極東から遥々大陸を横断して
シェンゲン協定国家に
✋入国🇦🇹
空港から市内へのアクセスは容易で
ウイーン弾丸で滞在には最適✈️🚉
自販機とクレカで解決👆
空港市内アクセス➕市内鉄道24時間券
込み込み13ユーロ💶2000円💴
鉄道王国ヨーロッパ🫅
改札無しのフリー乗車
ご案内もセルフで✋
ドイツ語圏内斬新新鮮な🍺
アジアントラベラー🌏
機関車牽引スタイル🚂
昼過ぎのウイーンへ🏙
🕰15分少々で中心部へ❗️
広大な操車上すごく🛤
シンプルでスッキリした
鉄道運営を感じる👍
※国有鉄道?経営実態は不明
エコノミークラス自由席で💺
レールジェット利用
ウイーン中央駅へ🚉
まあヨーロッパに来たな的な感じ❓
地下鉄に乗り換えてサクサクと
移動します🚇
鉄道の歴史意識位置付け高い系❓
国家を感じるには十分な
車内の雰囲気🚇
最低限押さえていくべき
ウイーンの目的地駅に
到着👟
こちらのお土産ショップ🎁
見てどちらにいるかわかる方は
それなりのヨーロッパ通❓❓❓
ユーロの消費はもちろん
部が悪いので妄想購入🛍
ド定番スポット巡ります❗️
ハプスブルグ家の❓
敷居をまたぐには相当な
お布施を必要とするため🧧
世界遺産の宮殿の美しい
お庭を見学させて
いただきまして
時間的にもいつもの事ながら
巻き巻きでウイーンを
巡って参ります👟⌚️
市中からやや離れた
世界遺産から街の中心部へ
さっさと戻りまして
路面電車に颯爽と飛び乗り
見えてまいりましたのは
西洋文化の象徴👆
「オペラ座」
ウイーン国立歌劇場
👇なんか車内の椅子が
昭和の学校の椅子みたい
オペラ座周辺で売っている胡散臭い
オペラ風の格好したチケット販売が
公式なのか❓非公式❓なのかは
別としましてその裏手側に
ごっそりと並ぶ観光客の群れ
「ホテル・ザッハーさん」
イスタンブールラウンジで代用した
ザッハ・トルテ🍫🍰
さんがこちらで味わえるらしい❗️
👆大体このエリアにウイーンが集約❓
されていると言っても過言ではない❓
定番スポット「モーツアルト記念像」
走ります🏃♂️端折ります🏃♂️
弾丸ウイーンつまりは❓
宿泊は致しません🙅
こちらもハプスさん家関連の
「ホーフブルク王宮🫅」
裏手側に回り込みます🚶♂️
日本でも最近流行ってますね
美しすぎる図書館の国際版🌍
映え映えのお写真撮影のために📸
10ユーロも放り込めません💶
ということで妄想見学2👀
僅かな時間の中で最も
押さえたかったのは
🎹オペラ鑑賞🎼
噂の当日券激安立ち見チケット
行列に並ぶもまさかの2桁ユーロと
開始時間折り合い合わず断念🙅
まあこの世界遺産の塊みたいな街を
つまみ食い観光するような奴は
普通おられないでしょう❗️
「スタバ❗️☕️」👇
と言っても許されるルックス
ロケーションのマクドナルド🍔
全然問題ないでしょーー❗️
おしゃれマック@ウイーン🇦🇹
ちなみにお手洗いを求めて
やってまりましたが🚻
しっかり有料別料金
0.5ユーロが必要💶
東京✈︎大阪✈︎北京✈︎イスタンブール
✈︎オーストリアウイーン
に至る今、日没に向かうと共に当然の
如く賑わいが増してまいります👨👩👦👦🌆
強引にまとめてまりました
最終弾丸観光スポット⛪️
「シュテファン大聖堂」
ほんの数時間前まで
モスク型空港に圧倒され🕌
今、中世のローマカトリック型
無料教会の中にいるギャップは⛪️
そのスピード感が💨
訳あり弾丸トリップの
魅力だったりする✨
(スタミナ的におすすめはしない)
高いところから街並みを🏙
見渡す時が一番旅をしている事を
実感できると思っております❗️
6ユーロ最初で最後💶
観光に出費いたします❗️
クラシックタイプのエレベーターで
教会の先端ではなく屋根裏的スポットへ⬆️
遠くに来たことを
感じるには十分すぎる
絶景を堪能させていただきまして
全く日が暮れる要素を感じない🌆
ウイーン市街地を後にします🚉
いつの日が時間に追われることなく
車内でまったりとちゃんとした
食事をしながら車窓を楽しむ
旅をしたいななんて・・・。
天然のラッピング(落書き)
車両を眺めながら深夜便✈️💤
長距離移動の体力的限界に達しながら
次の目的地へ向かうのである
↪︎続く