前編に続けて
昨年のアメリカ弾丸ツアーでの出会い。
これより続ける。
- 「アメリカン航空、ニューヨーク・ロサンゼルス線」(2019年)
- 「日本航空、シアトル・東京線」(2019年)
- 「マレーシア航空、
- 東京・クアラルンプール」
- (2019年)
- 「タイ国際航空、
- バンコク・デリー線」(2019年)
PART5⃣
~奇跡の国内線ビジネスクラスアメニティ~
「アメリカン航空、ニューヨーク・ロサンゼルス線」(2019年)
【APL】
アメリカン自慢のフラッグシップ路線の
ビジネスクラスだけに国内線にして
アメニティつけてしまう心意気。それも
ロサンゼルスを拠点とする靴メーカー
Athletic Propulsion Labsのアメニティ
まさかのここにきて靴メーカーとの
コラボポーチが登場するアメリカ独自路線
www.athleticpropulsionlabs.com
Amazon.co.jp : Athletic Propulsion Labs
PART6⃣
~新規就航路線ロングビジネス帰国路線~
「日本航空、シアトル・東京線」(2019年)
【龍村美術織物】
帯、テーブルセンター,和装小物、茶道具、緞帳
などを扱う京都、龍村美術織物
色合い的にもあらゆる場面で使えそうな
大人の小物入れといっていい。
さりげなく鶴丸が盛り込まれているのが
ポイント。ということで日本起点で往路は
スペイン、復路は日本ブランドの
アメニティ日本航空
PART7⃣
~ヤンゴン発券復路丸1日遅延KL行き~
「マレーシア航空、
東京・クアラルンプール」
(2019年)
【Aspinal of London】
ロンドンのデザイナー、製造業者、
小売業者で、男性用と女性用の高級革製品と
アクセサリーを販売。ここで初登場の
英国ブランド。マレーシア起点の往路は
ドイツ、復路は英国アメニティを
取り込んでくるマレーシア航空。
パッと見での高品質感はここまでで
NO.1ではないだろうか。収納力に
難があるもののおしゃれ度は高い。
PART8⃣
~短距離路線それでも付くアメニティ~
「タイ国際航空、
バンコク・デリー線」(2019年)
【マンダリナ・ダック】
アメニティ史上最もカラフルなバナナ色
いやオレンジ色の個性的ポーチ。
最初見たとき地元タイのブランドではないか
本拠を置いている。
CAに別の色はありませんかと思わず
要請してしまうほどの一品。
ということで
ここまでのアメニティsを並べてみる。
こんな感じで行先、エアライン、クラス
によって千差万別、空の旅のお供
アメニティグッズというお話。
終わり。