼ無料に等しい運賃で到着。


f:id:tetsu7906:20180627193639j:image

 

アユタヤ駅構内。平屋の無意味な線路横断のための階段なんて存在しない。

フリーWi-Fiや観光案内所もある。ちょっとおしゃれな喫茶店もある。


f:id:tetsu7906:20180627193944j:image

駅前の通りを渡って進む。多数のレンタサイクル・バイク屋がならぶ。

ホテルやレストランもある。


f:id:tetsu7906:20180627193632j:image

 

城郭の堀というか水路を渡る渡し船に乗って対岸へ行く。


f:id:tetsu7906:20180627193940j:image

 

渡ってすぐのところに宿屋兼レンタサイクル屋さんがある。

ここで観光地情報と水分とい自転車とWi-Fiを調達できる。

すごく丁寧な対応でやってくれる。

 

www.tripadvisor.jp

 

 

一般的なシティサイクルタイプなら50バーツ。

マウンテンバイクタイプなら100バーツ。


f:id:tetsu7906:20180627193611j:image

 

こんな感じの地図がもらえて簡単なモデルコースを案内してくれる。

すごくわかりやすく所要時間も計算できる。良い意味でもタイクオリティ。


f:id:tetsu7906:20180627193605j:image

 

50バーツの自転車をレンタル。これで十分。

お店の前の通りを10分ほどすすめば遺跡の中心地にでる。

走り抜ける自転車最大のメリットは不要な客引きを排除できるころ。


f:id:tetsu7906:20180627193700j:image

 

ド定番スポット。ワットマハタートに到着。

 

www.thailandtravel.or.jp

 

自転車置き場から一枚。


f:id:tetsu7906:20180627193619j:image

 

緑の茶色のコントラスト?という表現が正しいかわからないが遺跡感満載の土地。


f:id:tetsu7906:20180627193716j:image

 

行列の出来る人気スポットがここにある。


f:id:tetsu7906:20180627193703j:image

 

首から上のない仏像が並ぶストリート。

 

気候と雰囲気から不思議と悲壮感はない。


f:id:tetsu7906:20180627193721j:image

 

州立公園を左手に眺めながらそこら中にある遺跡群の中を自転車で快走する。

途中、学生でにぎやかなアユタヤ技術大学前を通過。

 

 

その先でゾウにのる観光客とすれ違う。

これまた絵になる一枚をいただける。ゆったりとすすむゾウ。

その視点からの景色は格別であろう。


f:id:tetsu7906:20180627193615j:image

 

さらにすすむとゾウの食事スポット&ゾウ使いの詰め所を通りかかる。


f:id:tetsu7906:20180627193419j:image

 

お昼前。連日の猛暑に限界を感じ学校の近くの学食的レストランで昼食。

参考書やら文房具売るゾーンで学生にまぎれて食事をする。


f:id:tetsu7906:20180627193628j:image

 

やはり正午をまわると酷暑。

自転車を返して小休止させてもらい渡し船で折り返す。

 

ショートトリップ・アユタヤ

 

 

続く。



JAL&スクートで行くバンコク近郊の小旅行⑧(カンチャナブリーバンコク)

 

エアコンなし。下等線路等級の悪路を東へひた走る。

 

 

窓は全開、扇風機がくるくる。そんな車内。

 

f:id:tetsu7906:20180625102228j:image

 

途中駅で貨物列車の行き違い。

いわゆる人様よりお荷物が優先というダイヤもあったり。

最初から正確さや速さを求めなけば自ずとストレスもたまらない。


f:id:tetsu7906:20180625102145j:image

 

レトロな手信号をだす駅長?らしきひと。

絵になる風景を一枚撮らせていただきました。


f:id:tetsu7906:20180625102133j:image

 

到着もほぼ定刻。素晴らしい出来。トンブリー駅はこんな感じ。


f:id:tetsu7906:20180625102157j:image

 

比較的近代的なつくり。バンコク西のプチターミナル駅といったところか。

 

 

駅前の賑わいをすり抜けさらに東へ歩くこと15分ほど。

病院のような建物の間をぬって進むとチャオプラヤーにぶちあたる。


f:id:tetsu7906:20180625102125j:image

 

「N11トンブリーレールウェイ」乗り場から乗船。

直線で進めば宿まで早いが徒歩時間とややこしい話はさけたいので公共交通で無難にすすむ。南下して「サターンタクシン」BTSに乗り換える。


f:id:tetsu7906:20180625102141j:image

 

南向きならどれに乗っても問題なし。


f:id:tetsu7906:20180625102209j:image

 

上流側から乗った分座れるも。

18時過ぎの帰宅ラッシュ徐々に船内は満員になっていく。


f:id:tetsu7906:20180625102216j:image

 

夕暮れのBTS駅から高速道路を1枚。こちらも夕方の帰宅ラッシュ開始の様相。

BTS車内もラッシュタイム。夕方のさらなる増結増発を求む。


f:id:tetsu7906:20180625102203j:image

 

行きつけ。といって2回目の宿泊「THE POSH パヤタイ」

19時過ぎに到着。

 

 

圧倒的パヤタイ駅からの近さは健在。2000円以下で泊まれる綺麗なドミトリー。

そして朝食がおいしい。

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

5分ほど待ってチェックイン。2回目の事を伝えてご案内は省略。


f:id:tetsu7906:20180625102117j:image

 

今回は下段。御覧の用意とっても清潔感のあるシーツ。

 

そして日本を夕方に出発した友人と合流。深は便の疲労の早めの就寝。

 

f:id:tetsu7906:20180625102137j:image

 

7時からの屋上階「デッキ」での朝ごはんをいただく。

バンコク「母ご飯」とでも言おうか

きっちり時間に間に合うように段取りしてくれている。


f:id:tetsu7906:20180625102224j:image

 

アジア系。

ある1国に限定されるかもしれないがその宿泊者数がなんとなく増えた気がする。

そう感じるバンコクの朝。


f:id:tetsu7906:20180625102121j:image

 

一杯目のコーヒーで目を覚ます。


f:id:tetsu7906:20180625102150j:image

 

シンプルで程よい朝ごはん。連泊すれば飽きるが単泊者にはちょうど良い。


f:id:tetsu7906:20180625102154j:image

 

梨の香りのするライチ。個人的感想。

コックのおばちゃんとこれおいしい。言いながらつまんでいく。

 

7時半には宿を出発。

 

宿から概ね3kmほどの距離にあるフワランポーン駅向かう。

 

バンコクのタクシー料金の目安。あくまで目安。

 

f:id:tetsu7906:20180625102242p:plain

 

宿の前にで朝通のタクシーを拾うもどれもこれも300バーツでふっかけてくる。

想定通りの渋滞を理由に。それが定価と言うのならしかたない。

 

日本より高額タクシーには乗らない。

 

BTS&地下鉄で迂回して向かうことを決断。


f:id:tetsu7906:20180625102220j:image

 

かくしてフワランポーン駅に到着。

 

 

続く。

 

JAL&スクートで行くバンコク近郊の小旅行⑦(戦場にかける橋。その周編)

 

長期にわたって参りましたが、

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

続いてます。

 

 

カンチャナブリ

もとタイ在住の方のすすめで入った川沿い一等地にあるレストラン。

 

f:id:tetsu7906:20180619203258j:image

 

「リバークウェーレストラン」そのままのネーミング。


f:id:tetsu7906:20180619203311j:image

 

メニューは撮り忘れ。けど観光地価格と感じるほどでない価格設定

甘さと触感が絶妙なご飯。疲労にはコーラに加えてありがたい。


f:id:tetsu7906:20180619203811j:image

 

さくっと食べて、近くのカフェにネット環境と冷房を求めて移動。

生き返る。


f:id:tetsu7906:20180619203845j:image

 

今晩、バンコクの宿で合流予定の方と調整等する。


f:id:tetsu7906:20180619203322p:image

 

カンチャナブリの気候タイ中部の気候は絶好調こんな具合である。

 

カフェの向かいに私設の戦争博物館。「WWⅡミュージアム」というらしい。


f:id:tetsu7906:20180619203315j:image

 

なんとなくを悟って外観だけ撮って通過。


f:id:tetsu7906:20180619203332j:image 

先ほどの博物館のとなり左手側に、現地公認?

ガイドもあまり知らないというか関係ない日本人向けの慰霊碑がある。

毎日暑さを労い線香立てて拝んで立ち去る。


f:id:tetsu7906:20180619203841j:image

 

14時前に、改めて橋の入口へ。

「自己責任でやってね。」の素晴らしい看板が

タイ国鉄によって掲げられている。

これでいいと思う。何でもかんでも禁止にして目くじらたてるよりこれでいい。


f:id:tetsu7906:20180619203815j:image

 

さすがに川の真上。涼風が吹き抜ける。ただし地面は鉄板及び鉄のかたまり…。


f:id:tetsu7906:20180619203306j:image 

対岸までゆっくり歩いて10分かからない程度の長さ。

こんな小屋とベンチがあるだけ。この先はひたすら荒野が続く。


f:id:tetsu7906:20180619203336j:image 

折り返し振り返ってみるとこんな景色。ゆったりとしたタイの風景をご覧いただける。


f:id:tetsu7906:20180619203848j:image 

カフェでマックスで入っていた氷も30分たたずして液化して消える。

持ち歩くだけでも精神的にありがたかった。

一応クウェー川デザインボトル。


f:id:tetsu7906:20180619203803j:image  

「クウェーリバー駅」へ。

 

世界最大の旅行サイト【トリップアドバイザー】

 

バンコクへ行ける朝便に続いて1日2本の貴重な列車。

事実上最終列車乗車。外国人は100バーツ。到着が早すぎてまだ開いていない。


f:id:tetsu7906:20180619203807j:image  

概ね30分前に窓口オープン。バンコク側終点駅トンブリー駅までチケットを買う。

タイ国鉄定番の切符。

どこまで乗っても一律100バーツ。

 

 

出発は14時40分。

駅付近には多数の商店や土産物屋。有料トイレもある。適当に時間をつぶす。


f:id:tetsu7906:20180619203319j:image 

 ほぼ定刻でやってくる。汽笛全開で川を渡る。写真撮影ラッシュ。


f:id:tetsu7906:20180619203302j:image

 

ここから3時間の長旅。

深夜便の寝不足解消にはちょうどよい。

 

f:id:tetsu7906:20180619204045j:image

 

空いてる車内。窓側席に適当に座ってバンコクへ向かって。

 

さよならカンチャナブリ。滞在概ね5時間。

 

 

続く。

 

JAL&スクートで行くバンコク近郊の小旅行⑥(灼熱のカンチャナブリ北上編)

 

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

 

 

寝不足のカンチャナブリウォークは続く。

 

次に目指す2つ目の見どころは連合軍共同墓地。

 

www.thailandtravel.or.jp

 

詳しくは上記を参照。

 

f:id:tetsu7906:20180614133623j:image

 

戦争博物館からおよそ2km30分。少々頑張れば十分歩ける距離と時間。

 

f:id:tetsu7906:20180614133610j:image

 

なんのへんてつもない路地を一般的暮らしを眺めながら歩く。

これはこれで旅している感があって

目的地から目的地に一瞬で渡ってしまう旅より好きである。


f:id:tetsu7906:20180614133534j:image

 

途中路地の店先でお菓子?を売るおばちゃんからお買い上げ。

100円もしない軽食。

外はこんがり中は熱々のココナッツミルクに何か香葉が履いている感じ。

美味。

 

 

じわじわち気温が上昇。食べ歩く。手持ちの水はすでに温水。

 

f:id:tetsu7906:20180614133444j:image

 

中華系の方向けの学校前を通過。漢字&タイ語


f:id:tetsu7906:20180614133544j:image

 

その先はフルーツ屋台が続く。こんな感じでしばらくは飽きることなく歩ける。

それが見知らぬ土地のおもしろさ。


f:id:tetsu7906:20180614133453j:image

 

ゆっくり歩いて概ね30分。墓地に到着。


f:id:tetsu7906:20180614133530j:image

 

7000人近い兵士の墓石が一面に静かに、厳かに並んでいる。

「強制労働」。現代の言葉で言うなら「過労死」で亡くなった方がここに眠る。

それも国籍問わず。

  

 

続いて向かうはカンチャナブリと言えばの

 

「戦場にかける橋」

 

戦場にかける橋 - Wikipedia

 

f:id:tetsu7906:20180614133627j:image

 

こちらも3km未満。30分程度なら歩けると判断。

三度歩き始める。時刻は正午をまわってくる。

気温は35度に到達。


f:id:tetsu7906:20180614133614j:image

 

何にもなさげなカンチャナブリ駅前を通過。バスターミナルほどの賑わいはない。


f:id:tetsu7906:20180614133549j:image

 

線路に並行する幹線道路に並行して歩く。

これがミスチョイス。

ナビより外回りルートになっているため3kmオーバーで進んでしまっている。

 

 

歩けど歩けどこの先に左にそれるであろう線路にぶちあたらない。

13時前のタイ。30分以上歩いてはいけない。身をもって学ぶ。

噴き出した汗はもうとまらない。


f:id:tetsu7906:20180614133552j:image

 

幹線道路に大きな見所もなくやっと目印に等しい看板に遭遇。


f:id:tetsu7906:20180614133457j:image

 

クウェー川側にかかる橋とでも言おうか待望の看板。

ここでも残およそ1km。


f:id:tetsu7906:20180614133510j:image

 

看板をみて左折。上記社員右手に線路がある。

不思議な街灯の道路がゴール前を実感させてくれる。


f:id:tetsu7906:20180614133539j:image

 

C56の展示。真っ黒の機関車より緑がやや涼し気。


f:id:tetsu7906:20180614133518j:image

 

クウェー川駅に到着。


f:id:tetsu7906:20180614133525j:image

 

単線の停留所的な簡素な駅。この先に川があり橋がかかる。


f:id:tetsu7906:20180614133559j:image

 

それがこれ、俗に言う「スタンドバイミー状態」を無料で体験できる。

渡るのは後にして・・・。ひとまずは失われた水分と体力の補給に努める。


f:id:tetsu7906:20180614133617j:image

 

川沿いのレストランに駆け込む。

タイに来てこの「瓶ストローコーラ」何本飲んだことだろうか。

1時間以上歩いたあと。うまくないわけがない。


f:id:tetsu7906:20180614133506j:image

 

「緩やかなに流れる茶色のクウェー川」

その川にかかる通称「戦場にかける橋」

その橋にかかるのは「南国らしい雲と青空」

 

平和を感じる。

 

ここで時折微かに吹く川沿いの風を浴びながら息を整えていく。

 

続く。

JAL&スクートで行くバンコク近郊の小旅行⑤(カンチャナブリ到着歩きだし編)

 

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

 

 

 

一路ロットゥ(ミニバス)でカンチャナブリへ。

 

 

前回との大きな違い。

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

発車時間7時30分とちゃんとしたレシートに明記されていること。

 

メークローンの時の手書きメモに料金だけ書いているのとは違う。

  

 

時間になりドライバーらしき人物が窓口にやってきて話をして

窓口前で待つあいのりメンバーに声をかける。

 

こうしてラブロットゥは旅立つわけである。

 

f:id:tetsu7906:20180610075056j:image

 

こんなバスで行く主要路線でもなく。


f:id:tetsu7906:20180610074931j:image

 

相変わらず。


f:id:tetsu7906:20180610074947j:image

 

ワゴン車で行くバンコク近郊日帰りツアー。


f:id:tetsu7906:20180610075027j:image

 

満席にならずして北バスタを定時で出発。

6時に空港を出て7時30分にバンコクを旅立てれば上出来。


f:id:tetsu7906:20180610075034j:image

 

チャオプラヤー川を渡る。

市内方面の渋滞をあざ笑うかのごとく西へ快走。


f:id:tetsu7906:20180610074927j:image

 

途中トイレ休憩を一度。

ひた走ること。深夜便の寝不足には少々こたえる2時間少々。

 

f:id:tetsu7906:20180610074944j:image

 

かくして10時前にはカンチャナブリの中心と思われる

カンチャナブリバスターミナルへに到着する。

  

 

ありがちな観光ガイド兼タクシーを名乗る客引きもいる。

ボランティアの政府公認を名乗る案内所もある。

 

ひとまずオフラインツアー。地図が欲しいので

案内所で距離感や見所、地図を入手して各種ドライバーを振り切り歩き出す。


f:id:tetsu7906:20180610074954j:image

 

これがその案内所で入手した地図。青〇をつけてもらったところが主な見所。

これで十分の地図。ある程度はグーグルで距離感は把握。

南北縦断は厳しいとのアドバイスを受ける。


f:id:tetsu7906:20180610075038j:image

 

バスターミナル付近はこんな賑わい。

 

1枚の地図を頼りに15分ほど。

全く歩ける距離。

  

 

ちゃんと予習しておけば以下の地図。

 

f:id:tetsu7906:20180610081648j:image

 

途中、タイらしいこんな寺院などなど。

普通の暮らしが垣間見れる。


f:id:tetsu7906:20180610075059j:image

 

まず一つ目「JEATH war museum」へ。

www.thailandtravel.or.jp


f:id:tetsu7906:20180610075023j:image

 

こんな外観。

DEATHミュージアムとは名付けられず止む無くこのネーミングらしい。


f:id:tetsu7906:20180610074940j:image

 

HPの30より値上げの50バーツ。日本語説明文付き。


f:id:tetsu7906:20180610074936j:image

 

一応展示物は撮影禁止。

戦時中のきわどい写真もあるわけで。


f:id:tetsu7906:20180610075103j:image

 

こんな日本人向けモニュメントがあったり。結構最近できた模様。


f:id:tetsu7906:20180610074957j:image

 

穏やかに流れるクウェー川のほとりにこの博物館がある。

静かに穏やかに時が流れる。


f:id:tetsu7906:20180610075048j:image

 

タイとミャンマーをつなぐ労基法大幅違反の鉄道建設計画看板がある。


f:id:tetsu7906:20180610074923j:image

 

いわゆるここカンチャナブリ住鳥ファミリー


f:id:tetsu7906:20180610075030j:image

 

新市街エリアの入り口あるモニュメント。


f:id:tetsu7906:20180610075041j:image

 

立てかけ地図

全く読み取れないがオフラインツアー向けに1枚いただく。

 

午前11時。一路カンチャナブリを北へ。

 

歩く。

 

 

 

続く。

 

JAL&スクートで行くバンコク近郊の小旅行④(北バスターミナルアクセス編)

 

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

 

 

本腰を入れて

旅行記へシフトする。

 

f:id:tetsu7906:20180607190105j:plain

朝通勤ラッシュ、エアポートリンク車内、途中駅から続々と上客が増えていく。

終点のパヤタイでは超満員となっている。

 

パヤタイBTSスカイトレインに乗り換える。

  

 

この辺りは定番中の定番。

 

バンコクの渋滞を避けるには公共交通が一番。

 

やはり市内各地で渋滞発生がうかがえる。

 

f:id:tetsu7906:20180607184517j:image 

 

これしかないといっていいほどの乗り換え駅。

 

乗り継いで目指すはモーチット

BTS北の果てにある駅。


f:id:tetsu7906:20180607190109j:image

 

空港からは概ね1時間。

アクセスはドンムアンからのほうが近いと思われる。  

 

ここから目指すは北バスターミナル(モーチットバスターミナル)

 

モーチット駅からの距離感は以下。

 

f:id:tetsu7906:20180607190057j:plain

 

近いようで広大な公園を迂回して越えた先にある。
歩くにはちと厳しい。

  

 

前回メークローン・折りたたみ鉄道市場を目指したときはこの下調べ不足で結局バイクタクシーに揺られてターミナルを目指すはめに。

それなりのバーツを必要とする。

予習はとっても重要

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

そしてグーグルはしっかり使いたい。

30円バスでしっかりアクセス出来るのである。

それもかなりの運行本数がある。


f:id:tetsu7906:20180607190101j:image

 

上記のようなルートを進むためなんとなく不安になるが予めわかっていれば大丈夫。

前回の利用から位置的なイメージもある。

 

 

ちなみにこの旅だけでなく最近ほとんど海外でモバイルでネットつなぐことはない。 


f:id:tetsu7906:20180607184611j:image 

 

バスナンバーは上記に記載。

バス乗り場はモーチット駅の直下を並行する道路、BTSの進行方向寄り出口に進み右側東側に降りて進んだとこにある。

 

乗り場では朝だけかわからないが案内してくれる人も立っているのでバスターミナルなり行先を告げればどのバスに乗ればいいかも親切に教えてもらえる。


f:id:tetsu7906:20180607184623j:image

 

新旧歴史の入り混じるバス。

エアコンなしの30円バス。

液晶テレビと木製の床ギャップがたまらない。

 

午前中の全開の窓から車内へ吹き込む風は、バンコクを着たことを実感させてくれる。


f:id:tetsu7906:20180607184632j:image

 

外観はこんな感じのバス。

大半はの乗客は北のバスタ、モーチットバスターミナルでおりる。

 

降りて人の流れにそってターミナルらしい商店の並ぶ通りを縫って進むと

大きな建物にたどりつく。


f:id:tetsu7906:20180607184616j:image

 

前回はこの建物に立ち入ることなく

一番奥の乗り場へむかったが今回は手前の建物の中へ。

 

ここにもたくさんのスタッフがいて

行先を告げればチケット購入場所を教えてもらえる。


f:id:tetsu7906:20180607184606j:image

 

使えそうな案内地図があったので

参考のために1枚

下段の地図の左下辺りのバス停からやってきた。

メークローンへいったときは

確か一番奥のオレンジ色のゾーンからだったと記憶している。


f:id:tetsu7906:20180607184558j:image

 

手前の大きな建物中に入るとたくさんのチケット売り場が並んでいる。


f:id:tetsu7906:20180607184619j:image

 

18番窓口、120バーツでチケットを無事発券。

  

 

そして今回は目指す目的地。

それはカンチャナブリーなのである。

 

www.thailandtravel.or.jp

 

続く。

  

世界最大の旅行サイト【トリップアドバイザー】

JAL&スクートで行くバンコク近郊の小旅行③

 

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

 

 

 

 

早朝の衛星に一応交信してみる。

  

 

 ファーストクラスあの時は確かにフリーだった。

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

www.jal.co.jp

 

お金払ってまで接続しようとは思わない5時間深夜のフライト。

 

 

f:id:tetsu7906:20180605073857p:image

 

そのお値段は以下。JALカードで支払い1割引き。


f:id:tetsu7906:20180605073905p:image

 

スクートと異なり時間制をとっていたり。

 

f:id:tetsu7906:20180511155738p:plain

 

どちらがいいのでしょうか。

最低価格はスクート。ガチでつなぎたいならJAL

そんなところ。


f:id:tetsu7906:20180605073901j:image

 

マレー半島に差し掛かる。ベトナム上空からバンコクが地図上に入ってくる。

  

 

初日のゴールもしっかり視界に入ってくる。


f:id:tetsu7906:20180605073916j:image

 

いかにも海外に来たと毎度感じるのこのオレンジ色の夜景。

しかしこのとき真夜中に飲んだ食後のコーヒーが便意を誘発する。

なんとか凌ぐソフトランディング。

ありがとう日本航空


f:id:tetsu7906:20180605073933j:image

 

鶴丸ラッシュ。現地時間4時半ごろ。やや早着気味で到着。

駐機場を走行中いっきに窓ガラスが湿度で曇る。

常夏の国タイランド


f:id:tetsu7906:20180605073955j:image

 

プライベート感は薄いが意外と寝られるシェルフラットネオ。

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

JAL SHELL FLAT NEO(シート) - JAL国際線

 

今回はご縁は無く通過。


f:id:tetsu7906:20180605073909j:image

 

こちらも以前というか、

 

 

2ヶ月前に立ち寄ったミラクルなラウンジを到着サイドから見上げる。

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

この辺りのゲートがJALの定位置なのだろうか。


f:id:tetsu7906:20180605073946j:image

 

イミグレ前の到着案内版。鶴ガールさん達が通過していく。

  

 

これまたお疲れ様でした。なかなか絵になる1枚。


f:id:tetsu7906:20180605073929j:image

 

イミグレの混雑状況がわかるライブ映像。ある意味革新的。

「自分で空いてる箇所判断して進んでね!」というシステム。

 

時間帯的にもノンストップ入国。


f:id:tetsu7906:20180605073950j:image

 

到着口付近に交通案内。エアポートレールリンクしか使ったことはない。


f:id:tetsu7906:20180605073921j:image

 

東京からぐいぐいやってくる。続々到着こっちのほうがわかりやすい。


f:id:tetsu7906:20180605073853j:image

 

エアポートリンク前にあるセブンイレブン

ん。なんか見覚えがある色と形。12バーツ。40円弱。


f:id:tetsu7906:20180605073937j:image

 

5時過ぎに入国して6時の始発まで待つ。

各地空港野宿組であふれている空港。

  

 

自身もその1人であったことに違いはない。


f:id:tetsu7906:20180605073941j:image

 

ひとまず長旅に備えてちょっとでも充電。


f:id:tetsu7906:20180605073912j:image

 

大して出費するつもりもないが、

前回同様行きつけの店スーパーリッチで両替。

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

早朝の開店と同時に行列。1人勝ち。


f:id:tetsu7906:20180605073925j:image

 

異国感の薄れる日本の広告。

  

 

夜明けのバンコク。35バーツ。一路終点パヤタイへ。

 

続く。

JAL&スクートで行くバンコク近郊の小旅行②

 

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

 

サクララウンジ

内部情報。 

 

 

結構分かりきった内容なので

ラウンジ内の個人的感想を

淡々と述べていきたい。

 

f:id:tetsu7906:20180604202120j:image

 

概ね成田も

関空も同じ内容。

ごろごろビーフはここのほうが

まだ存在感があったような。

 

 

ナイトカレー

それはそれでおいしいわけで。


f:id:tetsu7906:20180604202125j:image

 

その他各種かい掴みながらかき集める。

左上温野菜は好感がもてるメニュー。

あとは右下は居酒屋崩れな内容。

クッキーはなみなみで神戸の

チョコレートはとっても美味しかった。


f:id:tetsu7906:20180604202155j:image

 

機内のビールのつまみおかき

カツサンドフルーツサンド。

一口サイズフルーツはどっさり。

深夜のカツはややヘビー。


f:id:tetsu7906:20180604202133j:image

 

冷蔵庫に並ぶ手作り感ある

軽食群とでも言おうか。


f:id:tetsu7906:20180604202924j:image

 

その左手には世界のアルコール群。

ここから紀州の梅酒と

芋焼酎をチョイス。


f:id:tetsu7906:20180604202151j:image

 

日本のビール3トップとでも

言わんばかりのサーバーたち。

アサヒスーパードライ

金メダリストの模様。

 


f:id:tetsu7906:20180604202129j:image

 

ダイニング・食事エリアの

奥地に静かなスペースがある。

この椅子を見るといかにも

昨年のサクララウンジ

記憶がよみがえる。


f:id:tetsu7906:20180604202112j:image

 

始発または最終便の自国の

ナショナルフラッグのラウンジ。

さすがにきっちり搭乗の

お知らせが放送される。

  

 

時間通り出たところで平会員にとっては

所詮優先搭乗なんぞ関係がないわけで

暇つぶしに反対側のゲートをみてみる。

誰もいない待合スペース。

ただそれだけ。


f:id:tetsu7906:20180604202159j:image

 

標準的なペースで機内へ。

 

そして俗にいうその他

ただのエコノミーシート。

 

エコノミークラス (シート) - JAL国際線


f:id:tetsu7906:20180604202203j:image

 

一般的なお飲み物。


f:id:tetsu7906:20180604202920j:image

 

安心・安全の日本の翼。

であってほしい。


f:id:tetsu7906:20180604202116j:image

 

コーポレートカラー

イケてるヘッドフォン。

私用で使うには勇気いるデザイン。 

 

f:id:tetsu7906:20180604202448j:image

 

雑な予定飛行ルート。

実際は深夜の台湾の南の沖を

中国上空に差し掛かることなく

進んでいく。


f:id:tetsu7906:20180604202502j:image

 

概ね5時間のフライト。

関空からの行きのバンコク

すごく近く感じる。


f:id:tetsu7906:20180604202430j:image

 

真夜中のJポップ・トゥデイ

かけながら眠りにつく。


f:id:tetsu7906:20180604202515j:image

 

概ね1日の役目を終えた

真夜中の母校は美しい。

お疲れさまでした。


f:id:tetsu7906:20180604202452j:image

 

地上でお酒は満足したので

オレンジジュースを手元に

キープしておくも…

寝てる間に回収される。

  

にしてもこの便のクルーは

ほとんどが現地の方。

コストの関係なのか。

言葉の関係なのか。

労働力不足の関係なのか。

わからないが日本人クルーは

ほぼいない日本航空

 

そして以下が、離陸後に

到着2時間前に朝食をと

宣言していた機内食


f:id:tetsu7906:20180604202510j:image

 

確かにエコノミーにしては

丁寧さを感じる和食。

見た目も申し分ない。

そのうえ日本人の魂、味噌汁。

時間的問題か前回の

相手国のナショナルフラッグ。

世界一のエコノミー機内食

のほうに軍配が上がったような

気がしてならない。

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

だらだらと個人的感想が続く。

 

一旦打ち切る。

 

続く。

 

JAL&スクートで行くバンコク近郊の小旅行①

 

2話にわたる前説

を終えて本題の内容に入る。

 

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

  

スクートの往路キャンセルの

代替え便はなけなしの

JALマイルを使用。

  

  

 

日本ーアジア2区間の片道は

「17500マイル。」

とっても多マイル。

素直にスクートで往復18000円

支払って乗ったほうが賢明で

あったかもしれないが

せっかくの機会なので・・・。

 

もちろん日本航空

運賃の他にも

燃油サーチャージ4500円に

加えて諸税を回収され8000円

ほど支払う。

 

国際線「燃油特別付加運賃」 - JAL

 

厳しい厳しいゾーンC

 

いかにLCCが偉大・

寛大であるかがよくわかる。

 

 

選んだ便は以下。

 

f:id:tetsu7906:20180604082711p:image

 

関西国際空港最終というか

始発JL727便。

これに乗れば当初の予定より

丸一日以上早くバンコクスワンナプーム

に到着できる。


f:id:tetsu7906:20180604082729j:image

 

出発の4時間

早すぎるぐらいの到着。

チェックインの列はなく、

帰りの搭乗券を確認されて

さくっと終了。


f:id:tetsu7906:20180604082752j:image

 

となりのエミレーツ便

777搭乗客はしっかり行列発生中。

相変わらず高齢者ヨーロッパ

ツアー臭の漂う行列。


f:id:tetsu7906:20180604082737j:image

 

この時間はもうすでに

保安検査場前の行きつけの

各ラウンジはすでに閉店しているので

やむなし22時には閑散気味の

保安検査場を通過して南へ

(正式名称サウスウィング)

  

 

30番搭乗口へ向かう。


f:id:tetsu7906:20180604082741j:image

 

ゆとりダイヤできっちり

スタンバイされているJL727便。

 

そして今回JALを大量マイルを

使用してでも選択した

主な理由の一つがこれ。


f:id:tetsu7906:20180604082744j:image

 

関西空港国際線

サクララウンジ

 

関西国際空港 ラウンジ(ラウンジサービス) - JAL国際線

 

およそ1年3ヶ月ぶり。

 

 

アラスカ航空平会員

ファーストクラス利用者

として使った成田の

日本航空ラウンジ以来、

ここにJALマイレージ

バンク平会員

エコノミークラス

として進入。

 

tetsu7906.hatenablog.com

  

tetsu7906.hatenablog.com

 

それが業界では

有名な以下のクーポン。

 

f:id:tetsu7906:20180604083202j:image

 

高額ドコモ通信料

を払い続けるものが得られる

わずかな特典。

プラチナクーポン利用時の

抽選特典である。

 

dpoint.jp

 

言っていれば、言い換えれば

日本のレガシー(既得権)企業の特典コラボといったところ。

  

 

ということで時間と空間を

有効に使えるこの旅立ちの

選択に至る。

 

続く。

スクートの時刻変更と払い戻しまでの小話。

告知🗒️⬇️

あらゆる「コスト最優先」で

旅(人生)を楽しむ動画🎥

旅を繰り返しながら 新たな

発見(ハイコスパ)を追い

求めていく動画・ポスト

投稿中❗️

 

YouTube

👉 https://www.youtube.com/@costra2024

 

「X」

👉 @costra20240328

 

合わせて並行更新中❗️

チャンネル登録&フォロー

よろしくお願いします🙏

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

 

事件というか。

 

事変(時刻変更)は出発の1ヶ月を切ったあたりにやってくる。

 

そのメールが以下。

 

 

 

参考までに以前も紹介したジェットスターアジアに続く

海外LCCの変更の内容。

  

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

 

この度も3時間ほど出だしの便、出発時刻が変更となるお知らせ。

 

選択肢はいくつかある模様。

①素直に変更を受け入れる。

②他の日付の便に予約変更。

シンガポールへ行くことやめて

③120%になったバウチャーゲット。

④単純に返金。 

 

 

 

友人を含めた2名で予約をしている。

相談した結果。往路のキャンセルを共に決断し各自現地に向かう事を決定する。

 

そしてその選択は単純に返金をすることとした。

 

となるとメール最下部に書かれたコールセンターへの問い合わせが必須となる。

 

グーグルで「スクート 問い合わせ」と検索すると

 

https://www.flyscoot.com/jp/help/contact-us

 

こんなページに飛びつく。

 

日本
電話番号:+81 3 4589 9464
日本語対応 - 月曜日~日曜日 午前9時~午後9時(日本時間)
英語対応 - 月曜日~日曜日 24時間

 

国番号が入っているので東京と思われるも警戒。

 

もう一つ 検索に「日本」を加えて検索すると

 

スクート航空、電話番号/連絡先/コールセンター

 

こちらのサイトでより確かな東京を確認。

 

かけてみると国際電話に転送されている感じもあるが

後日確認では国内レベルの通話料となっていた模様。

 

評判通り日中繋がるまでに5分少々かかったと思われる。

 

その後は日本語対応の現地の方がしっかり対応してくれる。

 

しっかり内容を聞いてくれメールに書かれた条件も説明してくれる。

 

とても誠実に。

 

今回は逆以遠権フライトに加えてスクートバウチャー併用につき返金額の算出が難しいとのこと。

 

わかり次第、後日こちらの都合のいい時間で折り返し連絡をくれるとの事となる。

 

最初のみこちらの発信で後はすべてあちらから。そのあたりもしっかりしている。

 

前回の記載通り一人当たりの支払いは関シンガポール経由バンコク行き往復総額が18500円ほど。バウチャーで1人あたり2500円値引かれている。

  

 

後にシンガポールからかかってきた着信の結果、返金額は1人9990円。

ほぼ10000円が一人当たり返金されるとのこと。

その返金時期は最大6か月近く要する場合があるとのことを告げられる。

 

そのまま残した復路のバンコクシンガポール経由関西が8500円であるなら悪い話ではないので承諾する。

 

その後差し変わった旅程表の領収書が以下。

 

f:id:tetsu7906:20180601180619j:image

 

全くもって意味がわからないが 、

あとは香港エクスプレスの時同様しっかり返金されるのを待つだけ。

 

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

 

総じて言えることはスクートのコールセンターの対応はとても誠実丁寧で信頼にあたると思われた。日本語担当の方も、時に英語対応の方が出られた時も非常に丁寧。親会社がしっかりしていることが垣間見れた。

   

スクート逆以遠権フライトバンコク。

 

タイトルのセンスがない。

こんなひどい書き出し。 

 

  

先日の直前購入ホノルル往復スクートの投稿より前に

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

計画的に。といっても2ヶ月前仕入れていた搭乗券。

 

これまた以前に投稿したスクートトラベルバウチャーとの合わせ技。 

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

先のそのバウチャーがこれ。

 

f:id:tetsu7906:20180525154931j:image

 

簡単に言えば5000円引きクーポン。

ただしセール運賃使用不可。使用不能期間有り。5月末まで限定。

という条件付き。

  

 

街中でのイベント商品として配布していたものだがらそんなところ。

 

今回はこれを使って無理やり予約。

 

運賃的にも、ルート的にも特殊なものがあったので知人と2名分あわせてバウチャー使用購入。

 

そのルート及び時間が以下。

 

f:id:tetsu7906:20180525153954p:image

 

往路のTR701便。

 

以前の振り返りとなるがホノルル始発の関空経由シンガポール便。

あの時はしっかり40分近く引き継ぎ遅延。

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

シンガポール10時間にも及ぶトランジットタイム。

  

 

これまた以前お伝えしたような繋ぎのラウンジライフであったり

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

ちょっとした真夜中のぎりぎり市内徘徊も可能。

翌早朝7時前に飛び立ちバンコクへ。

 

昼下がりに関空を出発しシンガポールの無理やりナイトライフ

バンコク・ドンムアンには翌朝8時に着く。

そんな日程。ちなみにシンガールードンムアン便

最終目的地は出発地の関西国際空港LCC的以遠権フライト。

これを逆方向に乗っている構図

 

復路は以下。


f:id:tetsu7906:20180525153958p:image

 

同日1日フルでバンコク市内または近郊を観光し日付の変わる頃。

再びシンガポールへもどる。この便も逆以遠権フライト。

始発は目的地となる関西空港である。

真夜中のシンガポールで昼前まで8時間。

前日からのハードスケジュールの疲れを養うすべはもう言うまでもない。

  

 

昼前にシンガポールを出た便は日没前に関空へ、

小休止を挟んで米国ハワイ州へ旅立つ。

  

 

この「逆以遠権フライト弾丸バンコク

とでも名付けようフライト

 

その値段は以下。


f:id:tetsu7906:20180525154004p:image

 

予約手数料を除き2名で38638円。(※NOセール運賃)

これに往復2名分3200円の高額予約手数料を加えて41838円。

 

ここでスクートトラベルバウチャーを投入して2名総額36838円へ。

(※概ねはバウチャーは高額予約手数料に充てられることになる。)

 

結果、関空シンガポール経由バンコク行き

 

1人18400

 

以前のタイ国際奇跡の搭乗券には及ばないあものの

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

シンガポールの生かし方次第では価値ある運賃と言える。

  

 

しかし、このあとちょっとしたドラマが起きる。

 

それは次回へ。

 

続く。

 

関空ー釜山日帰り6700円で出来ること。④

 

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

  

 

食後のコーヒーを嗜みに老舗ロッテホテルへ。

 

f:id:tetsu7906:20180524195146j:image

 

WIFI有り。フリードリンク有りの外国人天国。

 

パスポートを掲示して中へ。

 

数年前来た時よりリニューアルした感がある。

 

Seven Luck Casino

 

f:id:tetsu7906:20180524195044j:image

 

会員証をお持ちですか?と問われ忘れましたで再発行される。

 

日本人祭りの店内。結構えらべるドリンクを頂き他人のゲームを眺めつつ退散。

 

なにせ時間僅少弾丸ツアー中。


f:id:tetsu7906:20180524195118j:image

 

14時半ごろ。帰りも地下鉄で空港まで30分ほど。

 

待ち時間に駅構内の自販機を眺める。

 

電卓売ってました。その他IT国家らしい小物が多数並ぶ。


f:id:tetsu7906:20180524195125j:image

 

車内の風景。

日本では少し考えにくい優先座席近くに大量のWIFIルーター

雑な付け方と場所を選ばない感じがとても新鮮。

 

後から知ったのだが日本のICカード全国相互利用同様。

ソウルで定番の「T-moneyカード」

ちゃんと釜山でも使えた模様。完全に持ち出し忘れ。

 

www.konest.com


f:id:tetsu7906:20180524195122j:image

 

軽鉄の乗換駅沙上駅から街並みを1枚。特に意味はない。


f:id:tetsu7906:20180524195107j:image

 

GIMHAE国際空港に到着。

17時発の2時間前、概ねチェジュ航空チェックイン開始時間の到着。

 

にしても16時台よりピーチを筆頭に大阪行きが18時までに5本もラッシュ。

 

超競合路線であることが垣間見れる。そしてうち2便はディレイ決定便。

すぐそこなのに少し遠くなる。


f:id:tetsu7906:20180524195138j:image

 

しっかりディレイ。チェックイン待ちの列ゼロ。


f:id:tetsu7906:20180524195201j:image

 

こじんまり空港の特権。帰りも10分ほどで保安検査及び出国手続き完了。


f:id:tetsu7906:20180524195104j:image

 

イミグレの真上に韓国2大エアラインラウンジが並ぶ。


f:id:tetsu7906:20180524195052j:image

 

定番プライオリティパス利用ラウンジ。

  

 向かって左手こちらアシアナラウンジ使用不可。

アシアナ便利用者限定という条件付き。

 

間違って入って中をみたら客はゼロ。


f:id:tetsu7906:20180524195114j:image

 

正しくはこちらの大韓ラウンジ。各種エアライン共用ラウンジ。

鶴丸も含む)


f:id:tetsu7906:20180524195111j:image

 

関空の大韓よりは軽食も充実していて韓国のお菓子、結構いける。

こちらでちょっとしたティータイム。


f:id:tetsu7906:20180524195041j:image

 

こんなタイムリーなニュースを放送中。

ここはなによりスペースが広大。そこが特徴といっていい。

 

f:id:tetsu7906:20180524195048j:plain

 

そして釜山で使えるもう一つのプライオリティパスラウンジがこちら。

 

 

ソウルでもお馴染みのスカイハブラウンジ。

評判は結構よい。

 

f:id:tetsu7906:20180524195154j:image

 

滑走路側に面した景色もあり、ややせまいものの搭乗口次第ではとても便利な場所にある。


f:id:tetsu7906:20180524195100j:image

 

食事とサーバーからのビールがいただけるのが大変ありがたい。

3000円搭乗券でティータイムと早めの夕食でプルコギやピビンパ。

お酒をたしなめるのは非常にありがたい。


f:id:tetsu7906:20180524195143j:image

 

30分ほど遅延してくれたのでほどよくゆったり過ごせる結果。


f:id:tetsu7906:20180524195135j:image

 

沖止め搭乗および遅延が僅少だったためか搭乗時刻を変更しない恐怖で乗り遅れかけるも帰りはとっても閑散とした機内で90分。あっという間に帰国。


f:id:tetsu7906:20180524195128j:image

関空ー釜山日帰り往復6700円」で出来ること。

(プライオリティパス所持者)

 

それは、、、

 

出国時、鉄板焼きステーキ焼きそば昼ビール。

現地で、デジクッパコーヒー

帰国時に、おやつタイムと夕食にプルコギピビンパ。

締めのビールをいただける

 

プチ食い倒れツアーである。

  

 

終わり。

関空ー釜山日帰り6700円で出来ること。③

告知🗒️⬇️

あらゆる「コスト最優先」で

旅(人生)を楽しむ動画🎥

旅を繰り返しながら 新たな

発見(ハイコスパ)を追い

求めていく動画・ポスト

投稿中❗️

 

YouTube

👉 https://www.youtube.com/@costra2024

 

「X」

👉 @costra20240328

 

合わせて並行更新中❗️

チャンネル登録&フォロー

よろしくお願いします🙏

 

✨🟥JALマイルのお得な使い方✨

✨初回試作保存版公開中❗️🎥✨

https://youtu.be/rmuU9-2TliQ?si=H1FlYRTPAjpxsJiu

tetsu7906.hatenablog.com

  

tetsu7906.hatenablog.com

  

 

付加価値コーヒーと入国書類。

3000円の支払いで飲む雲の上コーヒー

缶でも旨味が増すわけであって。

 

f:id:tetsu7906:20180521100841j:plain

 

これまた結構疲れてる感のある機内誌たち。

 

f:id:tetsu7906:20180521095242j:image

 

チェジュ航空ネットワークを眺めてみる。

幅広い国々を網羅しているといったところが強みか。

 

f:id:tetsu7906:20180521095317j:image

 

雲の上に出て1時間もすれば半島が見えてくる。

 

本当に近い。少なくとも札幌や沖縄よりは近い。

 

f:id:tetsu7906:20180521095350j:image

 

遅れをしっかり取り戻し正午には金海国際空港到着。

 

GIMHAE INTERNATIONAL AIRPORT

 

イミグレも数人の列を待つのみ。ほぼノンストップ入国。

 

f:id:tetsu7906:20180521095422j:image

 

こんな感じに日本各地を含めた東アジアの各地より

それなりの便数が到着していく模様。

 

今更ながら今回の運賃には預け入れ荷物は含まれていない。

  

 

にしても仁川ではありえない到着後10分以内に入国。

 

考えようでは千歳や福岡、成田T3・関空T2なんかの遥かかなたの

ゲートの国内線よりあっさり空港を出られるかもしれない。

 

f:id:tetsu7906:20180521095437j:image

 

空港を出て右斜め前を見れば高架鉄道の駅が見える。

看板通りの案内に従えばそこから道路を挟んで5分もあれば駅につく。

 

f:id:tetsu7906:20180521095450j:image

 

道路を渡って国際線ターミナルビルを振り返った写真を1枚。

 

止まっているバスが市内へ直行空港リムジンバス。

 

西面・釜山までは6000ウォン。やや割高

 

f:id:tetsu7906:20180521095524j:image

 

低コストに高本数により鉄道を選択。

 

乗り換えは1回、乗車時間は30分にも満たない程度。

 

迷うような要素はない。

 

しかもその値段は300円にも満たない良心的アクセス価格。

 

f:id:tetsu7906:20180521102838p:plain

 

軽電鉄(高架鉄道)から沙上駅で乗り換えて地下鉄へ。

 

その改札。最近民営化したなんとかメトロと同じぐらいのレトロ感。

 

f:id:tetsu7906:20180521095607j:image

 

航空機同様、緊急時備えて非常用設備もしっかり確認したいところ。

 

いずれこれがなくなる日は近いのだろうか。

 

f:id:tetsu7906:20180521095631j:image

 

軽鉄も地下鉄も10分以内はやってくる程度の本数。

 

まだオリンピックの余韻が残っている模様。

 

f:id:tetsu7906:20180521095642j:image

 

韓国交通公社の切符。

 

そしてそのHP、日本語版ありのなんかいい感じである。

 

釜山交通公社

 

f:id:tetsu7906:20180521105502j:plain

 

12時に着陸。13時前には西面のデジクッパ通りに到達。

 

www.konest.com

 

関空を10時半に出てこの近さ。

 

「そうだ。釜山にクッパ食べにいこう。」

 

十分通用する内容ではなかろうか。

 

f:id:tetsu7906:20180521095741j:image

 

昼のピークを過ぎた店内。

 

f:id:tetsu7906:20180521095804j:image

 

みなゆったりとした時間の中遅めのランチを楽しんでいる感じ。

 

f:id:tetsu7906:20180521095813j:image

 

薬味及びキムチの追加は自由奔放。

 

f:id:tetsu7906:20180521095841j:image

 

これが7000ウォンのクッパなかなか本場感が出ている。

 

にんにくロック。

 

釜山ランチはこれにて終了。

  

 

これより早くも折り返す。

 

続く。

 

関空ー釜山日帰り6700円で出来ること。②

 

tetsu7906.hatenablog.com

  

 

 

10分ほどの待ち時間で保安検査場を突破。

 

そんな感じの事を記載していたら

 

出発混雑状況を示すページが関空のHPに新設された。

 

国際線 出発混雑状況 | 関西国際空港

 

これは素晴らしい。

 

より分散混雑混和を促進してほしいところ。

 

自動ゲートでさっさとイミグレを突破。

 

免税店エリアをスルーしてKIXポイント」シャトルトレイン前で登録。

 

KIX-ITMカード|もっとおトクに、もっと素敵な旅になる一枚|関西国際空港・大阪国際空港

 

1度の出国で確実にJALまたはANAのマイルが100マイル貯まる。

(上級関空会員のみ)

 

フライトポイント|KIX-ITMカード

 

これまではお決まりの一連の流れ。

 

 

目指すは12番ゲート。北のやや中央より。

 

車内から定位置常連客のキャセイパシフィック」様を1枚撮影。

 

f:id:tetsu7906:20180520164722j:image

 

唯一の国産航空会社ANAを1枚撮影。

 

f:id:tetsu7906:20180520164740j:image

 

機材は違うが消えた航空機が見つけられない「マレーシア航空。」

マレーシア航空370便墜落事故 - Wikipedia

 

f:id:tetsu7906:20180520164752j:image

 

先日お世話になった奇跡の航空会社タイ国際航空

 

tetsu7906.hatenablog.co

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

 

運用が変わって午前便と夕方便のA350とA380を入れ替え。

 

f:id:tetsu7906:20180520164819j:image

 

ジャンボ、貴重なヨーロッパ便。「ルフトハンザ航空」

 

f:id:tetsu7906:20180520164845j:image

 

制限エリア内にもしっかり出店のファミリーマートで缶コーヒーを調達。

無税、KIXカード5%オフ、JAL特約店2倍。Tポイント

付加価値満載のコンビニ。

あれやこれやのカードを出さないといけない面倒さ。

 

ファミリーマート | 関西国際空港

 

ファミリーマートなら、いつでもマイルがためやすく、つかいやすい! - JALマイレージバンク

 

カード・ポイント|ファミリーマート

 

言ってみれば

 

関空×ファミマ×JAL×Tカード×国税局のコラボ。

 

とっても混雑している。

 

f:id:tetsu7906:20180520164931j:image

 

北の見どころ満載のぶらり航空機めぐりを終えて一度自便のゲートへ行ってみる。

搭乗案内時刻の10分押し。

 

f:id:tetsu7906:20180520165121j:image

 

少々の遅延でゲートオープン。

チェックイン時一応選べる座席選択で窓側を。

きっちり翼の上。

  

隣りのサンリオピューロランド達は華やかそうエバー航空

 

Hello Kitty Jet Travels with You! | ホームページ

 

f:id:tetsu7906:20180520165045j:image

 

年期の入った737。機材も座席もだいぶきてる感じが否めない。

  

 

3000円そこそこの国際線。文句は言えない。

 

f:id:tetsu7906:20180520165152j:image

 

ほぼ満員御礼の機内。90分のフライト。

例えるならちょっと遅めの関空特急はるかで京都に行く程度の所要時間で釜山へ。

(ちなみに定価で片道3000円少々する。)

 

f:id:tetsu7906:20180520165236j:image

 

荷物預け入れがついてるケースが多いのか積み込みに時間を要さなかったので

定刻で出発。

 

f:id:tetsu7906:20180520165256j:image

 

タイ国際のA380の地上に映る陰影を眺めながら背後をそろりと通過して

 

格安。最も近い海外。釜山へ。

 

続く。

  

 

関空ー釜山日帰り6700円で出来ること。①

 

 

毎年恒例の「サプサイス」

5000円割引クーポン。

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

3月末から4月頭にかけて。

 

その時期がやってきた。

 

これはとってもありがたい。

 

www.traicy.com

 

こんな感じに

最大3000円引きを謳った

クーポンも定期的に配布しているが

 

購入金額が設定されているので魅力がない。

 

www.traicy.com

 

問答無用の5000円引きクーポン。

昨年はこれを使ってTwayでソウルへ。

今年はこれと同価格で釜山を選択。

それも日帰り弾丸で。

 

その内容が以下。

 

f:id:tetsu7906:20180518144253j:plain

 

行先が表示されていないが要は

 

チェジュ航空関空ー釜山

日帰り往復航空券

サプライスが総額11710円で所持しており

それをクーポンで割引くと請求額は

6710円になる。

 

単純に運賃は無料になるという仕組み。

 

検索方法は簡単でいつもの

スカイスキャナーで手ごろな航空券を検索。

その取扱いにサプライズがあれば当たり。

そこから申し込んでいくだけ。

 

 

 

往路は10時35分発

チェジュ航空「7C1351便」

若干遅めの最短の隣国へ出発。

 

その前に

  

 

今回もプライオリティパスの新生、

大繁盛中の「ぼでぢゅう」

モーニング利用。

 

www.prioritypass.com

 

これがその朝メニュー。

朝は7時より営業中。

 

f:id:tetsu7906:20180518144523j:image

 

ここから

3400円分

ラウンジ扱いとして

カード所持者が利用できる。

 

カットステーキとウーロン茶を

まずはいってみる。

 

f:id:tetsu7906:20180518144546j:image

 

ごらんの通り味は

それなりボリューム少な目。

 

f:id:tetsu7906:20180518144608j:image

 

続けて炭水化物。

980円の世間一般的にみて

高級焼きそばを追加する。

定価で買う人はいるのか。

という感じ

 

f:id:tetsu7906:20180518144625j:image

 

開店して1時間。

ちょっとした行列が発生。

ステーキとハンバーグメニューは

売り切れ消失している。

 

f:id:tetsu7906:20180518144652j:plain

 

出発のおよそ2時間前。

国際線チェックインカウンターの北の果て。

チェジュ航空のチェックインカウンターがある。

 

f:id:tetsu7906:20180518144734j:image

 

さくっとチェックインも済ませ

残り時間は、プライオリティパス

大韓航空ラウンジで小休止。

午前中のこの時間はここも相席大混雑中。

必要なものをここでついでに調達。

 

f:id:tetsu7906:20180518144806j:image

 

こんなニュースを

イムリーでしていた。

  

 

やはり9時過ぎの出国は大混雑。

 

北も南も大行列発生中。

 

しかし今回発見。

 

番号で言ったら

出発口2と3。

 

それが以下の赤丸。

 

f:id:tetsu7906:20180518155405j:plain

 

そもそもが地図上で言うなら

「北と南」ではなく「1と4」

だったのだ。

4Fのど真ん中にそのゲートがある。

はっきりいって空いている。

という紹介。

 

f:id:tetsu7906:20180518144836j:image

 

片道3000円少々。

  

 

出国。

 

続く。