仮設ラウンジを後にしてゲートへ。
道中見かけたなかなかいい感じのJALカード看板。
こんな激安でも毎年初回搭乗ボーナスマイルはしっかりいただける。
それがこの旅の決め手。
3000円のツアーで平JALカード会員にも1000マイルきっちり。
20番ゲート徒歩5分以上とでもしておきたいところ。
15分で乗り込めます機材です。沖止めではありません。
歩いていっていいぐらいのサイズ感。
J-AIR。大手レガシーグループ系。
単品で乗ることはなさげ。
上記のの激安航空券ではないかぎり。
エンブラエルでGO。
151マイルのショートフライト。
ナショナルフラッグ地方格下げ路線。
その日の丸を拝んでから搭乗する仕組み。
満席にはならぬ繁忙期、文句なしの定刻で離陸。
いつもの北側へ飛び立ち南西方向へ。
熱闘甲子園開催中。日陰なきスタジアム大変厳しそう。
さすがの低空飛行。スマホ写真でもしっかり。
ドリンクサービスなどしているお暇はありません。
飴をお2ついただいてベルト着用サイン再点灯。
降下に向けて一瞬にして日本海側へ。砂丘と言う名の大きな砂場が見える。
こうやって見ると確かに山陰の海、エメラルドグリーン。
どこかの南国か。とアピール出来る理由もわからないこともなく。
とても美しい。
この辺りの景色も千歳着陸前のパッチワークを彷彿とさせる素敵な風景。
宍道湖の上を横断。ゆるやかに降下していく。
2×2の機内の様子。
50分で到着。
バスで移動するそんな感覚。その景色だけは格別であったわけで。
縁結び空港へ。
一応公式記録ではJAL2347便は5分早着された模様。
その他思ったよりは続々やってくる地方空港。
1階到着エリアから2階出発、3階にあがってみると展望台。
自分の乗ってきた機材のみ。その折り返しの見送りの方が数名。
空港名にあやかりしっかり披露されてます。
100万人達成するまで待てませんでした。
ととらえることも出来る微妙な数字。
ここにLCCがやってくる日が来ることを願う。
ちゃんといました「しまねっこ」さん。
ヘルメット的なものがとっても重たそう。
そんなうがった見方。
ということで。
これしかない!の
空港乗り入れバスで
出雲へ向け出発。
続く。