さっそく中に入ってみると
さっそくエアバスさんの
看板がお出迎え。
燃費抜群ロングフライト
「A321LR」を一押し中!
といったところか。
Airbus’ A321LR goes the distance to open new horizons for airlines
その先を進むと大きな広場に出る。
そこで多くの11時30分から始まる「Aerobatic Flying Displays」をベストポジションでとるべき
場所取りが行われている。
さらに奥に進むと右手に室内に
様々な企業の入ったブースのある
巨大な建物の入り口が現れる。
もっとも奥に進むと
ディスプレイエリア
が広がっている。
こんな具合に限られたエリアに
ぎっしりうまっている。
残念ながら最も大きな38番旅客機
A350-1000は
すでにここを立ち去ってしまっている。
こんな変わった軍用機エアバス。
A400Mがあったり。
その中を見学させてもらえたり。
こんなプライベートジェットが
展示されていて、それを本気で
買いそうな一握りの人たちが
真剣に品定めしていたりと。
そんな中にもしっかり
日本ブランドが展開されていたり。
遥々ハワイからお越しの大人気の方や。
中国からの無人偵察機?的なものや。
世界のF18やら。
F35の群れがいたり。
中は結構古風作りだったりと。
民間機向けのショーというより
軍用機が大半の展示。
その中心はには地元シンガポール
空軍の戦闘機がづらりと並ぶ。
と思っていると11時半。
アクロバット飛行の時間。
マレーシアの空軍が空を舞う。
こんな感じに広場はひと、
ひと、ひとでぎっしりうまる。
エアショー後編に
続く。