再び1タにもどる。
スマホのバッテリーを消耗したので充電。
WIFIと充電環境はピカイチの空港。仁川。
気を取り直して
新生第2ターミナルへ行ってみる。
ということでこちらも出発3F8番出口から
5分間隔フリーシャトルバス。
こっちは展望台に行った時の路線バス。たまたま通過。
こっちがT2へ向かシャトルバス。さすがにテカテカとってもきれいで大きなバス。
なんと先ほどの展望台同じルートにさらに半周加えて15分以上はかかっただろうか。
なにしろ滑走路一本分見事に迂回して行くことになる。
信号待ちはないもののはげしく遠い。
この外周フリーシャトルには何か意図を感じる。
ぐるっとまわって出発階に到着。
フロアのド真ん中にカラフルなものが吊るされている。
同世代なのかなんとなく雰囲気がチャンギのT4に近いつくりにも見える。
横から見てみると。それはハングル文字を解体したものでした。
さすがにT1に比べればチェックインフロアはそれまで広大でなくコンパクト。
これもどこかで見たようなシステムと雰囲気。
ただこのターミナル夕方なのにそんなに混雑していない。
中央の奥へ進む。
こんなものが現れる。あがってみる。
制限エリアの免税店ゾーンの上にかかる橋を渡る。
「OBSERVATORY」ちょっとした展示がある模様。
プロモーション・ゾーンへ入ってみる。
あきらかに滑走路脇にある野ざらし展望台よりやる気を感じるジオラマ。
入り口左手は展望台台体験ゾーン。
その前にこんな看板が。気になる数字が。
一番伝えたいのはきっとこれだろう。
こんなおしゃれな置物があったり。
いつも主にラウンジの利用でお世話になってます。(プライオリティパス)
これからもよろしくお願いします。
圧巻の水色軍団。(未だ搭乗歴なし)
T2到着階。
しっかり入ってます「GS25」
THEコンビニ飯。
意外にと色どりお値段悪くなかったので。
すごく親切だったので。
こんな内容4000ウォンほど。
先に述べたように空港自体がT1にくらべて閑散
ベンチで騒がしい雰囲気に飲まれず食べられます。
海外空港コンビニ弁当。
流行ってほしい。
フロアの配分はこんな感じ。
https://www.arex.or.kr/main.do
あの迂回バス飽きたので帰りはAREXで。
地下B1に降りてAREX車内へ。
ということでしっかりこちらも延伸されています。
しかしそのルートはバスと同じ。
違いはバスより速度は速い。
やや内回りでいくため10分はかからない。
そして有料1000ウォンほど。
三度T1へ。
続く。