ゆいレール義保駅🚝
駅に着いてホッとして
眼前にこんな景色が広がっていたら
心もブレーキも緩むゆいレールドライバーの
心情もわからないこともない😌
人間ですから・・・。
徹底した助成いやクーポン旅。
県庁前で降車。その意味はおいおい。
この本丸助成のキーになる場所に
立ち寄らねばならぬ。安定した
初乗りルートを選択していく🚕
ん???
実乗車、何があったか「無言」で
このルートを選択するドライバー
12時前の那覇市内の交通事情。
そんなに複雑化???
※この辺りのお話も後回し・・・。
というわけでやってきたのは
ホテル🏨toホテル🏨
「パシフィックホテル沖縄」
真の最寄りは旭橋から徒歩15分弱だろうか??
老舗大型ホテルというのが個人的印象。
これも実は今後の肝となる情報📝
本日の天気と「暦」🌊
さてそろそろ本格的に本題に入ろう。
それがこれ!!⬇️
この手の界隈で話題騒然となった
最強助成!!💴
「奄美群島の旅🌴」
いわゆる
ふるさと応援割📣
協賛というより助成元は長〜い名称
「奄美群島航空・航空運賃軽減委員会」
タイミング悪く世界遺産になった鹿児島県
お墨付き助成企画である。
何かと問題になる前、変更前のDP条件👆
利用条件はたった1つ!金額制限無し!
「奄美群島にある各空港をご利用される方」
当然である。
この緩い改め、優しすぎる条件によって
多くの旅人の予約殺到し、DP最大の武器でもある
組み合わせ選べるホテル。そこで皆様の
ご近所やらお好みのホテルを組み合わせて
「航空助成の割引をのせよう」
という動きがでたのである。
つまりはフライトNOショー前提の
宿泊予約に走ったのである。
というわけで
その末路はこれ⬇️
そして
条件変更して登場したDP
名称そのもの「ふるさと応援割」
という言葉が消える・・・。
そこには
✅金額制限
✅グループ便利用
✅奄美群島宿泊
という3条件が加わったのである。
ちなみに今回は私が
予約していたのはこれ⬇️
「那覇✈︎与論&1泊付DP19800円プラン」
15000円助成お支払いは4800円そして
見落としてはいけないまさかの
ホテルには2000マイル付きプラン・・・。
つまり実質は。。。
という助成旅なのである。
(※ちなみに与論のホテルはDPにも
関わらず1択それはそれでない)⬇️
そんなわけで
自由な組み合わせ
(※当初利用条件には指定無し)
設定ホテルは先ほどご紹介のホテル
当初の利用条件は満たしており
もちろん!!
NOショー🛫&NOステイ🏨(権利放棄)
なんてことはしない。
(事前チェックイン手続き有り)
この件については
JALパックサイドにも
メールにて伝達承認済み。
搭乗・宿泊されるのであれば問題ありませんとのこと。
(そもそも航空助成金なので
搭乗が最優先条件であるはず)
そして今回もう1つ条件を上乗せそれは。
「チェックアウト場面」である。
チェックインは先ほどDP分を事前に手続き。
問題はそのアウト。ただそのアウトは。
連泊であるが故に以下の宿泊と
組み合わさることになる。
与論からの帰りの翌日1泊分
延長に近い形で予約しているのである
つまり連泊状態で与論に向かうことになる。
部屋の使い方は自由であろう。
そしてもう1つ注目すべき助成が
この予約に含まれる。
1泊素泊まり3300円何の変哲もない
じゃらんからの宿泊予約もよく見れば。。。
✅じゃらん様からの1000円クーポン助成
✅ホテル側からの館内利用1000円券助成
✅ウェルカムドリンク(300円相当)
結果実質1000円未満💴
延長滞在ということになる。
そしてホテル&航空ともに
チェックイン完了!!
行きつけの日本航空DP🇯🇵✈︎
(ダイヤモンドプレミア)☕️
ラウンジからの軽食助成を
頂きまして。
この豪華離島ラインナップ
バス搭乗ゲートへ
向かうのである🚌
世間ではこんな航空券が
盛り上がっている頃。
私はひっそりと。確かな
南の島の助成(実質無料)を頂戴して
(※確かなクーポン使用期限翌々日)
自家良用機改め
ボンバルディア機に乗って
琉球の空から薩摩?最南端へ
エアーコミュート!!
↪︎続く