国内に対して渡航と書くのは抵抗があるが、
続ける。
海外に続いて国内も僅かながら飛び立っている。
2月。
伊丹ー羽田・成田片道。日本航空(特典航空券) プライスレス☆6000マイル☆
4月。
仙台ー伊丹片道。日本航空(特典航空券) プライスレス☆7000マイル☆
淡泊すぎて記載なし。
6月。
成田ーデンパサール。インドネシア・エアアジアX便に合わせた関空ー成田(往路バニラそれなりの6000円、復路春秋日本もはや幻1500円)。
8月。
関空ー函館。バニラ。 実質7000円
10月中旬。
伊丹ー那覇。日本航空(どこかにマイル) プライスレス☆6000マイル☆
12月中旬
羽田ー伊丹片道。日本航空(特典航空券) プライスレス☆6000マイル☆
淡泊過ぎて記載なし。
いずれもほぼ最低「価格 」または「マイルで」の記録である。
その他、番外編として
「 京都ー東京間激安高速バスで移動の旅。」を2件
これらを書かせていただいた。
タイトル通り。基本的には
「旅の目的地、は航空券の価格次第」。
このサブタイトルを守り抜き来年もまた楽しみたい。
何よりも心残りは、
「10万円太平洋一周旅行」
計画のまま価格大幅上昇により実行できなかったこと。
この世界を生きる人間。決断の時期が肝心と改めて痛感させられた。
また、計画が妄想で終わってしまったことをここでお詫びする。
さて話は前回の終盤同様にに書かせていただいた
「ワールド・ビジョン」の「チャイルドスポンサーシップ」
「クリスマス」までに目標3000人を掲げて
2750オーバーまできている模様。
同様の内容になるが、
自分を含めた「世界を自由に行き来できる少数民族の皆様」。
海外に行ってお土産に費やす時と資金が少しでもお有りでしたら、
ぜひどんな形でもこういった支援に参加してみてはどうだろうか。
そのほうが同じ海の外で出るにしても恰好がつくと思う。
という重ねましてのお知らせを最後にで内外編の今年の総括を一旦終える。