※※※
ごめんなさい(2021/1/13以前読まれた方)
マイル加算率について修正してます!
⬇️再更新追記(2021年2月2日)
続・アロフト
東銀座 to 羽田空港
乗車時間はわずかに
30分という点では空港アクセスにも
抜群のホテルでもあるわけで。
第2ターミナル
相変わらず見るに耐えない国際線出発ご案内
地域共通クーポンの消化に努める
空港センターに陣取る
日本人殺しワード
「限定」セレクションコーナーに
飛びつく!
流行りのラウンジカレーとは言わずとも
よりリアルな「機内食の
プロがつくるカレー」
行ってみる。
続いてちょっとややこしい(変態)航空券を
JGPの家(ファーストクラス
チェックインカウンター)で発券
千歳発羽田
トランジット伊丹行き
道中でみたあの悪夢よりはかなりの
改善が見られました!
しかしどう見ても対岸の
国際線ターミナル(現3タ)は
ただの墓場にしか見えない雰囲気
さぁこの度もご利用は
フラッグシップ機A350again!
並ぶフラッグ、伸びる主翼は美しく。
曇り空でも
サングラススタイルは欠かさない
それがAirbus350
という事で今回のチケットは
こちら↓↓↓
乗り継ぎ2枚が
1行程のフライト。
原型はこちら↑
なんの変哲もないウルトラ先得
激安片道航空券「羽田→関空行き」
※もちろん関空の便数的にこの後の夜便を待つより
経由便の方が早く着く事実は変わらない。
これが【日本航空側事情】
により欠航!ゆえに※他経路(乗り継ぎ)有り※
の航空券に変更可能との事で
沖縄那覇経由に変更!
というお話です。
もちろん5830円のチケットに
キャンペーン中
eJAL1000ポイント付き
加えて本質、確信はここ。
その距離は本来フライトの
数倍のマイル数に膨れ上がる事は
言うまでもなく、これまで再三ご紹介の
JGP基本プラス105%加算組
には絶句してしまうような
変態航空券に化けるのである
さてその数値は後ほど。
少雨の機内カメラスタンバイ良し!
足回り、バードモード共に良し!
サヨナラ首都!
力の限り遠回りへ、TAKE OFF!・・・。
あっと言う間に快晴の、お空に
クラシックwithおいしいコーヒーフライトへ
機内アナウンスでいうところの
出発地の天候は。
とは言いませんがにわか雨13度
変わりまして到着地の気温は
晴れ時々曇りダブルスコア越えの28度!
説明不要のサンゴ礁の島々へ
この南国な日差しを浴びて
絶好調の大きな鳥に乗って降り立つ。
足回りが本当に美しい。
華麗なる晴天の島に上陸!
誇らしげなタキシング
そして乗り継ぐおよそ4時間
注:決して修行僧ではございません。
JGPになるにあたってもこんなスタイルの
フライトを差し込んだ記憶はありません。
しかし来てしまったからには
時間は有効に使いたいトラベラー。
バスの待ち時間は
アライバルカードラウンジへGO!
マンゴージュースを流し込む
順不同で良し。
時短のため、続け様同じく
ソーキそばを流し込む!
今回はリゾートライナーやら
市内経由普天間方面ではなく。
到着1F出てすぐ乗り場4番!
あしびなー線に乗車!
半袖全開の地、申し分無しの冷房車内
アウトレットを経由しまして
終点「イーアス豊崎」まで乗車!
「DMMかりゆし水族館」
で水槽を眺めている時間は
ございません!
「オリオンECO美らSUNビーチ」到着!
「日本は広い!」
そう呟いて空気を深く吸い込めば
それで成立する弾丸トリップ
非日本的非日常
折り返す。
後は頼まれ物のお土産を買い込み。
ダイヤモンドプレミアラウンジ梯子。
カレーパン個包装復活祭
を執り行い
「沖縄そばの日」
東京から駆けつけ寄り道参加し
マンゴー✖️そば✖️ビーチ
以上で撤収!
夜の母港。
堂々すかすかの1タ側へ早着陸!
未だ開かれぬ
扉、封印が解かれる
その日の願いを込めて
終わるその国内トランジットフライトは
驚愕の変更後マイル加算率はまさかの
100%✖️ 修正⬇️
正しくは75%
もと予約クラスが正当
追記(2021.2.2)
さらに、修正JMBがコールセンター
最初の回答(取り扱い誤りではなく)
担当者の裁量・判断によるが正当と
思われる?(間違いすぎなため?)
真相は不明…
5000円以下の航空券に
3500✖️
3080マイルが付与正当!
※※※
であったとの事。
チェックイン時に取り扱い誤りがあったという事です。
それがこのマイルの錬金術のお話
完