お久しぶりです
こんなお知らせ。
2020〜2021はむしろ
日常茶飯事✈︎✖️
確かな運航便を引き当てる方が
困難だった時代がようやく終わり🔚
むしろ当たり前??
そのパーセンテージは
98に達している。
この2年間消費者には一歳関係のない
何のご事情かご不明ながらとりあえず
毎度毎度発売しておきながら
毎月毎月欠航を繰り返してきたわけで
※特に関空便
その最後の
2%
の欠航
引き当ててしまっているわけで
国内線タイムセール価格
9580円💴
購入便は欠航、その代替はもちろん上記メールの
「お知らせメール1通で6時間前の便にどうぞ」
以上!!
安売りして欠航というスタイルは
海外では一般的でいわゆる不採算
フライトつまり収支減便。
運航航空会社都合になる。
というわけでその当日の
那覇までの最終アクセス
JAL側と相談した結果・・・。
やってきたのは
関西3空港
3兄弟同一空港
「大阪伊丹国内空港」
なぜ❓
こんな場所に❓
それは紛れもなく
この便での東京羽田経由便が
最終アクセス✈︎
ここで大事な事は
何も知らなければわざわざ
6時間前の便に振られる代替便
及び無手数料キャンセルの2択しか
基本的にはJAL側からの提案はされていない!
その事に尽きるのである。
一応参考までにHPで公開
されている内容⬇️⬇️⬇️
そしてこの4択「グループ便への変更」
進むと一応深くお詫びを申し上げられて
から始まる以下のページに飛ぶ📝
誰がどう見てもここからは
全くそんな選択肢はあるなんて
情報・条件
読み取れない。ただ言えるのは
知っているか知っていないかの
差。
今回欠航時に問い合わせたのは
シンプルに
6時間前の代替(もはや別次元の便)は
早過ぎる点で不可、当日最終で
アクセスする方法は?
でいただいた経由便案である。
そしてもう一つ❗️もちろん
当初予定の空港変更が
発生しているここでは
関空から伊丹へ
以前の超ドタキャン前日欠航
丘珠➡️千歳変更同様
地上交通費(2000円)
も発生する。
これについてもこちらから言わない限り
ご負担はいただけないのである。
これが私が知っている。
JAL側事情による欠航時の
然るべき対応のすゝめである。
旅の本編はこれより
続く↪︎