スイートナイトの夜明け🌅
城を眺めながらやや
小雨模様それでも
変わらぬ朝ラン
習慣🏃♂️☂️
どの角度から
どの時間に眺めても
美術的・芸術的要素が
ひっきりなしなわけで
このまるで映画にでも
出てきそうな風格ある玄関は
あの入口にある門構えに
決して劣る事ない
威厳をたもっているのであって
暖簾❓に描かれた
壁に刻まれた
内容で勝負できるホテルほど
その名は堂々たるシンプルな
ロゴで表されるわけで
朝ラン帰りに初めて使う
🛀自室風呂は
まるでどこぞのエアラインの
ファーストクラスのシート空間を
彷彿させるテレビモニター付き
ちなみに廈門からやってきた
こだわりの石で作られて浴槽
だそうです。
窓の面積が
圧倒的に多い
それがスイートの
魅力の一つ個人的には
それが最大の贅沢な象徴だと
感じているコスパ最優先トラベラー
いぢはんのお気に入りはこの
コーナー櫓&門ビューシート💺
エスプレッソな
気分の朝☕️
突然ですが
これはいったい❓
と私は最初思いました。
明かりの灯った円柱の底に
エレベーターボタンが
埋め込まれております🛗
そしてこのホテルの
もう一つの隠れスポット
『サーマルスプリング』
源泉名『『京都二条温泉』
写真ではお伝えできませんが
https://www.hotelthemitsui.com/ja/kyoto/thermal_springs-spa/
それは泉質というよりむしろ
ここは京都市内か❓と疑いたく
なるような超巨大地下空間に
まるでギリシャの神殿のような
異空間が広がっております❗️
こちらは何か❓
京都のどちらかの
寺社仏閣を連想できたなら⛩
あなたの京都指数は極めて高い
こんな素敵な模擬鳥居を
くぐり抜けた先に
ホテル朝食史上最高額更新ちなみに
ここでマリオットプラチナ以上
朝食選ばす1000Pに走る人が
ホンモノのセレブの称号を
得られるらしい🍽
立ち上がりに甘酒的な
ご挨拶から始まる
最高額❗️💴
至る所にこれはやはり
このホテルのプライドロゴが
刻まれており徐々に脳内にも
その紋章が埋め込まれて参ります。
(※妄想です)
ウェルカム👏
スムージー&自家製
クロワッサン🍹🥐
メイン和洋朝食到着前に
やってくる先制攻撃
そして🪖
銀鱈西京焼チョイスの
和食メニュー🍚
ちなみにこちらが
エックベネディクト🥚
チョイスの洋食メニュー
ちなみに美しきガーデン
その緑と光が常時食事と共に
楽しめるレストランは朝の
贅沢な空間をさらに優雅なものに
してくれるのであって
改めまして味わうコーヒーは
格別であることは説明不要となる
さて前話でも触れております
✅(知的)アンバサダーと巡る
ホテルアートツアー👘
ここまで所々にチラッと知ったかぶりの
ネタを挟んでいたのはこちらの
ツアーでアンバサダーさんからの
受け売りでして
その内容はこのホテル愛
拘り、プライド、伝統的な
要素がアンバサダーさんから
余す事なく伝授して
いただるものであって
ネタバレ的なことは避け
ただ自身のホテルの事を
45分アートを作品を交えながら
説明出来る中身の濃いホテルは
日本ひろしと言えど
そうは存在しない❗️
全てのものに意味があり
変化があり歴史がある
それをしみじみと
深々と感じながら
巡るツアーは
あっという間に
終えてしまう。
そして気がつくと
もう既にあなたは
ファンと化しているのである❗️
ツアーの終焉をむかえる頃
思わず言葉を失う美しい
空間美💫
天候の回復がさらに🌂
追い討ちをかけ繋がる
庭と建物が一つになる絶景美🌸
午前中の太陽が西陽へと気分を☀️
変える前のこの時間が最もおすすめの
時間であるそれがこのツアーのフィナーレに
仕組まれていた❓かのような演出❗️
これについては
スイートも何も関係なく
絶対に感じ取ってほしい個人的
ベストオブ庭屋一如(ていおくいちによ)
そんなこんなで
チェックアウトお別れの時は
迫り来るわけであって👋
ホテルそのものが観光地として
埋め込まれていると言っても
過言ではない、良い意味過ぎる
『異質なホテル』
その価格も通常8万円オーバー⤴️
文句なし5つ星ラグジュアリーホテル
三井さんのご好意によりまして
マリオット7万ポイント付プラン➕
ノーマルボンヴァイアメックス
キャンペーン10000P✖️💳
宿泊ポイント9000P
➕お支払い等々含める
さらに自治体割10000円割💴
➕2名4000円分クーポンにより
実質価格を獲得ポイントが上回る
マリオットスイートナイト🌃は
見事に崩壊したのである…
不謹慎であることは
覚悟の上で言いたい。
時代の変化がなければ
これ以上に『おトク』で
『貴重な』京都に🍵
出会うことはなかったと思う
終🔚