ダイジェスムービー⬆️📽
アジアのハブ🌏🇸🇬
2019年2月末この頃は
これだけ豊富な乗継ラインナップが
残存していたのである。
そのチャンギで。
華麗にファーストからファーストへの
トランジットをこなすそれがこの旅
というよりはこの
「超越ハイコスパ航空券」
真の行程💫
ロンドンからシンガポール経由北京
行くことがメインになりつつあるが
このチケットの
発地はここ。
チャンギである。
シンガポールから北京に行くにあたって
ロンドンあたりまで戻って助走をつけてから
北京に行くぐらいでないとこの当時北京への扉は
固く閉ざされていたのだろう。
そういうことにしておこう。
ただこの時期この頃。
「中華人民共和国」に
足を伸ばす勇気のあるやつそれが
たとえ入国せずトランジットで
あったとしてもそんな勇者になることは
やはりどうしても出来なかった。
ロンドンからファーストでやってきて
シンガポールから北京行きの
ファーストクラス
航空券をトランジットカウンターで
キャンセル要請する!
推定33万円の航空券。
ただし調達費用は8万円のその一部。
さよなら👋
僕のファーストクラス✈︎
というわけでここはどこか⬇️
パスポートと真の乗継
最終目的地日本行きの復路。
シルクエアーのeチケットを見せて
行程を説明している。
もちろん北京行きのチケットの
キャンセルのことも含めて。
ロンドンで
いただいた招待状。
それはビジネス用
シルバークリスラウンジから
最も奥にあるファーストクラスラウンジの
さらにその上をいく。
チャンギはそもそも
ラウンジ麻痺してるぐらい数が豊富で
何がどのランクに当たるのは
ごちゃごちゃ感があるが
ここ。
入室前に身を清める。
ヒースロー🇬🇧シャワーから
チャンギ🇸🇬シャワー🚿それも
ファーストクラス✈︎ラウンジリレー🏃♂️
もちろんですが
貸切です。
シェービングクリームは
スプレー缶タイプです。
そして差し代わった
「ファーストクラス」から
「エコノミークラス」
天国⬆️から地獄⬇️へ
クラス変更❗️
それでもかろうじて
シンガポール航空ネットワーク
それがこのこの旅最大の
ポイントなのである。
もはやラウンジという
名称は放棄したそうです。
その名も「THE PRIVATE ROOM」申します。
レッドアイ12時間フライトからの
早朝到着便この空港でこれだけ贅沢な
空間を有している場所は
というか世界的にも
ほとんど難しい状態。
まさに部屋というネーミングにふさわしい。
誰だどう見てもメニューを
見ることを恐れそうな
構えの和風に言うならお食事処
セルフバー的なものも一応ございますが🍷
基本オーダースタイル🍽
帰ってきた感満載のアジア文字の追記。
とりあえず朝食を。
アジアの夜明けの朝食を!
推してきます⬆️⬆️⬆️
「ザ・プライベート・ルーム」の紋章!
混雑気味のファミレス的、
香港キャセイのファーストクラス
ラウンジのオーダーメニューとは
格が上だと言わんばかりの場所。
ふわふわすぎるカフェラテと共に。
アジアと言うより中華的朝食麺と
西洋的モーニングフレンチトースト
大陸横断🌏
夢のコラボ。
食後にアイス・ラテ☕️
器がちょっと普通じゃない。
そしてその奥にあるソファー超越した
プライベートルーム中の
プライベートルーム。
少しこちらで仮眠と
ロングレンジファーストクラスの余韻
及びこのTPR(勝手に略字)の
優雅なひとときを堪能
そしてコロナ本格化前の
最後のトランジット旅に
繰り出す