新幹線イヤー
終盤へ❗️🚄
仙台から遥々
やってきましたのは
福島駅(西口)
あばれる君。
ご出身は福島県で
ございました。
こういうキャラ設定
でしたっけ❓
地図上に示された
線に沿ってほぼ終点を
目指して参ります。
福島交通さん
貴重な公共交通アクセス
38分と840円のバス旅。
本数は合計3本🚌🚌🚌
玉子湯の一つ先の
バス停まで上がっていく
そう本日の旅の目的地は
上質の硫黄泉を求めて
静寂が誘うやすらぎの
高湯温泉郷♨️
お宿次第とお天候次第では
こんな福島○万ドルの夜景が
ご覧いただけるそうです。
張り切ってやってきたのは
ハイレベル過ぎる共同浴場
「あったか湯」
湯花清掃日🧽
ちゃんと調べて来れば
わかった話されど
どこかにマイル
そんな指定は不可
吾妻連邦この広大な
山々のほんの入口
福島駅からほんの
僅かの場所に⛰
色合いだけで臭ってきそうな
そんな源泉が沸いているのが
東北温泉クオリティ
駅前観光案内所で
アナログ情報源だけ📝
大量に仕入れておりましたので
こちら貸切足湯で科学する温泉について
机上(机無し硬めの椅子という名の石)
教育を脳内に施す❗️📝
徒歩10分バス停1つ分
下の方に降りますと
見えてくるのが🚶♂️
この旅のメインターゲット
「玉子湯♨️」
硫黄泉🥚温泉郷
このネーミングを
名乗るのは相当な
自信の表れ
と言ってもいいのでしょう!
「黄色の看板🪧」
日帰り入浴は短時間ながら♨️
数少ないバスアクセスにも🚌
なんとか対応している時間設定⏰
お値段1000円含め以下参照⬇️
ご宿泊は見た感じ
福島県民割バブルが
効いてるかは定かでは
ありませんが概ね1室2名
2万円前後が相場の模様
最大の売りは
湯小屋🥚
玉子湯
&
露天岩風呂
天渓の湯🪨
いつもお世話になっております
じゃらんさん
全国温泉地
満足度ランキング
総合部門2021第1位
受賞されております。
本館から
離れますこれが
さらに期待値を高めます。
苔のかかった茅葺屋根
ちょっと日本昔話感
「平日力」
※どなたもおられませんでしたので
文句なしの源泉♨️
こびりつきという次元
トンボもやすらぐ
そんな次元の温泉地
岩風呂露天は
先ほどよりスペースが
しっかりとられていた自然の中の
開放空間感☀️
一番奥に足湯👣
もございまして
※ちなみにその3年前にも
こんな選挙に立候補され
見事当確されております。
このポスター
「秋田乳頭温&玉川泉」等々
弾丸シリーズでお見受けして
以来でしょうか❓
ホテル1階正面
ロビーからの眺望
玉子湯➡️
天渓の湯➡️
足湯➡️
そして内湯を
ゆったり回って
どうでしょ90分ほど
1000円分💴
温泉エンタメ施設としてしっかり
価値あるお値段だと思います。
締めの内湯も大変きれいに
整備されておりまして
お風呂上がり困っとときの
コークオンフリーチケット🥤
まったり☕️
コスタコーヒー
現地滞在4時間ほど⏳
ゆったりお風呂梯子するには
十二分過ぎる時間がございます。
※カーシェアアクセスか🚗
迷いましたが断然これが正解⭕️
福島駅東口にてお蕎麦を
いただきまして🍽
食後に有名鉄道系
女性ユーチューバー一押し
「ずんだシェイク🥤」
投入いたしまして
👋撤収福島❗️
これが私の東北の
どこかにマイル
の旅記録
終わり🔚