入国後は一目散に我が家へ。
というぐらい定番となっている
エアポートリンク・パヤタイ駅直結
「ザ・ポッシュ・パヤタイ」
このブログで最も登場回数の多いお宿
と言っても過言ではない。
とにかくそのコスパは最強で
1泊朝食付1700円前後。
変わらずのドミトリー価格を保っておられる。
写真昼間バージョンで失礼します。
内容は以前のブログで紹介さくっとすすめる。
荷物を置いて最上階の共有スペース、
ドリンクバーでひとやすみ。
なんとなく落ち着きのある
常夏の都市バンコクの夜。
トイレに歯磨き。
シャワーを済ませてさっさと寝る。
昨晩の6分の1のお値段です。
スペースは16分の1以下といったところか。
定番のバンコク母さんの朝食は
出来立てが味わえる点で
インドの高級ホテルのモーニングと遜色なし。
後は重度の大気汚染から解放された、
重度の交通渋滞のある街で
タイ飯モーニング。
間違いなく天候は晴れ。
気温差20度といったところ。
眺めの良いと言えばよい
ポッシュ屋上からの景色。
少しまったりして。
ゆらゆら揺られて
往路同様
タイ古式マッサージを求めて
貴重なトランジット時間を。
荷物を預けてサパーンタクシンへ。
ベスト接続で概ね35分。
デリーメトロからBTS1回券に持ち替えて。
秩序ある南国の大都会の
整列乗車
駅から川沿いを歩いて
行ってみる
若干茶色いものの神聖な川である
その敬意を感じる仏教国タイランド。
歩くと結構あるけどそんな街並みを
歩くのも楽しいそんな旅癖。
すぐにわかるマッサージ街の入り口。
相場は概ね誤差20バーツ前後。
これまた行きつけ化しつつある場所。
1時間120バーツ400円少々。
サラっと着替えて。
横たわり。
チャオプラヤの風を感じて受けるマッサージ。
それがこの場所最大の魅力。
心身ともに癒される感じなのである。
※マッサージがうまいか下手かはその人次第。
店から15秒歩いて船着き場。
本数はやや少なめ。
やんわり値上げしてきている
ボード代15バーツ40円ほど。
青空と白い雲がみられる事のありがたみを
インド帰りの日本人はしみじみと
感じているチャオプラヤリバー。
BTSサイアム1つ手前
ラーチャダムリ駅で降りて北上。
ヒンズー教の国からやってきました
現在仏教マイノリティ。
さらに北上を続け。
運河を越える。
小腹を埋めるために
カオ・マンガイを投入。
プラトゥーナム市場の路地裏へ入る。
ちょっと弱気の相場のタイパンツの店を探して
何かと便利お土産にも最適数着調達。
タイとインドの土産
を詰込みおよそ11kg
抱えていざ。
本当の母国へと
帰国!