【②-6超低コスト!JALステータス修行】マリオット(シェラトン)スイート✈︎JALファースト(国内線)デビューリレー
マリオットプラチナによる
「スイート」デビューを
ステータス修行の合間に挟み込む
スケジュールはしっかり
スイート最優先で
こじ開けてきたわけで
概ね24時間滞在
折り返すは定番の京急線
蒲田ーン!🚃
とその前にぶらり途中下車。
この特徴的すぎる、
まるで日本の2大エアラインの
コーポレートカラーを
彷彿とさせる2色構成。
地上に上がってみる、
そうここは。
旅客機の墓場改め、
「HANEDA INNOVATION CITY」略して HICity
まさに先程の改札同様の
青と赤の羽の
文字がデザインされている。
昨日着陸時に見た日没を
ここハイシティーで再び。
まったりと流れる
この空間で迎える。
日本人の心、
「足湯スカイデッキ」
に浸かりながら
今頃はわんさか離着陸を
繰り返していたであろう
滑走路&駐機場
魂の抜けた無気力の
旅客機に混じり一機。
有名(機)人が
お越しになっている。
「マスクマン」こと
ガルーダインドネシア航空
もう少し寄ってみる・・・。
これは自粛警察に通報案件!
マスク未着用機の
襲来である。
時にはこんなJL機も訪れる。
まあこの時間は本来、北米便の
おかえりラッシュタイム
だったわけで。
その一つ、嵐ジェットが
黙々のとその職責を
全うしているのであって。
縁起の良い松
(五葉松)が
この場所に多数植えられているのは
明るい未来の到来
強い願いは航空業界
皆共通の思いであろう。
さて「冗談」と「願い」
はほどほどに。
青い看板の方「東京モノレール」
にて我が家と言っていいでしょう
国内線第1ターミナルへ!
※ちなみに2択の京急より運賃は高い。
ニッポンの玄関口ここ羽田、
ファーストクラスチェックイン
そこで気になる質問をしてみる。
深い意味はない。
こちらには理解出来ない
2通りの扱いがあるので
その真相を伺った。
その番号札がこれ。
(内容は後日ブログにて・・・。)
そしてここで合わせて
「ファーストクラス
当日アップグレード」
いわゆるキャンセル待ち
というものを
初めて仕掛けてみる。
ちなみに質問の答えはここ羽田でも
わからず、もしくは答えられなかった
のかもしれない
ただ誠実に対応してくれたのは
確かなのでその羽田プライド
というものは強く感じた。
もう一つ。
ここからホーム関西への帰り道に
当たるのだがどうしても買う気に
なれない東京→大阪便
移動に対する対価というものを
意識するならば
あまりにコスパが悪い!!!
ということで
もう一度、否、
3日連続3度目の沖縄へ
戻る。
スイートで1日を過ごして
拍車をかけてリラックス✖️
リラックスさせる⬇️
そしてやってくる
UG答え合わせ。
なぜかちょっと早めに
きてしまうドキドキ感。
JGP力発揮の「S」一番手待ち。
チェックイン時にそのご案内。
さあこの機材の767の1列目。
「当確です」
わかっていても
クラスJとは訳が違う
課金額7000円
概ね2倍の運賃の支払いに等しい。
毎度格安運賃ユーザーとしては
ちょっとビビる。
もちろんその効果はそれに
見合っているのだが。
遅咲きながら
「国内線ファーストデビュー」
(国際線では過去に・・・以下参照⬇️)
久しぶりに拝みますJALスリッパ。
最後に見たのは2019年大晦日の
台北桃園行きだったでしょうか?
ちょっと遅めの
夕食のお時間です。
ああなんでしょうこの感覚は。
ファーストがどうこう
というのではなく
機内で食事を楽しむ瞬間
というものが
あまりに懐かしく。
もちろんメニューも
日航自慢のラインナップ。
おしぼり
後方席とは訳が違うプレミアム。
それでも本当はタオル地の
良き香りのしたものが
欲しいと願ってします
ビフォーコロナ旅人。
シートは2-2-2の6席仕様。
最も少ないパターンながら当確。
ということになる。
シートもピッチも国際線から
入ったものとしては
大きな感動はない。
ただこの「森伊蔵」という
秘蔵っ子だけは
国内国際共通の代物であることに
変わりはない。
お酒はこの一択一杯に集中する。
お食事とボトルを
並べさせてもらうその迫力。
お酒を除けば国際線ビジネス以下、
エコノミーを超える内容でしょうか?
もちろんお味は十分なもの。
ちなみに
JALの味噌汁には
日本人の涙腺を崩壊させる力がある
という噂の実体験話⬇️
食後の余市の
フレッシュトマトジュース
「岳人 GAKUTO」
そして締めの
〜機内で本当に美味しいコーヒーを〜
「 JAL CAFÉ LINES 」
こちらも本来ならば
赤い紋章の入ったマグカップ
でいただきたいところ。
それはまた再び訪れる
国際線復活を夢見て。
ファースト最長堪能路線。
東京羽田✈︎沖縄那覇線
2021年1月現在最も
「贅沢な空の旅」
といっていいかもしれない。
コーヒーについても
少しお尋ねをしたので
真夜中ながらもお持ち帰りの
コーヒーを持たせてくれました。
おもてなしという
非物質的サービスに関しては
どこをどの時間飛んでいようが
共通の高品質を
誇っていたことだけは
伝えておきたい。
というわけでこのシーズン②
3日連続3度目の
那覇に襲来。
これが「マリオット・プラチナ力スイート」
黄金のリレーの1日である。
最終話へと続く。
単発フライト一般的獲得実績⬇️
「ファーストクラス」
これが少々お値段はりました
特便割引11810円プラス
UG8000円=19810円
獲得マイル2522マイルFOP4090
FOP単価なんとな5円未満を死守!
4.84
もう少しだけ続く〜。