仙台からのアシアナ航空の旅。
ここに始まる。
チェックインはANAの担当。
仙台からの片道発券相当珍しいらしく
少々時間を要して発券。
仁川行き、その先トランジット
ジャカルタ行きのチケットを2枚発券。
これから韓国経由インドネシアに向かうに
あたり仙台で牛タンを食すそんな始まり。
時代を感じる機材に搭乗。
モニタータイプがそれを物語る。
ほぼ同緯度?と言わんばかりの水平移動。
アシアナ機材ラインナップを一応チェック。
結構バリエーション豊富。
日本の各都市をはじめ結構
手広くやってます路線図。
アシアナの翼でいざサウスコリアへ。
簡易機内食にみせて。
意外にしっかりした内容。
JALの釜山便よりやる気を感じる。
食後のコーヒーをいただきまして。
定刻順調にインチョントランジット。
入国せずダイレクトトランジットはお初です。
今回はアシアナ航空の乗客であるがゆえに。
ご利用いただけます。
プライオリティパスによる
アシアナビジネスクラスラウンジ。
いかにものロゴマークが天井で
輝いております。
あるらしいF専用。ここは謙虚にCの方へ。
以前アシアナ専用になる前に来た時より
リニューアルされた感のあるラウンジ。
ゆったりすっきりスペース。
機内食そしてラウンジ食のはしご。
くつろぎのオットマン+747ビュー。
そして退出、搭乗口へ。
大阪を朝一に出て仙台を経由して
もはやこんな時間。
こんな時間だけに噂の
格安スタアラ・エチオピア航空の登場です。
その反対側にありがとうロングレンジとは
いかぬともそこそこ長い飛行
まずまずの乗客を運ぶ感じの待合ゾーン。
このチケット果たしてどっちを埋めるための
ものなのか?はたまたその他理由があるのか
いまだ不明
その機内は前便を凌ぐお疲れ感のあるシート。最後尾2列席を選択。
お隣はフラッグシップ的380が鎮座。
そして機材は大型化するもモニターは
縮小するさらなるレトロモニター機材へ。
なかなかの飛行時間加算率100%の力は偉大。
なんとかついてます機内エンタメ。
そして2度目の機内食はビビンバで。
その食し方をしめした説明文。
ややコチュジャンあまめの
機内ビビンバの完成。もちろんさりげなく
キムチも添えられています。
らしさのあっても味も良し。そんな感想。
怪しげな光が等間隔に並ぶ。
台湾の東海岸脇を南下していくそのルートは
ほぼ日本便と同じ。やや北よりか。
22時。、着前夜食にピザとコーラで
ジャカルタへ突入モード。
CAのサービスも良し。食事も良し。
ただ機材的に当たりの無かったそんな
激安フライトを1日かけて完結。
きっちり4000マイル回収して
いざジャカルタへGO!
続く。