先日のお試し
「福島空港助成」✖️「ちとせ割」
テスト走行🏎
は無事終了したので
本格的な「完全無料旅💴」に突入していく。
🅿️今更ながら福島助成の最大の鍵は
悲しいかなアメリカ資本の大手2社
✅マリオットホテル
が絶対的鍵となる。
日本の航空会社ではあまりメジャーではない
「BUYマイル」
✅ユナイテッド航空ダイレクトに買う方法。
変わって
✅マリオットポイントを介して
ユナイテッドのマイルを入手する方法。
概ねこのマリオットポイント迂回が
どの航空会社においてもフライト加算を
除いては最も効果的なマイル取得方法になる事が多い。
そこで
「BUYポイント」のセール期間。
この時の45%ボーナスなんてタイミングであれば
節目のとなる数字60000ポイント
購入費用は⬇️⬇️⬇️
ご覧の通り525米ドル
日本円にして概ね6万円
つまり1マリオットポイントが
1円で売られていることを意味する。
60000ポイントを節目とする理由はこれ⬆️
概ね日本の航空会社も含めてこれだけのポイントは
各航空会社の20000マイルに化ける。
そこにこの節目の数字ごとに5000マイルの
進呈をしていただける。
60000P=25000マイル
さらに・・・。
ユナイテッドであれば10%の上乗せつまり2500マイル
合わせて27500マイル獲得できることになる。
結果60000円はユナイテッドの27500マイルとなる
この手の方法で過去に2度アラスカ航空マイルで
とんでもないコスパ旅をしている以下参照⬇️
この入手ルートのならば
60000円➗27500=2.1
つまり1マイルの入手に
2円必要としたことになる
今回はこの話の前提で
旅をしたと仮定してみる。
本題へ。
そしていつもの
最近言われましたGSさんに
「これはどちらの航空会社ですか???」
「Miles&Go」
スターアライアンスです・・・。
と答えないわけにもいかなかく・・・。
ステータスデジタルカードを
入念にチェックされることが・・・。
そんなわけで前回の千歳のお話を
ご存知の方が説明不要の福島行きの早朝フライト
良し悪し不明、スーツ軍団の多数いる早朝
ラウンジで優雅に飲酒!🍺
ご覧の悪天候の☔️
ボンバルディア✈︎
ご覧の低搭乗率!
ほぼビジネス客!
生涯初めてではなかったでしょうか??
一度もベルト着用サインが消灯する事なく
離着陸したことなんて。。。💺
燃費はいいらしいですANA社長曰く。
乗り心地を犠牲にしたあのプロペラは
無駄ではない模様✈︎
ただ到着の福島もしっかり
⛽️給油は必須らしい。
キャンペーン始まって2週目平日。
福島空港制限エリアの様子。
これは見れば誰もが
路線存続の危機になるのは
納得いただける・・・。
滞在改め✈︎乗り換え時間✈︎は30分ほど⏰
前回とは違い経由便という名の
別便名に事実上は乗り換えに
なっているのである。
※つまり絶対に置いていかれることも
接続しないなんて話もない。
二つのANA便をご利用したということで。
キャンペーン特典という名の
5000円✖️2💴💴
いただきまして
「うつくしま」
金鶴ならぬ
「金F?」
すれ違ってしっかりこのフライトに必要とした
「5500マイル」先ほどで言うところの
1マイル2円換算つまり概ね使用マイル分の
現金1万円は回収給油⛽️しての
乗り換え離着陸と言うことになる。
そんなわけでこの時
大阪伊丹から札幌千歳までは
事実上無料で移動できるという事態が
起きていたことになる。
搭乗率はちなみに言えるようなものではない
福島✈︎千歳便
沖どめであることは🚌
納得せざるを得ない・・・。
厳しい気象条件の中🌪
無事着陸していただき🙏
ありがとうございます!
そんなわけで1万円を握りしめ
「完全無料旅」は福島給油から
始まるのである。
↪︎続く