4.JMBダイヤモンド的実質無料、弾丸那覇旅!(復路完結その衝撃コスト!)
現地那覇泊を解消して
日帰りで本州へ戻る。
18時、那覇空港。出発フロア。
関西JAL系ユーザーが
この時間にここにいることは
ほぼ皆無
当初のご予定は明日の
「朝一JTA2便」
こちらが往路同様に欠航!
ということで当初の予定に則して
向かうのは前日の最終東京羽田行き!
この辺りの意味合いは
往路または以前の内容と
ほぼ同じ!
「2枚の日付を跨いだ搭乗券及びその引換券」
ちなみに復路の原券、「那覇✈︎関西原券」の
お値段は先得割引7380円
というわけで東京経由でお戻り。
さて最終の那覇行きには
修行場面で利用したことがあるものの
上りというのが適切か?
羽田行きの最終は初めまして。
見事なぐらいの閑散っぷり。
19:50
それでも結構な時間まである
沖縄から東京へのアクセス。
実は。
始発便で到着後真っ先にチェックインし
クラスJ予約しておきました。
日帰り那覇(東京から)、
那覇に始発着、東京へ最終発
それなりにスタミナは消耗しておりますがゆえ
もちろんその「J」は
フルフラットを意味するのであって
昨晩お世話になった1万円ポッキリマイル付き
水と機内サービスの融合。
それをフルフラットで快適に過ごす
JALグループ力!
噂のプラス1000円支払ったもののみ
味わえるドリンク!
正式名称⬇️
圧倒的に飲みごたえ有り!
国内線ラウンジのドリンク含め
ナンバー1の称号を与えたいぐらい
「美味しい〜」
最終便の進入はB滑走路を東からの進入!
これは前回、このパターン。
💎ダイヤモンドステータスを決めた
ファイナル修行時にステイした
マリオットプラチナコラボで利用した
「シェラトングランデ
東京ベイ」脇をかすめて参ります!
「旅は本当に常にどんなところでも
一つに繋がっている」
のだなとつくづく感じながらのランディング!
本当にヘリンボーン。独特のシート配置。
けどこうやってみると案外
「美しい空間美」に見えなくもない。
ただいま!
最終での帰還。東京国際空港羽田!
往路同様の復路のトランジット。
流石にもうどこに飛ぶこともできません!
そんなわけで連泊(航空会社負担)
トランジットホテル
例の如く貸切送迎!
SQの深夜便はご健在のようで?
つまりは同一条件のステイ、
ルームキー持参の上旅立っていたわけです。
もちろん2泊ともマイル付きプランで。
「羽田で朝シャンを」
(⇦こんな映画のタイトル欲しい)
これをせずにはこのDPにきた感じがしない。
そしてシャワーあがりにハーゲンタイム。
それは早朝便であっても不変の行動!
これ結構センスあるなと思った⬇️
本格化する出発ラッシュ前
東京を出発。始発で最終、
1日たった1便体制大阪関西行きに搭乗!
※それで原券、本日の那覇始発便
関西行き相当に匹敵した航路(到着)となる。
後方のお座席を指定、その理由は・・・。
このような美しい立ち振る舞いを
見られるから!
ではなく。
絶対的ビジネス路線(後:関空新千歳運用)
として残存しているこの便は
圧倒的前寄りに集客しているため。
なので後方のスッキリ感が半端ない。
月が変わりまして
新作出来立てほやほやのスカイワード
なんかよくわかりませんが
こんな早朝便ましては通勤路線で遅延
JAL123便・・・いや相模湾を横断して
いつものと変わらない西向き航路に乗る。
「美味しいモーニングコーヒー」とともに。
出発30分近く遅延しても
定刻で関空についてしまう
流石の日航定時運行率。
ならば定時に出ていたら一体・・・・。
そんな事は気にせず貰えるもの
(KIXポイント)はしっかりもらって!
※これで地味に50マイルいただける。
完結する弾丸那覇旅!
7560+8380円(クラスJ含む)=15940
お支払いで戻ってきたマイレージと
申しましょうか。
その一覧が⬇️
ホテル泊によるもの含めまして
10140マイル・・・。
なんかホテルのマイルが多い気もしますが。
1マイル2円換算としまして
20000円のお返し!
というわけで実質無料。弾丸那覇旅衝撃コスト
ここに!