ここまでの話は
前座と言っても過言ではない
そんな空旅折り返し旅が始まる。
再びワンワールド最上級
エメラルド会員として
チャンギで返り咲く
チェックイン❗️🇸🇬
発券内容はここまで
完璧な無燃油完全マイル旅
いよいよフィナーレに向かっていく
発券詳細は⬇️⬇️⬇️
お隣マレーシア航空🇲🇾
たけに常時開きっぱなしの
チェックインカウンターこれも
AWAYスタアラ空港では
強みとなる💪
ラウンジインビーテーションは。。。
何がなんでも「マルハバラウンジ」を
誘導してくるトラップ❗️🪤
ただしここ時間制限付き
プライオリティパスで
いつでも入れる
ラウンジ☕️
「コロナ禍の果実🍏を回収する旅」
それがこの旅のテーマである以上
1年限定のこのステータスを最大限に
生かすためにここを外すわけにはいかない
決して国内線ダイヤモンド
プレミアラウンジでおにぎり🍙
パン🥐当てにビールを飲むために
手にしたステータスでは
ない❗️🍺
そのカンガルーの扉は🦘⏰
まだ14時過ぎ閉ざされたまま❗️
改めて本日のフライト
スケージュールを
確認する❗️📝✈︎
18時40分カンタス便名
パース行きは確かに
存在する🇦🇺
そうつまり・・・
あの扉は必ずもう時期🚪
開かれる時が来るのである❗️
ちょっとぶらりチャンギ🇸🇬
あまりに無残な姿A380✈︎
涙が出そうなくらい😭
ここで寝過ごしたら💤
全ての計画が崩壊する💺
この辺りはサファイアレベル
JGC維持でいつでもまた
来られる次元⭕️
ああこんなタヌキさん
アジアのエミレーツと称する
確かにお値段的にはとっても。
エコノミーの搭乗券で
ファーストクラスラウンジを
利用するこれ以上のコスパは存在しない
それも燃油サーチャージの支払いはない❗️
個別個別対応チェックイン❗️
さすがにファーストらしい❗️
もちろんここチャンギではコロナ前
最後の訪問シンガポール航空
最高峰ラウンジ、
なんてネーミングではない
「プライベートルーム」
を訪れた記憶はまだ新しい。
※営業時間は15時からおそらく
最終日が変わる直前ロンドン便まで
もちろん狙いはここ❗️
ダイニングで絶対に市内で🍾
食べたらK.Oするような食事🍽
を空港で済ませて退却すること❗️
始まる前菜🥗
コースは細かいことは
言わないただただあなたの
「Recommend」
※コメントによる説明は差し控えます。
この料理はワンワールド特典航空券の
一部に含まれるのである❗️✈︎
正直こちらのラウンジのスタッフの方
楽しそうにメニューを紹介してくれて
楽しんで食べられるという点では
プライベートルームを超えていた説。
やはりブッフェでざっくり説明のタグが
ついた料理を掻い摘んだり、アプリで
お寿司を注文する回転寿司方式とは
味わいが違う。満足度はまるで違う。
ほろ酔いスイーツまでしっかり🍰
解説堪能して白亜のシャワーワームへ🚿
参考ですがここ
月給をお知らせしまして
ワンワールドエメラルド
最大限にいかすツアーは
日本へ向けて🗾
続❗️