LCCからレガシーファーストクラスまで✈︎(コスパ最優先の旅ログ)

旅の目的地は、航空券・ホテルの価格次第。

JAL&スクートで行くバンコク近郊の小旅行②

 

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

tetsu7906.hatenablog.com

 

サクララウンジ

内部情報。 

 

 

結構分かりきった内容なので

ラウンジ内の個人的感想を

淡々と述べていきたい。

 

f:id:tetsu7906:20180604202120j:image

 

概ね成田も

関空も同じ内容。

ごろごろビーフはここのほうが

まだ存在感があったような。

 

 

ナイトカレー

それはそれでおいしいわけで。


f:id:tetsu7906:20180604202125j:image

 

その他各種かい掴みながらかき集める。

左上温野菜は好感がもてるメニュー。

あとは右下は居酒屋崩れな内容。

クッキーはなみなみで神戸の

チョコレートはとっても美味しかった。


f:id:tetsu7906:20180604202155j:image

 

機内のビールのつまみおかき

カツサンドフルーツサンド。

一口サイズフルーツはどっさり。

深夜のカツはややヘビー。


f:id:tetsu7906:20180604202133j:image

 

冷蔵庫に並ぶ手作り感ある

軽食群とでも言おうか。


f:id:tetsu7906:20180604202924j:image

 

その左手には世界のアルコール群。

ここから紀州の梅酒と

芋焼酎をチョイス。


f:id:tetsu7906:20180604202151j:image

 

日本のビール3トップとでも

言わんばかりのサーバーたち。

アサヒスーパードライ

金メダリストの模様。

 


f:id:tetsu7906:20180604202129j:image

 

ダイニング・食事エリアの

奥地に静かなスペースがある。

この椅子を見るといかにも

昨年のサクララウンジ

記憶がよみがえる。


f:id:tetsu7906:20180604202112j:image

 

始発または最終便の自国の

ナショナルフラッグのラウンジ。

さすがにきっちり搭乗の

お知らせが放送される。

  

 

時間通り出たところで平会員にとっては

所詮優先搭乗なんぞ関係がないわけで

暇つぶしに反対側のゲートをみてみる。

誰もいない待合スペース。

ただそれだけ。


f:id:tetsu7906:20180604202159j:image

 

標準的なペースで機内へ。

 

そして俗にいうその他

ただのエコノミーシート。

 

エコノミークラス (シート) - JAL国際線


f:id:tetsu7906:20180604202203j:image

 

一般的なお飲み物。


f:id:tetsu7906:20180604202920j:image

 

安心・安全の日本の翼。

であってほしい。


f:id:tetsu7906:20180604202116j:image

 

コーポレートカラー

イケてるヘッドフォン。

私用で使うには勇気いるデザイン。 

 

f:id:tetsu7906:20180604202448j:image

 

雑な予定飛行ルート。

実際は深夜の台湾の南の沖を

中国上空に差し掛かることなく

進んでいく。


f:id:tetsu7906:20180604202502j:image

 

概ね5時間のフライト。

関空からの行きのバンコク

すごく近く感じる。


f:id:tetsu7906:20180604202430j:image

 

真夜中のJポップ・トゥデイ

かけながら眠りにつく。


f:id:tetsu7906:20180604202515j:image

 

概ね1日の役目を終えた

真夜中の母校は美しい。

お疲れさまでした。


f:id:tetsu7906:20180604202452j:image

 

地上でお酒は満足したので

オレンジジュースを手元に

キープしておくも…

寝てる間に回収される。

  

にしてもこの便のクルーは

ほとんどが現地の方。

コストの関係なのか。

言葉の関係なのか。

労働力不足の関係なのか。

わからないが日本人クルーは

ほぼいない日本航空

 

そして以下が、離陸後に

到着2時間前に朝食をと

宣言していた機内食


f:id:tetsu7906:20180604202510j:image

 

確かにエコノミーにしては

丁寧さを感じる和食。

見た目も申し分ない。

そのうえ日本人の魂、味噌汁。

時間的問題か前回の

相手国のナショナルフラッグ。

世界一のエコノミー機内食

のほうに軍配が上がったような

気がしてならない。

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

だらだらと個人的感想が続く。

 

一旦打ち切る。

 

続く。