国内旅行に回帰。
ピーチのふるさと納税実質2000円で・・・。
と言う制度を使って。詳細は以下↓↓↓
つまりピーチポイントで概ね5000円ほどの全額の往復総額が無料。
前回は3000円ほどの関西→那覇が無料。
その詳細は以下↓↓↓
改札口を出て左へ。出発は12時前。
余裕を持ちすぎて関西国際空港へ。
ピンクの飛行機には関係のない第1ターミナル。
いつものカードをもってエスカレーターをあがる。
日本で1番プライオリティパスが使いやすい空港。
認定されてもいいと思う。
まずは大韓航空ラウンジで軽めの朝食・軽めの朝ビールを頂く。
朝はやはり少々込み合う世界の大韓航空ラウンジ。
どん兵衛をこんな置き方してみるのも悪くない。
国内線出発はこんな具合のメニュー。ほぼ桃。
続いて最近ここも大人気・大混雑。
昼メニューがはじまる時間に合わせて
早めの昼ごはんぼでぢゅうへ移動。
サラダ(580円)から体調を整え。
串かつ盛り合わせ(980円)をいってみる。
続いて小籠包(580円)
続けざまに鉄板棒餃子(580円)と油ものラッシュ。
締めにさっぱり利休になれる抹茶アイス(480円)
ノー粉ものメニューで56円オーバーでフィニッシュ。
といった具合に
ふるさと納税で飛行機に乗ると関空では以下の条件を満たせば食事がつく。
そんな紹介。
11時頃。出発の時間が差し迫ってきたので無関係ターミナルを立ち去り
改札右方向エアロプラザ方面へバス乗り場へ。
キャパ十分。冷房がっちり効いてます関空名物連接バスで第2ターミナルへ。
南海バス、関空で100人乗れる連節バス公開 定員2倍、値段は倍以上
お久しぶりのプレハブターミナル。
昼間の便数はとっても少なく、国際線との住みわけもできたので閑散。
自動チェックイン機は25分前まで。きっちり守ろう。
駆け込みチェックインは他のお客様のご迷惑となります。
早いような遅いような。
結局大手レガシーの手先化してきてるような気がしてならない経営手法。
なんとなく。
ピーチの狭い、広いの感想。というよりLCC全般に。
結局はこの分厚い旧型シートか薄型のスマートなシートかにも左右される。
今回は残念ながら厚みのあるふかふかだけど分厚い圧迫感ある型シート。
ということで1円も懐を痛めることなく
関空から定刻で新潟へ出発・到着。
一択の新潟駅行きの路線バス&リムジンバス乗り場でバスを待つ。
桃で到着の大半の方々を乗せ新潟駅へ。
続く。