3日目、朝。
ヒルトンモーニング
昨日の内容に変化はない。
角度を変えて撮ってみているだけ。
強いて言えば盛り付けを工夫したという
どうでもいい内容。
ただ1つ言えることはこのモーニングは
現地価格2500円ほど。
執拗なまでに
11300円のツアー
往復航空券とホテル2泊2朝食2500マイル
もうなにがなんだかわからない。
さて
「ヒルトングランド
バケーションズ」
https://club.hiltongrandvacations.com/ja/
以前ここ那覇で勧誘を受けてはみたものの
海外渡航が封鎖されたいま
非常に厳しいリゾートステイ。
そんな複雑な心境ではあるが
ひとまずお昼便で
那覇を離れるチェックアウト。
帰りももちろん空港行き路線バス240円。
直行始発はややおそめの9時40分。
されどそのアクセスは最強30分少々
降車は国内線出発チェックインフロア。
すなわちそれは
直近の扉を潜り抜ければそこは
JGP力泣く子も黙る
1⃣「ファーストクラス
チェックイン」
概ね左のコロナリスクを感じる
名物那覇エコチェックインとは
一線を画すノンストップチェックイン。
後方エスカレーターをおりて直進裏ルート
2⃣「ファーストクラス
保安検査場」
そしてたどり着く万全のコロナ対策ラウンジ
3⃣「ダイヤモンド
プレミアラウンジ」
エメラルドクラスとなると
全員自ずと同じ方向を向いて
着席出来る兵ぞろい
扉の外、搭乗口前は遅延トラブルの
東京行き待ちの乗客が
「密」になってました。
繰り返します。
肝心なことはこういう状況を
それぞれがどう考えて行動できるかです。
そんな思いを胸に。
第三都市第二国際空港関西行き
沖止め専用送迎バスは出発。
いつか乗ってみたい国産航空会社のA350
※737最後部2列席はお手洗いの真正面です。
という忠告。
水族館の水槽を眺めているわけはありません。
ただそこに一匹のサメが
混じっているだけであって。
平日だけに御覧の搭乗率。
良い意味での安定の大阪・関西便JTA
名物のまた来たくなる
左旋回を見せつけられ。
あっという間に徳島鳴門海峡
1タ側に華麗に着陸する
閑散国際空港。
最後に
某有名鉄道系ユーチューバー絶賛の
「大東寿司」を
ご紹介して
華麗なる
JAL上級会員の
お得すぎる
国内ツアーを閉じる。