海外マリオット2泊目🌃🌃
宿営地へは公共交通機関で🚇
⚠️急激な物価上昇のため💴
チャンギから乗り換え1回
名実ともにセントラル🇸🇬
「シティホイール」下車
F1シンガポールグランプリ
🏁開幕直前の洗礼を受ける🏎️
日本占領期のモニュメント🪧
その背後に聳える城🏯
それが今宵のお宿🌃
F1仕様で改良されたルートを
模索しながら城下へ向かう🚶
正確な最寄駅は🚉
「サウスビーチ駅」というのが🏖️
まさにこのホテルの名称でもある
フロントは案外安っぽい。
モクシーアロフトか???
的な雰囲気それでもお値段は
この旅ダントツのポイント泊❗️
「JWマリオットホテル🇸🇬
シンガポールサウスビーチ」
というお名前🗒️
チェックアウト時間は🖐️
ご自由なようにつまり
それは・・・
NOアップグレードの証明。。。
ということで同じJWながら
プーケットスイートから
完全なるボトム部屋に
ルームチェンジ❗️
この立地この場所でこれだけのスペース
とんでもない事である事は重々
承知しておりますが・・・
流石に前代未聞の
スイート約200平米から
都心の高級シティホテルの
ボトム部屋それも。。。⬇️
こんな標準装備は🩴🚿
見慣れた風景としまして
眺望の都合上どうでもいいような❓
ロングソファーその先に見える景色は
記録的超低層階ビュー👀
ドームで囲われた隣りのビルの🏢
🏊♀️プールビュー🏊
さすが何とかならないか⁉️
かけあいましたが「F1セレブ」が
ここにも多数いた事後々わかりましたが
ポイント泊如きの庶民にその選択肢が
なかったことを痛感しました。。。
というわけで現実部屋と直面しましたので
後はその他設備で勝負して参ります。
まずプーケットになかった
「ラウンジ☕️」
なんとなく毛色の違う
シンガポール🇸🇬
サウスビーチ🏝️
別棟に設けられたラウンジ🍽️
こちらも立地よりもアクセス重視の
ポジショニングにされているビジネス感
ティータイムとはこうあるべき見本❗️
豊富なおつまみメニューがずらり🫖
流石にもと🇯🇵👉🇬🇧領経験者
この国でまともにこんな優雅な
お食事をした場合どうなるか
想像しただけで悶絶します💣
1泊5万円以下での💴
お泊まりは不可能でしょう🙅
袋菓子をラウンジで提供するなんて
あり得ないと大声で言って欲しい
味も見た目も素晴らしい内容👍
優秀有能なラウンジと出会い🍽️
このホテルの目玉メインスポット
と言っていいでしょう❗️
低層階民、最上階へと
🚶向かいます🛗
恐るべきはこのホテルの構造
この中間階なんと外周丸々窓なし
でぶち抜かれた構造ゆえに🪟🙅
開放感が尋常じゃない‼️
吹き抜ける海風の心地よさ
尋常じゃない🌊🍃
こんな洒落たビリヤード台🎱
中華圏です絶対にあります❗️
シルバー光沢の卓球台🏓
ホテル背面側の眺望はなるほど
こうなっている模様ならばさほど
前回のリトルインディアと変わらず
ただ❗️その反対側
眺望はこれ👇
シンガポールの象徴🇸🇬
金融街の高層ビル群🏙️🏙️🏙️
「マリーナベイサンズ」
同時に見られる奇跡の眺望
それもプールでまったり
寝転がりながら💤
真のインフィニティプール🏊♀️
✅ストレスのないそよ風
✅混雑のない快適空間
広がっているのである。
少し陽が傾いて参りますと
当然またもう一つの顔に
化けて参りますわけで🌇
🌃圧巻のオーラ🌃
JWシンガポールマリオットの
本気に出会えるのであります
部屋の眺望が絶望的なので🙅
ラウンジ利用を大切にしたい
カクテルタイムへ🍷
ラウンジ営業のクオリティ
接客はピカイチです☝️🍺
いわゆる夜ご飯代用できる系の
ボリュームが備わっております🍽️
真面目にこれだけの事を
この場所でPAYしておりましたら
恐らくプーケット泊代ぐらいは💴
軽々と吹っ飛ばされていく事でしょう!
ちなみに酔った勢いで
つなぎでこの店に紛れ込んだら
最後でしょうということで🔚
酔い覚ましを兼ねて
夜風の浴びにちょいと⭐️
ぶらりシンガポールナイトへ
続く↪︎