時刻変更の後のメールのに内容が
どんなものであったかを続けていく。
ジェットスター側の提案は以下の内容。
当然のことながら無償での変更となる。
往路については
①時刻変更後(30分出発時刻が早まる)の内容を承諾するか。
②変更後の到着時間を早くするために前日の昼にジェットスタージャパンで沖縄から関空へ。乗り継ぎ2時間40分ジェットスターアジア便台北経由でシンガポールに同日の深夜につく事を承諾するか。
③.②の翌日のパターンを承諾するか。
たった30分の変更でジェットスターグループを駆使して
3つの選択肢を与えてくれる。
続いて復路については
①往路同様時刻変更後(30分出発時刻が早まる)の内容を承諾するか。
②深夜のチャンギ(シンガポール)空港で30分も長く滞在するなんて嫌だ。往路同様台北・関空経由乗り継ぎ3時間50分ジェットスタージャパン利用(最終目的地到着大幅遅れ)でもいいことを承諾するか。
③せっかくのシンガポール。ちょっとでもいいから長く滞在したい。マニラ・関空経由乗り継ぎ3時間50分ジェットスタージャパン利用(最終目的地到着大幅遅れ)でゆったり帰る事を承諾するか。
といった具合で往復ともに各3パターン組み合わせが用意される。
簡潔に説明すれば直行でいけるところを国内トランジット付きの台北または、マニラ経由便に変更させてくれるという内容。
ジェットースターアジアに搭乗するだけに最初は英語での内容が送られてくる。その数日後に日本語バージョンの内容が送られてくる。
しばらく放置していると、再び変更いかがですか?のメールが送られてくる。
といった展開。決めないと席がなくなるよ。というフレーズも入っている。
そしてその内容を選択すると改めて更新された確認メールが飛んでくる。
そして今回選択した内容については後日、
旅行記と共に書き綴る予定。