⑼【アラスカ✖️シンガポール航空】超絶!ハイコスパ航空券の過去旅 〜ブログ投稿500件記念〜(一夜限りのロンドン街歩き前編)
外に出ればすぐざま
ロンドンバス🚌
この話はちょっと
黄昏(たそがれ)ていく。
ホテルに併設されたカジノ。
一大観光都市🌃
お土産店も充実低価格
ロンドンで唯一最初で最後の
現金のやりとり(公共交通除く)💴
なんとなくロンドンを感じる
スーパーショートステイ
いやある国の意地の悪い入管からしたら
「トランジットで観光は認めない」
という懐の狭さ!!こんなやつの話はさておき
美しい西洋の街並みを
限られた時間⏰
まるでシンデレラになった気分で
強引にねじ込んでいく👠
リアルすぎる
「マンマミーア」
賑わう劇場群
世界のテムズ川デビューは
ウォータルー橋からの夜景
かの有名な
ロンドン・アイ🎡
バッキンガム宮殿なんて
訪問時間はございません❗️
テムズ川脇の遊歩道を
🌃ナイトウォーク👟
誰にもここロンドンを
訪れた事を認知されることもなく
闇に紛れた美しい風景に同化させて
いただきながら街歩きは続く🚶♂️
橋梁下の地下道
これぞストリートミュージシャン
1人とっても極東から遥々やってきた
日本人には非日常化してしまう
お初ロンドンの力💪
ブラックフライアーズ橋駅🌉🚉
テムズ川にかかった完全なる橋上駅
ここを外せなかって最大の理由
それは。。。
おそらくこのブログをお読み
いただいている方の大半はお好きでしょう
「ミッションインポッシブル」
イーサンハントがロンドンの
撮影で全力で駆け抜けたシーン
これがあまりにインパクトが強く
再現してみたかったただそれだけ
その映像入り混じる
ダイジェストムービーは
最後に添えておきます・・・。
ちなみに!
現実のこのシーンは
日中の明るい時間である・・・。
香港の学生がアジア人差別を
されたなんてニュースがあったりと
ほんのごく一部の話題になりそうに
事件を大袈裟に切り取るメディア
そんな雰囲気はこの頃でさえ
一切感じられなかったわけで
やや人出が少ないのかなと
感じるほどの平和で
大人な知性を感じる街の風景
文字通り!
本当にワガママな旅をしていると思います。
アジア内完結の行程にここロンドンが
巻き込まれているのですから・・・。
大航海時代???
大陸が発見されていく行程???
NO知識!✍️
とりあえず言えることは
遠い遠い東の日出る国から遥々シンガポールを
経由してやってきたんだなという実感。
「ザ・シャード」
が天に突き刺さるようにそびえる街。
そして夜景映えする
「ロンドン・ブリッジ🌉」
魔法にかかった時間が解けていくかのように
トランジット時間は消化されていく。
ニューヨークに続いて
こちらの攻めてみたかったところ
やはりその時とは少々事情も違うのと。
あまりに時間がない。
「シティー・オブ・
ロンドン」この響きに
勝てる都市名はそうそうない!
いまいち写真の撮り方が
雑で申し訳ございません。
改めまして
「香港ではない、
本物のロンドン。」
何を撮ってみてもそれっぽい
写真になっている錯覚。
注:香港には香港良さがある!
英語の英文字がなんかシンプルに
かっこよく見えるのはきっと
外国人が淡々と示された漢字に
惚れ込む感覚だということが
少しわかる気がする。
近代的ななんの変哲もない鉄道。
多分第2言語のないシンプルな表記が
一番しっくりする自然な母国語表記に
見惚れいるだけなのです。
なぜでしょうか??
皆黒を基調とした服を着ているのは・・・。
それもそれが似合ってしまうロンドナー。
「ブリティッシュエアウェイズのラウンジ」
雰囲気で見覚えがある。
テムズ川の中心としたロンドンの
ほんの一角をどうだろおよそ
たったの半径3km圏内??
真夜中の徘徊・・・。
「セントポール大聖堂」
その風景に入り混じることが出来ただけで
満足するお金のかからない旅人。
超高価格日本食🍣
度肝を抜かれながら
一瞬現実我に返るとは言いつつも。
遠くアジアからビジネスクラスでやってきて
翌朝ファーストクラスでトンボ帰りするものには
あるまじきことではなかろうか。
反射的にスーパーにフラッと立ち寄り
物価&ご当地食チェックをしてしまう
世界共通の行動癖。
こんなの映画で見る世界。
時代に左右されない
万民受けするおしゃれ感。
こんなところでメアリーとお食事して
帰れたならば14時間の旅路が
仮にエコノミーであっても
耐えられる自信があるという
ホラをふきまして
一旦この辺りで
「街歩き前編」
しめます
これからやってくる結構な
事件を含む後編へ
〜〜続く〜〜