先日、
有名航空系ユーチューバーが
オフ会生配信で
利用したホテル・・・
その宿泊記・・・。
自粛ホテルライフシリーズ。
をまとめていたころ偶然
重なったのでここで投稿。
自粛ホテルライフシリーズ。
それは
基本的に必要最低限食事等以外
無駄にホテルから外に出ない。
それが自粛ホテルライフ。
本日は大阪名称上難波であるが
新今宮駅を最寄りとする
「FP HOTEL 難波南」
(※現在休館中7月より再開の模様)
実はこのホテルグループの1号店の模様。
会社のモットーは。
「訪日観光関連事業で、ニッポンに元気を、
世界に笑顔を」
大阪グランフロントに本社を構えた
立派な会社である。
さてその外観入口前に到着。
シンプルでシックな色合い、
そしてシンプルなデザイン。
日本人より外国人欧米系に好まれそうな外観。
南海・JR・地下鉄それぞれ
どこから来てもほぼ同一距離。
5分はかからない驚異の立地。
ちょっと極端な例ではあるが
近隣店舗が例の影響で閉じられたため
こっちの1号店に振り替え
とは言え1000円支払ってでお釣りがくる。
1泊素泊まりダブルルーム970円。
この辺りと言えば「ドヤ街」で有名で
それも含めてこの辺りは宿泊施設の激戦区。
ドヤを含めてもこの値段は驚異的である。
ではチェックインしに中へ。
このフロント。
簡単に言えば「おしゃれですっきり空間。」
決して狭すぎることもなく1枚の「大阪」
と書かれた大きな絵が飾られた空間。
そして客室へ。
わかりにくい例えをするならば。
香港の安宿の聖地、
重慶マンションの
手術台ベット×2.5倍したぐらい
幅のあるダブルベッド
その幅に匹敵する大きなテレビは、
まさかのSHARP製
デスクテーブル回りは大きな鏡と
フリースマートフォンが置かれている。
もはやこの辺り大手ビジネスホテルチェーンを
こえてくるようなサービス。
※我々日本人がインバウンドに
もまれていたちょっと前の話。
外国人にはこんな快適な空間が
提供されていたのだと今更ながらに感じる
自粛ホテルライフ。
本題に戻って続ける。
この感じ、最安の部屋の立地かわからないが。
当初の予約は窓無し、ホテル振替によるからか
窓はあるもののU字のホテルの底辺から見る
眺め・・・。
考えようによってはこれも
香港的でアートとも言えなくもない?
浴室水回りゾーンへ。
色調、方向性は一貫している
センスあるホテル。
浴槽は某〇横〇ンより大きいのではないか。
シャワーの圧力も十分過ぎる。そして・・・
DHCのアメニティ。
これはポイントが高いのではないでしょうか。
オリーブ入り。こういう新生ホテルが既存の
大手を越えていくのを目の当たりしたい
と思うのが拘りトラベラーの思い。
あとはこちらのホテルの過ごし方説明書。
☆そしてこのホテルすすめる
最大の理由がこれ☆
ラウンジスペース。
フロント前1F正面にある。
宿泊翌日の朝食用レストランとして
それまでの当日夜0時までは無料で飲み物を
提供するラウンジに化けている。
窓が無い空間ではあるがそれを補う絵が
多数飾られている。そして
十分すぎるスペースが確保されている。
飲み物もお茶とコーヒーがセルフサービスで。
結構本格的でしっかりしている。
電源コンセントもしっかりおさえた
ホントに利用者思いのホテルといっていい。
食事や買い物はここ。個人的に思う
日本いや世界屈指の物価の良いエリア。
そのあたりで困るこは一切ない。
ということで
15時からチェックイン。
じーっと自宅に引きこもったり
中途半端なカフェで人混みやら会話を
気にしながらするPC作業なんて
するぐらいなら、いま谷を迎えている
日本の観光業を救うべくホテルに泊まって
テレワーク等をしてみるのはいかがだろうか。
以上が自粛ホテルライフのすすめ
ご予約は一休.com↓↓↓
「FP HOTEL 難波南」
自粛ホテルライフ&巣ごもりテレワークステイホテル
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