およそ半日明けての🌃
再び伊丹空港への🌅
カムバック↩️
そして超ロング
Eチケット第1弾🎫
ラスト一本はこちら👇
2021最も多く乗ったフライト✈︎
と言っても過言ではありません❗️
福島空港助成フィーバー
その後も兼ねた振り返りフライト
須賀川を
目指してまります。
見どころ満載の非常に
優れたルーティングはもはや
いうまでもございません❗️
早朝ラウンジを
後にして☕️
あんな大型機には無縁の
ボンQ➡️737➡️ボンQ
だいたいいつもこの辺で
待っててくれる福島行き
という感覚が体に染み
付いております。
客層は完全に
ビジネス路線一色
原型に戻ったというのが
適切な表現でしょうか❓
観光カラーはほぼゼロ❗️
もちろん小松✈︎福岡からの
日を跨いで乗継で
来てるやつなんて
たった①名
雨上がりの大阪平野の
幻想的な雲海が広がって🌥
おりました期待できる天候
大変とってもすこぶる
地上がクリア鮮明に
見えております👀
まもなく世代交代を迎える
「太陽の塔」
本当にいつも以上に
低空ではっきり見渡せる
碁盤目OF碁盤目
シティ京都🍵
ほんの数分後には⏳
関西の水瓶、琵琶湖の湖面
反射までうっすらわかるぐらいの絶景❗️
反対サイドには
見慣れすぎてしまった
富士山🗻
定刻での到着そしてもはや懐かしい風景
千歳行き乗継客向けの用ゲート
流石に全盛期のように
ここに吸い込まれていく
同志は誰一人としておらず。
ターンテーブル前にあった
キャッシュバック行列どころか
そのカウンターも当然見る影なし。
到着便は全5便
始発便での到着となる。
というわけで今でもここ福島空港は
誘客のためのアピールを続けて
いるわけであって
その存在を自動放送で空港内で
流れてはいるものの・・・。📣
新条件はふたっとび❗️✈︎✈︎
つまり伊丹空港から西への
乗継条件が課せられている
わけであってそれでいて
5000円キャッシュバック💴
前回のユナイテッド🇺🇸
6000or5500マイルで
10000円キャッシュバック
という高還元率は
なし得ない状況
となっており
この寂しすぎる特設カウンターは
あの白い電話機📞で担当の方を
呼び出しここまでの🎫🎫
2枚の搭乗券を提示する。
※今回のように日を跨いでいたり
関空との乗り継ぎが関係して
いてもOKらしい
金庫から剥き出しの💴
現生5000円をいただき
簡単なアンケートに回答
署名するというシステムへ
というわけなので
伊丹以東を最寄り空港とする場合でも
2/3回目の乗継空港を伊丹にして
最初の乗継空港を伊丹以西空港
とすることで対象とはなります。
ユナイテッド特典航空券🇺🇸
6000(5500)マイル=5000円
変態発見しながらキャッシュバック
出来るという異質な体験ができます。
さてそんな空港助成の話
「おまけ」で空港からの変態アクセス
ルートもついでにご紹介それはこんな
ありきたりな独占リムジンバス利用ではなく
※片道1120円
いわゆるJR線最寄り駅
「泉郷(いずみごう)」
徒歩アクセスである
およそ4km🚶♂️
アップダウンはやや気になるものの
空港周辺の穏やかな風景
楽しみながら45分ほど
それほどの苦痛はない。
(悪天候でなければ)
この行き先案内が示すように
どこにいくにもそれなりに遠い
いかに厳しい条件下にある空港か
すぐに理解できる・・・。
地下道というより駅までの
道のりでウォーキングをしている人に
出会うことはございませんでした・・・。
(ある意味超絶👟ウォーキングコース)
道中道を間違えましたので⏰
約10分近くロスしておりますが
なぜか1日数本レベルの列車への
空港からの徒歩接続は奇跡的に
それほど悪くなく🚉
完全なる
美しく整備された
無人駅へと到達するのである。
そうここは
「玉川村」という場所。
駅には観光案内パンフや
それをしまうクリアケースまで
解放されたいかに治安の良い場所であるか
証明された待合室が設けられている。
www.vill.tamakawa.fukushima.jp
これまでここ福島空港の外に
出ることは一切なかったものの
さらに今回は通り道でじっくり
立ち寄る時間はないが
次回はぜひレンタカーでも借りて
周辺を散策してみたいと思う。
ちなみに❗️
最寄り「泉郷駅」から
リムジンバスと同じ目的地
「郡山駅」までの運賃は・・・。
27km510円
つまりリムジンバスの半値🚌
以下である事をお知らせして
まずはこのロングEチケット
第1弾を締める👋