往路✈︎
タイバンコク行き🇹🇭
無燃油特典航空券に続き・・・
復路のお話
もちろん強調の無燃油
特別付加運賃にて
続ける❗️
国内線修行完了後も
高コスパで回収し続けた
国内線専用日本航空路線にて
こちも初めましてのご利用になります
「ワンワールド🌏特典航空券」
※こういうのも上手く使えて初めて
が生かされるとものと思ってます個人的に
まず最初に
前話でご紹介真っ向勝負されますと
必ず巨大な油の壁が
立ちはだかります。そこで数ある
ワンワールドエアラインの中で⬇️
「発地」と
「航空会社」により
それが回避できる選択肢が生まれます
それが・・・
ダメーシア航空改め
「マレーシア航空」
※本当は隠れファンです🤝
そして不思議な事に???
マレーシア航空
🇯🇵日本発は無燃油✖️
🇲🇾マレーシア発は有燃油⭕️
他国に甘く、自国に厳しい
エアラインとなっておりますゆえに
この旅の復路の発地つまり
ワンワールド特典のスタート地点を
ずらします(ずらし旅)お隣✈︎
こちらもライバル国家ゆえ無燃油❓
※そもそもシンガポール航空には燃油概念無し
シンガポールへ🇸🇬
もちろんその決定的候補と
なる理由は後々に・・・。
次に
その中身行程の決定である
この特典航空券ここまで
ほぼ登場しておりません
「ゾーン制」ではなく
「距離制」となっている
面白さゆえにセンスも問われます。
(※センスがあると言っているわけはございません)
今回は機内環境への拘りは
自宅に置いてきました🏠
ゆえにエコノミーでいかに
合理的かつ快適に移動するかが
全て❗️
⬆️5段目までは概ね「最大総行程距離」
に対する「必要マイル数」は1対2
であることがわかる。なので最低限
ここではエコノミー40000マイル使用
であればそれなりの8000マイル移動✈︎
充てられる事になる。
エアラインに続き✈︎
「距離と発地」
整ったので
どうだろうかこの無駄のない
SDGsな行程は‼️👆
死にゆく距離は57マイル
という事になる🪦
3区間目までが
本題の復路↩️
そして「最終のオプション区間」が
色々お察しの方はおられますが
おまけ区間で有燃油となります⛽️
もちろん相手は香港🇭🇰
空港利用お値段もかさむ💴⤴️
最終区間だけで15000円ほど
加算されております
この旅とは無縁🙅
JAL40000マイル利用&21610円お支払い
エコノミー3社に渡る✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎
6区間航空券の誕生です❗️
※1区間換算約6500マイル3700円❓
決断いたしました✊
(海外発券往復特典+α)
そして完成した
コラボ発券特典燃油特別付加運賃無し航空券❗️
内容は⬇️
日本航空🇯🇵✖️
マレーシア航空🇲🇾
夢の共演ワンワールドエメラルド旅の
下準備はここで整う。
そして最後につなぎ合わせる
「第3の刺客特典航空券」
無燃油完全マイル旅は
完成するのである
続!