LCCからレガシーファーストクラスまで✈︎(コスパ最優先の旅ログ)

旅の目的地は、航空券・ホテルの価格次第。

インドLCC、スパイスジェットで首都を立ち去る。(デリーからの道⑨)

  

tetsu7906.hatenablog.com

 

 

帰国路へ。

 

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インドでは常識

チケット無き者に建物に入る資格なし。


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国際線チェックイン。

3時間前を標準とする。

さすがに見慣れない行先がずらりと並ぶ

ニューデリー・インディラ・

ガンディー国際空港、ながい。


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小銭消化の定番

空港自販機でお菓子を調達。


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なかなかターミナルには入らない。

チェックインもできない。


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ビジネスクラスで来ておいてなんですが

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

復路は当然の如くこのブログの

タイトルにふさわしくLCCで。

 

www.spicejet.com

 

ご当地LCC「スパイスジェット」

にチェックイン。

キャッチコピーは「RED HOT SPICY」


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その理由はかつてのライオンエアーのように

受託手荷物が無料ついていたからである。

 

ということで

最速でチェックインを済ませて出国。

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

やっぱりそれなりに時間のかかる

インドの入念なチェック

チェンナイと変わらず。

安心、安全の裏返しととらえたい。


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高級免税店ゾーンに

高級化粧品有り。

そうこれが高級ホテルのアメニティに

つかわれてたブランド

「KAMA」であることである。

 

こんな素敵な航空券に

出会わせてくれたインドに礼を込めて

お土産に購入。


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それなりに長いフライト4時間少々。

腹ごしらえ必須のLCCフライト。

ラウンジでの調整へ。


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使えるラウンジはもちろん。

世界の非アライアンス会員の見方


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こちら本家ではなく。


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プラザプレミアムラウンジ。


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贅沢はいいません、というか色どり

豊かな軽食が並ぶそんなお食事メニュー。


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適当につまんで水を確保すれば

だいたい準備OK

なんとなくグレタさんに

見られてる感のあるデリータイムズを眺めて


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本日の朝方経験したものが

いかなるものだったか

本格的にこのラウンジ知る。

無知の恐怖を反省する、

そんなことを教えてくれたインドであった。


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もはや常識。遥か彼方のゲートに

向かって食後の運動。

外の景色は相変わらず視界絶不調。


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お茶を愛する国民性か、ここにも搭乗「TWG」空港店


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しかし客は一人も。いない。


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キャセイのラウンジ内ではありません。

空港内のフリーヨガコーナー。


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絶対に間違える

わけのないトイレの入り口。


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そして搭乗口へ。

その行先は単純折り返しまたしても 

バンコク

 

お値段ここで紹介、

いつもお世話になっていいます

Ctripさんより10800円ほどで購入。


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しばらくターバンともお別れ。

また来てみたい国、そんな思いに

かられながら短すぎるインドSTAY。


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「スパイスビズ」

ビジネスクラスを通過しまして


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後方詰込み席へ。

※決して前かがみで写真を

撮ったわけではありません。


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数十年前

生き途絶えたであろう

液晶モニター分厚いシート、

それを最大限に生かしたシートピッチ。


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重力に屈したアームレスト。


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外はこんな視界の悪天候悪環境汚染。


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限界を超えた737ー非MAX


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これだけはなんだか新鮮、小ぎれいな機内誌。


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無事に飛んでくれれば何もいいません。

乗客満載でぴちぴちシートで

重度の大気汚染の中へ

 

TAKE OFF!


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知らない乗客同士がフライト中

仲良くなっていく不思議な機内

到着前の騒がしさは尋常じゃない。

 

そして闇夜に現れるまるで

母国の空を舞っているかのような

バンコクの夜景。


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その安心感尋常じゃなく。

 
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復路こちらは乗り継ぎ、入国を致します。


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もうちょっとだけ

 

続く。