その昔マリオットに
縁もゆかりもなかったころ。
一休経由ですこぶる安くて快適な環境を
提供してくれていた白馬マリオット。
まさかこんな形で
三度訪れることとなろうとは。
この山並み、地元学生の下校風景
なぜか帰ってき来たかのような錯覚に陥る。
紅葉を迎える秋の北アルプス
みそら野地区にひっそりと佇む
隠れ家的ホテル
もうこのブログを
お読みいただいてる方には説明不要。
ということで
若干新人プラチナ会員の洗礼
(ゴールドの予約のまま、平日空き有りながらアップグレード無し等)を浴びながらもウェルカム
されましてチェックイン!
ここではやはり絶対条件客室温泉!
ベッドから温泉まで軽快なコーナーリング
さえできれば10秒以内にに行き来できる
すぐれもの。
実りの秋を迎えております。
確かに雪の降る前のファーストピーク
だったのかもしれません、
登山と言うより紅葉客がちらほら。
セルフバーコーナー。
さっそくのプラチナ祝杯をあげる。
適当につまんで。
地元そば焼酎をたしなむ。
非地元赤ワインを味わい、
これまでとの違った過ごし方を堪能する。
さてついでというかメインになりつつある
朝RUN
夜明けのとともに本日は
走路を少々変更しまして
お届け↓↓↓
では先立ちまして、
いや今更ですが本日のお代。
総額は5446円のお支払い。
コロナ先行き不安期に
仕入れた元値も8378円と格安
これが元値でポイント加算が
4000P共通クーポン1000円
つまりは実質ワンコインで朝食まで付
NOWコロナ。
木漏れ日的
日差しが差し込む客室。
では圧倒的差は朝食付きそのお力を・・・。
ラヴァロックへ。
さすがにマリオットそれもリゾート地の貫禄。
映えるドリンクの並びで
お出迎え。
この背景に
やってくる食事を待つ。
初めまして
みそらの別荘地モーニング。
解説は致しません。
景色とルックスが全てを物語る。
続けざまにけんちん蕎麦的なものを一杯。
フルグラにフルーツとヨーグルト
もはやそこらのカフェのパフォーマンスを
凌ぐマシーンからのコーヒーを片手に
この食事の旨味を増す空間を立ち去り。
「客室温泉、
コーヒーとわたし。」
をしてしまったあなたはもうこの宿から
立ち去ることは
出来ない!
とはいってはいられず・・・。
現在こちらのホテル、コロナの喚起という
理由でチェックアウトはプラチナ16時には
おそらく非対応の13時までということで
この旅はもう一つこのエリアの宿を
梯子してみる
続く。