ラウンジホッピングを堪能し
もはやどちらがメインかわからない機内編に突入する。
ダイニング。そのメニュー。
自慢のシェフからご挨拶文。
JALのようにここはファーストにはフリーで解放願いたいところ。
というわけで定刻で離陸。
さよならマカオへの玄関口。
実感。大変便利になりました。
これがF、そのシート。
意外と横幅は控えめに見える。
ただ角度とデザインと長さは申し分なし。
大変なショートトリップ。
大陸の縁に沿って。
なかなか本格的。
映画1本観るには惜しいフライト。
地球は丸かった。
そして機内食へ。
というより機内でのお食事へ。
ステキな盛り付け前菜にはじまり。
メッセージカード付き。
13000円の食事で完結で良い雰囲気に。
そしてやってきた
https://www.cathaypacific.com/cx/ja_JP/travel-information/flying-with-us/inflight-dining/wine.html
最強の食前酒ここにあり。
CAがウェルカムでプッシュする理由がわかりました。
そしてメインのこの迫力。
やはり機内。
地上をはるかに上回る対応。
ほぼマンツーマン。素晴らしいおもてなし。
気持ちも胃袋も満足度メーターはすでに振り切っている。
デザートは迷った隙を見逃さずダブルでというハイレベルな対応。
ラストシャンパンを味わいながら。
地上が近づく。
最高の振る舞いを受け
地に足をつける。
いつの日かロングフライトにて再開できる日を夢見て。
機内編完結。
最終話へ。
続く。