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日本再発見!
ホカンススポットを探す旅。
本日はこちらを利用。
その名も
「ゆったり温泉&リゾートキャンペーン」by 日本旅行
※クーポン配布はご好評につき終了しています
最大5000円も割り引いてくれる
GOTO前からのフライング企画
されていたもの。
こちらを使いまして。
本日のお支払い2200円で
ホカンスするのは・・・。
「ピアッツァホテル奈良」
その立地は。
JR奈良駅ホームからご覧いただける。
改札階を左に出まして。
扉の左手にそびえております。
駅を正面から見て左に「日航奈良」
右に「ピアッツァ」という構図。
このような外観。
不動産屋さんが一括して
管理しているのか模型にしてこんな感じ。
残念ながらコロナ禍、
ジムは利用停止のシティホテル。
フロントはツルッツル、ピカッピカ。
日航奈良に泊まったことはないが
絶対に引けを取らない2択に
なっていることだろう。
チェックインを済ませて
エレベーター前、
このとってーもいい香りを発しているお華。
そしてこの客室フロア。
もうおわかりか。このホテルのレベルの高さ。
宿泊客自体を呼び起こすのに
必死で会ったこの激戦の奈良
絶え間ない努力を今
ひしひしと感じずにはいられない。
ホテルブランド。これを強く
押し出しているホテルに外れは合い
スリッパケースはその証拠。
JALの機内スリッパに
ちょっと似ていてなつかしい。
トイレと洗面台は隣接するも
スペースにゆとりがある。
洗面台下の引き出しに揃うアメニティ
これもまた少し珍し。
最安値のダブルルーム。バスタブなしが弱点
というには及ばない素敵なシャワールーム
「スタンディングシャワー
シティビュー」
をお楽しみいただけます。
そしてこれ。強いこだわりを感じる。
外側から見るとこんな客室。
スペース的には二人で使うには
やや狭い気もしないでもない程度。
美しすぎるデスク。
センス抜群のチェアと加湿器付き空気清浄機。
色調がすごく良いのがさらに
センスの良さを際立たせている。
そしてこの価格帯では珍しい
カーテンは電動タイプ。
その限界ぎりぎりまで外
に身を乗り出せるビューの先には
あのさり気ないテーブルだったり。
やや奥行あるタイプのお部屋、
ベッド側からみてセンス抜群であることが
十分にみてとれる。
最近のホテルの中では金銭的ものは度外視して
とても好感度高いホテルであることは
もはや言うまでもない。
少し拡大してみる客室メインビュー。
グッドホテルの必須アイテム、
地元のおいしい水。
ちなみにカーテンをおろしてみますと
こんな雰囲気に。
非日本的。とにかく窓が近いのです。
それがこのホテルの大きな特徴。
恒例の非3密行動、
近場スーパーで食料調達
駅下「KOHYO」
夕焼け奈良のお時間です。
夜景はというと。
やはり夜のお部屋の雰囲気も素晴らしすぎる。
申し分ない快適な眠り保証された一室で。
一冊の本を読み終えて明日を迎える。
続く。