それでは
「ヒルトンゴールド会員」
としてステイした時の
ベネフィットを中心にお届け。
まずは客室。
ご予約は「ツインルーム。」
それなりのアップグレード
と言ってはなんですが
「プレミアム」という名のアップグレード有り
※お部屋の広さ、アメニティ変わりなし。
空気清浄機がセットされております。
と言った感じ。
これはお好みにもよりますが
お部屋のポジションニングが
上層階に変わります。
安定的に首里「城」という名の立地。
眺めはすこぶる良好です。
もはやこちらは内装は説明不要省略⬇️
ボトルウォーターは会員特権の
模様です・・・。
マリオット(プラチナ)ほどの恩恵は
客室では見られず。
でもまあここの景色はなんとなく
言葉や金額では表現できないモノがある。
「ウェルカム・バック」レター
というリピーターを大切されているホテル
というこれはマリオットにはあまり
見られないような気もする
ヒルトンスタイルかも?
ヒルトンオナーズとして始まる
「NEW DAYS」by CNN
ちなみに昨年から変わらずの
徹底したコロナ対策。
エレベーターこのポジションにアルコール
隙は一切ございません。
黄色のカードケースがステマ似非会員でも
ワンランク上
ゴールドメンバーの称号。
客室の恩恵の次は朝食。
これはマリオットプラチナチャレンジ
修行僧時代には味わえなかった
すこぶるありがたい会員特権。
宣言下のレストラン、そして
「平日ずらし旅の究極の状態」
これをゼロ・リスクという。
種類を強いていうならば
ブッフェ形式の和洋plus沖(琉)
地元沖縄料理がしっかり十分味わえる内容。
会員目向けウェルカム「別メニュー」も
ささやかながら設定されているのも
会員想いのヒルトンスタイル
初日は「洋風」にまとめました
これから始まる3ナイトステイ
モーニング初日・・・。
胃袋を満タンにした後は・・・。
食後はこれはもうプールというより
お庭、と言っても確かに正式名称は
「ガーデンプール」と申します。
青い空とプール、白い雲そしてホテル
会員だから得られるこの世界独特の表現
「ベネフィット。」
確かに並々のステイより
だいぶ充実エンジョイ感はあるんです。
お庭でまったり時間は
ゴールド特権とは言わずとも
食後のオープンベッドごろりは
リンクしていると言っていいでしょう。
そして滞在の日にち毎にいただける
「ウェルカムドリンク。」
琉球の日差しにとろけそうになったら
冷房の効いたラウンジで
冷たい飲み物を流し込めばよし。
次回後編は
首里城外、おすすめ訪問先を少々
ということで
次回に続く。