LCCからレガシーファーストクラスまで。

旅の目的地は、航空券・ホテルの価格次第。

この島から飛び立つ必要最低費用について考えてみる。

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ちょっと連続する旅行記を一休みし、出国に絶対に必要な費用について考えてみる。
 

調べてみる。

 

 

日本は言わずもがな島国。

 陸続きではないゆえに国外に出る際は必ず空路または海路を経由して

大陸や他の島々へ渡らなければならない。

 

これは日本人全員の共通の宿命である。

 

いつも何気なく支払う航空券には、航空運賃に加えて諸費用なるものが含まれている。

 

 

大抵はあまりこれを気にしていない。

※ツアー等の旅行代金には、これらが絶対に含まれていない。

いわゆる諸税別というやつ。

 

この費用は様々、もっとも代表的なものが燃油サーチャージ。常時変動し航空会社によってその考えは少々異なる。ここでは触れない。

 

燃油サーチャージ - Wikipedia

 

ここでは、その他で何が何でも支払わなければならない空港使用料なるものを調べて記載したいと思う。

 

今回は利用者数が多く主に使い勝手のいい

ビッグ5空港(勝手に命名)

について書き綴る。

 

 

ではまず日本の首都、東京国際空港羽田空港について。

ここでは以下のような名称で「旅客取扱施設利用料」を徴収しているようだ。 

 

www.haneda-airport.jp

 

大人:2570円。

 

続いてお隣、成田国際空港(旧新東京国際空港)について。

ここでは「旅客サービス施設使用料(PSFC)および旅客保安サービス料(PSSC)」

なる二つの料金が課せられているようだ。

 

www.narita-airport.jp

 

ターミナル事に異なるが合計で

第1・2ターミナルから出発で大人:2,610円

第3ターミナルから出発で大人:1,540円

主には施設使用料がその差額である。

以外にも羽田より成田のほうが若干高い。

 

続いて、西の中部国際空港セントレア)について。

旅客施設使用料が課せられる。

 

www.centrair.jp

 

国際線で出発2,570円

羽田と同額。

 

続いて、さらに西の関西国際空港へ。

ここでも内訳は成田と同じで二つの料金が課せられる。

 

関西国際空港|出発・到着案内|国際線出発順路・手続き|旅客サービス施設使用料(PSFC)・旅客保安サービス料(PSSC)について

 

ターミナル事に異なるが合計で

第1ターミナルから出発で大人:3,040円
第2ターミナルから出発で大人:1,540円

その差は二倍に匹敵する。おそるべきほぼピーチ専用ターミナル。

 

そして最後に九州、福岡空港について。

ここでは、「旅客取扱施設利用料(PSFC)」を徴収している。

羽田と同じ名称である。

 

www.fuk-ab.co.jp

 

大人:970円

 

結果。

 

最寄りの最多数利用の関空の1タからの出国が最も高い出費を強いられることがわかる大変残念な結果となった。

 

ちなみに直近で利用した広島-香港の相互間で必要となる費用を参考までに。

 

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広島から去るものからはゼロ。プライスレス。

香港から去るものからは4000円。もはや罰金。

 

という仕組み。