「ミタイケンひろしま」
シリーズ第2段!御覧のように
以下最高値のプランがこちら↓↓↓
1泊1名3万円のお宿(朝食付き)。
そちらを毎度の事ながら補助金
と言う名の税金まみれで
2500円まで削ぎ落す
という表現が妥当であろう。
もちろんじゃらんポイント3000Pバックで
無料と言うよりプラス圏に達するお支払い。
先日はこの対岸グランヴィアに
宿泊その朝食の実力は申し分なしをお伝え!
本日は世界のマリオットグループ、
中でもグランドと名乗るシェラトン。
文字通りの高級ホテルの風格
そのエントランス。
フロントへのアクセス。
客室アクセスは別途エレベーター仕様。
大変ワイドに取られたフロント。
それが高級ホテルの証。
客室専用EVに乗り換えていざ、
今回のプラチナちょいアップグレードの
お部屋へ!
エレベーターをおりて東側の眺望。
圧倒的光を放つズームズーム。
どこもかしこも割引率の
アピール合戦が半端ない。
グランヴィアのとの大きな違いは
客室数ではないだろうか。
これで見る限り1フロアにざっと20室少々。
そしての本日のお部屋はその突き当りにある
「コーナーツイン」
と言う名のお部屋。
それはそれはすこぶるお広いお部屋で。
なるほど各階4室限定の代物。
ゆとりありありのベッドゾーン。
この部屋最大の魅力は
広島駅をベストショットで抑えられる
このパノラマビュー、
これに勝るポイントはない。
ウェットエリアは安定のシェラトン装備。
もう一つの売りと言っていい
「バスから駅を
見下ろせるビュー。」
それでもやっぱりこの部屋の魅力は
明かりを消して駅越しの広島駅を
真上から見下ろすその優越感
それに尽きる。
対岸グランヴィアの小さな窓の
集まりが格下に見えてしまうそれだけの
贅沢空間を提供されていると
言っていいだろう。
少し身を乗り出せば球場も確認できる。
「明かりを消して
ぼっーっと夜景を眺めていたくなる」
そんなお部屋に出会いました。
さて大満足の
アップグレードルームに感動を覚えつつ
「プラチナ特典を堪能」
していくそれがこちら↓↓↓
クラブフロアのハッピアワータイム。
最上階
シェラトンクラブへいざ。
以下カクテルタイムラインナップ。
こういう風に冷やしたりするのは
セレブの証明。
拘りを感じるマシーン。
なんとこちらも
TWGをまるでシンガポール航空の
シルバークリスラウンジかと
言わんばかりの如く
贅沢に並んでいるではないか。
やっぱり缶ビールより瓶ビールが好きです。
おつまみ的な軽食的なものをつまみつつ。
最上階、グランヴィア見下ろしビュー
その座席につく。
エビスビールに
小料理屋の付きだしを連想させる小鉢の並び。
正直この景色にぴったり合う
カクテルタイムにふさわしい内容。
シェラトンと言えばこのカラーというのが
いくつか回ってみてわかってきました。
すごく落ち着く色調。
ついでにプールと
併設ジャグジー
フィットネスを眺めて
翌日翌朝、いつもの如く天然のコース
(朝ラン)で汗を流す。
朝食時間前フロア。
このホテルは何かと
眺望に対する強いこだわりを感じる
ちょろっとマツダスタジアムの外周を数周して
朝ラッシュで溢れる広島駅と遠くに
微かに見渡せる広島港を眺めながら
体を温め疲労を癒す。
「至福の時」とはこれである。
新幹線の鼻先。
あとはプラチナ特典と競合
朝食をいただく。
洋食をチョイス。
その内容は写真の通り。
実はグランヴィアの方が
遥かに力が入っていたのが分かる内容
個人的な思い。
鼻×3
さて続いて
ティータイムものぞいてみる。
さすがに平日の真昼間だけあって
ほぼ貸し切りが続く。
もはや専用の書斎。
会議室といっても過言ではない。
あまりに快適贅沢すぎる空間。
グランヴィア越しに広島城を望む。
1泊3万のお部屋×
プラチナ特典それが
この旅で味わえる
至福のワーケーション
「S」の紋章とこの絶景を目に焼きつけ
さらなるプラス要件
地域共通クーポン4000円分を握りしめ
16時チェックアウト
で立ち去る極上のお部屋。
ありがとう広島DC。
終わり。