⚠️ちょっと情報もれ📝
中国南方空港現在無所属NOアライアンス状態
されど。。老舗of大手のスカイチーム
(デルタや大韓)上級会員であれば
ステータスは活かせる模様今回の
弱小倒産組ITAではNO特典でした
というご報告をしまして本題へ。
『PKX🇨🇳』
初上陸、9割以上が❓
中国系エアラインの巣
という表現が妥当でしょう❗️
ヒトデ型の言い換えれば。。。
を彷彿させる形状の巨大空港
その旅客処理能力についてこれより
まずは「前話関空のGSのご案内」通り
健康申告のQRコード持参📃
「北京市推奨のトランジット
ビザ免除政策」に則り
イミグレに向かう🚶
※同様に日本人多数
というわけでこの先は📸
写真はもちろんNGなので
その様子について📝
✅まずは準備した健康申告QRで
ゲートを突破、トランジット入国へ
人員だけ多い要員に案内され
入国カードを記入する🖋
✅外国人ゲートに並ぶ🇯🇵
イミグレ担当がまたか的な
雰囲気で電話で誰かを
呼びはじめる📞
✅英語を話す色んな意味で偉そうな
担当者が登場して「乗り継ぎ時間(約7時間)
短い正気かお前は???」
扱いされる👊
入国は認めない🙅
交渉すると・・・
「誰にもの言ってるんだ❓」
中国で一線を超えてはいけない
世界に向かう危険な対応撤退🪖
(イミグレに逆らっては
いけないという教訓👇)
✅他の手下的なスタッフに「トランジット
連れていけ」という強制誘導選択肢なし🙅
※ちなみに到着時は乗り換えゲートは
完全クローズその理由ものちにわかります
✅逆走状態でトランジットエリアの
扉がいつの間にかオープン・・・🚪
皆が入国抗議するもそもそも
スタッフが英語話せず
翻訳アプリ依存📱
✅結局乗り換えエリアで再度QRコード
一度入国用で使用したものが弾かれる・・・。
※出発用で用意したもので対応そもそも
乗換ではどちらを使うか不明・・・
✅日本では味わえないような
徹底した保安検査ボディチェック
(これは誉めております)を受け
結局入国みたいな検査を受けてからの
およそ50分かけてトランジットエリアへ
※預け入れ手荷物ありの方はもう少し長め
ちなみに当然関空GSからのお客は皆一律
ホテル案内を受けていたもののそれ
どころか入国も出来ないという実態。。。
そして行き着いた
先がここ👇
ヒトデの一本足部分これが
PKXのほんの一部国際線エリア
という事になるつまりここで
ほぼ全中国人以外は6時間待機
命ぜられたことになる
北京政府の意志に反して・・・。
※だったら○時間以上○時間未満という
制限を設定しろよというのが皆の感想
中国らしいただただ
広大な箱物施設の代表作
賑わう国内線エリアに比べ🧹利用者が
少なく掃除も行き届きすぎてフロアが
ウユニ塩湖状態🧂
ただ色んな意味で常識というか❓
予想を覆していく国に久しぶりに
きた感満載の北京トランジット🇨🇳
10億人オーバー国家ベースでの設計です
1本の足といえど果てしなく広いのは確か
世界の愛がここに集まっているわけでして
チャイナガーデン唯一ここに監禁された❤️
トランジット客が中国の外気に触れらる
場所もこの時は改装工事中利用不可🚧
この旗のもとには何も言えない😷
という事を忘れてはいけない🇨🇳
ただたった一つの救いは
このスケールの空港でも
プライオリティパス対応ラウンジは
2ヶ所存在のそのうちの1つ👆
East Pacific
Passenger Lounge
ここで気づく衝撃の事実❗️📺
それはこの空港での国際線本数🌏
なんと到着後出発までに存在する便が
1便のみ・・・。そしてまさかの
最も多いのがおそロシア便🇷🇺
ちなみにここを利用するにあたっても❓
有料であるという💴誤案内に日本人一同困惑
そこは粘り強く担当者を変えるなりして
納得させるのが基本(いや異常ですがこれ)
ただ何故かご飯だけはべらぼうに評価の高い🍽
中華が出てきますとその他口コミでも散見する
謎ラウンジの快適度は本物です❗️👍
なぜなら利用者数は限定的だから・・・。
というわけで入国後もどうせなんだか
絶対煩わしかった事を考えると❓
ラウンジ滞在6時間は悪くなかった🍺
という一定の結論を下しまして
本丸便搭乗時刻⏰
アジアの果て兼ヨーロッパの入り口
イスタンブールへ🇹🇷
いざ出発✈️