ひちまずネット環境を求めてアライバルにある
プライオリティパスと言えばの
プラザプレミアに。
一旦体制を整える。
チェンナイの失態
を思い出す安心空間で時間調整。
スペースとネット以外は
何やら別オプションというプライオリティパス
とは思えない塩対応(受付含む)
街へのアクセス一覧
Follow Signsに従って
最安のメトロロードへ。
有人カウンターで面倒なので
ICカード(トラベルカード)を購入。
これがあるのと無いのとでは
便利さがまるで違う。
一応IC割引1割だった気がする。
デポジット(80円)も運賃も
気になるような価格ではないので
利用するなら購入必須。
「ONE DELHI .ONE RIDE」
byデリーメトロ。
空港線のホーム至ってシンプル。
全6駅あって空港から遠い方向へ向かえば
そこに悪名高きニューデリー駅がある。
車内はもはや。
見覚えのある方がおられるかもしれません。
香港エアポートエクスプレスと
全くおなじつくり。
地下走行のまま1駅5分ほど。
地上に上がってみると進行左側に
本日のお宿が見えるベストアクセス。
目の前のクレーン車はご愛敬。
参考のため
デリーメトロ路線図NOWを一枚収めておく。
近代的なキャピタルの空港線の駅。
「エアロシティー」
工事現場をぐるりと回り込んで5分少々。
再び見えてくるそのホテルの名前が
「ROSEATE HOUSE」
朝食付きでこの値段。
文句なし5つ星の高級ホテルを止む無く選択。
改めまして
「ロージェットハウス
あまりに厳しい
デリーホテルの口コミ事情に嫌気がさし
安心と安全を買ってしまいました。
アクセスはこれ以上に無い
完全公共交通機関と少々の徒歩。
空港から最速15分でこれる立地。
トリップ.comが最安で購入。
5つ星ホテル、シーズン的に
インフィニティ・プールな気分ではないが
本気の1泊1万円ホテル。
口コミももちろん文句なし。
入り口のセキュリティもしっかり、
「ティーカ」(Tika)
あのインドの額の赤い点で迎えてくれます。
チェックインも14時からのところを
少し早めに快くしていただき
凄く丁寧な英語対応と。
スタッフの挨拶の徹底と。
恐らく東南アジアの5つ星なんかより
しっかりしているのではないかという説。
さてそのお部屋は。
このつくり。この奥行き、
そしてこのバスタブ。
ここはインドの首都デリーである。という口コミを真似ている。
外の景色はおそらくどこを見てもこのリアル。それでも一番眺望の良い(まし)な
方角とも言えなくもない。
真ん中にはおしゃれな中庭があり
屋上には転落防止柵付きの
インフィニティプール。
結構アジア系ビジネスの客が
ちらほらいたいた気がするホテル
こんな大家族向けテーブルがあったりする
角度次第では
こんなリアルな画もあったりする。
ホテル紹介は一旦ここで閉じて
せっかくのちょいアーリーチェックイン、
ゆったりしたい思いに踏ん切りつけ
いざ中心部へ
向かう!
続く。