気温30度オーバー。
一旦11時チェックアウトに向け宿へ帰還。
帰りはさすがにBTS利用。
乗り換え含む3駅乗車。15分弱。
駅近宿のの効果はこの辺りにも発揮する。
後から考えてみたらチェックアウト後も使わせてくれるDECK。
そんなに慌てる必要もなかったのかもしれないがここで一旦水分補給。
荷物を預けて。といってもほぼセルフサービス。自己責任システム。
早めの昼ご飯を求めて再出発。
宿を出て右へ。パヤタイロードを南下。最初の大きな交差点を左。
ペチャブリーロードを東へ。
これまた20分少々ますます気温の上昇する市内をひた歩く。
ファッションモールの前を通過。
バーガーキングのファッションの関係に疑問をもちつつ通過。
目的のピンクカオマンガイの有名店に到着。汗抱だく。
11時過ぎにして10人ほどの行列。
店内はこんな感じの天然の日陰クーラーが効いている。
混雑につき地元OL風の方と相席で食す。
とても香りゆたかなライスとそれなりのチキン丼といったところ。
猛暑以上酷暑未満に付きドリンクの氷たっぷりコカ・コーラははずせない。
弾丸明日の朝にはバンコクを発つ日程。長いは無用。再びBTS最寄り駅へ歩く。
チットロム駅まで歩く歩く。とっても涼しげな乗り物を見ながら歩く歩く。
効率的かは確かではないが続いて目指すは北のバスターミナル。
BTSで北上再びパヤタイ前を通り終点のモーチットへ。
どこかでみたブログの書き込みでは駅から歩いて行ける感じと思ったのが誤算。
まったく気軽に歩く距離にあらず。迷っている時間は無いと判断。
結局バイクタクシーを拾って大き公園を迂回して10分少々で到着。
ロトゥ王国といっていいほど巨大バスタ。
ここで公表次の目的地はメークローン。
通称折り畳み市場。このターミナルの一番奥といっていいほど。
3人ぐらいに乗り場聞くもいひたすら奥を示していく。
なんとか乗車もかなりのボロロトゥ。ほのかに感じる冷房。
当然の定員出発。待つこと15分。
かくしてあまりやる気の感じられないドライバーとともにメークローンへ出発。
続く。