「ファストチェックインエリア。」
こんな感じにとっても好調。とっても便利。
保安検査は後回しのチャンギ。
パスポートも自動ゲートにかざして瞬時にイミグレ出国。
そこには広大な制限エリアが待っている。
申し分なく「住める空港」といっても過言ではない。
第1ターミナルから入って右折、直進。
以前使った屋外プールの前を通過して、直ちに2タへスカイトレインで移動。
2タにくれば、2タだからシンガポールにいることを実感させる3機が停泊中。
一応格差はあるもののファミリー。
ではさっそくプライオリティパスで
合法的にラウンジをはしごして行ってみる。
↓↓↓プライオリティパスの準備はこちらから↓↓↓
まずは2タから。
TGMというラウンジというより日本料理と韓国料理が食べられるレストラン。
料理というかお弁当に近い。ここでの茶碗に入ったご飯に味噌汁は大変貴重。
入店と同時に暖かい緑茶もいただける。
メニューはいくつかあるのでその中から選択。
続いてその近所にある「SATS」
ここではセルフ式でラクサが食べられる。十分有りなお味。
生姜焼き弁当食べた後のラクサとフルーツを追加投入。
利用時間は3時間できっちり時間内で引き上げる。
スペースも広く窓もあるので比較的ゆったり過ごせるラウンジ。
続いてT3へ。
正面にある、ど迫力ルイヴィトン前を通過。
イミグレ背後にして右へ進む。
プライオリティパス3件目のはしごへ。
L3へあがる。
昔からあるトランジットホテルに併設されたラウンジ。
SIN0-Ambassador-Transit-Lounge
色んなネット情報で比較的過ごしやすい的な書きこみと信じてT3のアンバサダーを選択。一旦目の前を通過して。
近所のバタフライガーデンを寄り道。
ガーデンのすぐそば(写真上部)に大きな鳥(A350-900)がいる。
そして、いかにもフットボールの好きそうな方々がこぞって真剣に観戦している。
こういうのも空港の面白さの一つ。
出発まであと5時間。ラウンジの横にはフリームービーシアター
そんなに大きいわけではないが無料は無料の映画館。
3件目の胃袋にエッグタルトを投入。
シンガポールというかアジア特有の激甘レモンティーをついつい飲んでしまう。
ここはちなみ入室時にしっかり退出時間をかかれたシールを貼られる。
どうやら直行羽田行きとお近くのゲートの模様。
しっかり当日のイベントをニュースで報道。
続いて4件目は振り出しにもどってT1へ。
これで出国してターミナルを1周してきたことになる。
ここで0時前後。そろそろ深夜の出発に向けシャワーを浴びる。
風呂上がりのタイガーとサテで夜食楽しむ。
そして最後はもはや香港でもお馴染み。
ゲートからも最も近い。
で小一時間仮眠。
ここは窓が大きくて滑走路が見えるので
なんやかんやで一番落ち着くつくりかもしれない。
以上が制限エリア内ラウンジを楽しむ。
プライオリティパスの使い方。
↓↓↓以下プライオリティパスのお申込み。
最終話に
続く。