では本編
5つ星ラグジュアリー
ホテルへ向かう★★★★★
いつもの
「活気溢れるライフスタイルを越えて」
もちろんモクシー同様前話説明済み
全くもっての採算度外視ステイではない。
二条城の正面にある🏯と言いつつ
その手前にひっそりと佇むホテル
実はここ。。。
こちらもすでに
訪問済みだったりする。
さて本日アップグレードされた
ニジョウスイートは問答無用の
二条城に最も近い場所に。
暖簾
と言っていいのでしょうか?
外国人にも伝わるロゴ
とシンプルに書かれているだけ。
さすれば視界には
この風格と品格を備えた
エントランスが待ち構えている。
振り返るとこの眺め↩️
非の打ち所がないというか
全くもって隙のない始まり
ノンストップ庭園ビュー
ロビーラウンジへのご案内💺
時が止まったかのように
庭園美に飲まれる🕰
そこにエントランス以上に隙のない📝
パーフェクト対応な手続きが始まる。
さすがの人気ルームおそらく
毎日UGでローテーションされている
かもしれない。アーリーインレートアウトは
前後1時間ほどが限界それでも十分。
「アートの香り」🍁
ホテル内を歩くたびに感じずにはいられない。
お部屋の準備に間に
ぐるり庭園を一周してみる🚶♂️
そんな気分にならない客は
恐らくいない。
2020年11月開業のこのホテル。
モクシー二条同様のコロナ禍絶頂期の
厳しい門出🚢
さてそれでは10万円のお部屋から
25万円のお部屋へアップされた
その場所へ足を踏み入れる
👣⤴️⤴️⤴️
100平米の部屋🏠
その他の部屋でも50ほど
(ちなみにマックス200平米⬇️)
十分なスペースを誇る
ラグジュアリー。
その最も奥に設定された
スイート。
角部屋OF角部屋🔳
扉を開けて真っ先に飛び込んでくる
「二の丸御殿」(屋根)
ミニバーの上に置かれた
さりげない苔アート🍷
リビングのはるか彼方に🛌
チラリと見えるベッドルーム。
「空間とはこう使え!」
見本となる人間らしく生きるための
スペースがこれです。
ウェルカムスイーツが京都らしさ🍡
全開でスタンバイされております🍵
窓一面位配置される部屋
むしろこれ自体がアートの
一つであることに気づくことが
この部屋を使うものに最低限
求められる品格なのかもしれない
「THE NIJO SUITE」
ベッドルームも十分な
空間でありながら前回の
横浜シェラトンでも思ったが
やはりスイートの最大の売りは
ホテルにいながら寝室以外の贅沢な
空間をいかに作り上げられているか
なのでないでしょうか??
この辺りは説明は不要📝
目で思うところ感じていただく方が
懸命なブログと言わせてください👀
(非説明放棄)
スイートとその他客室の違いは
客室に散りばめられた
アート作品の数。
それだけ多くのアーティストが
このホテルに関わっている
ということになる。
続く
贅沢すぎる空間
クローゼットスペース&化粧台
お手洗い、洗面スペースは2名分あるのが
基本ですスイート!
このホテルの生命線である
バスローブ❗️
それはもちろん
自室の浴室のためでもあるが
実はこのホテルに数ある見どころの
一つ。「温泉&スパ」
こちらへのご移動の際に使われる
その名もサーマルスプリングスパ。
水着着用の天然温泉♨️
紛れもない京都二条温泉
※ちなみに自室お風呂はテレビ付き
まるで某大手航空会社の
ファーストクラスシートのような
囲いに見えてならない。そして
お風呂にもしっかりアート
とにかくこの
シンプルなロゴ
じわじわとホテルアメニティ等々
各所に印字されており
じわじわに脳内にこのホテルの
ブランド力を埋め込まれていく。
いわゆる洗脳状態に。。。
簡単には伝えきれない
三井のスイート
ちょっと話が長引いてきたので
(価格に見合った中身の濃さ)
一旦打ち切り次回へと
切り替える!