LCCからレガシーファーストクラスまで✈︎(コスパ最優先の旅ログ)

旅の目的地は、航空券・ホテルの価格次第。

2019ファーストKIX高知往復2980円の旅。(空港市内アクセス)

 

 

長々と書き綴りました2018旅行記から。

 

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もうすでに3月。

 

その後の年明けお初KIXを。

 

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やってきました第1ターミナル。

年末年始大型連休を終えた1月の終わり。

世界的には春節前。そのド平日は閑散としている。

 

まさに旅行日和である。

 

ちょっと寄り道ほぼ正午便搭乗前のスカイビューから。


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たまには飛行機の拡大写真でもいちまい。

 

しっかりおさまりました国産純正LCC

 

ゆとりのメインターミナル。いつものブラックなカードで大韓ラウンジへ。


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年々人口密度の上昇とともに椅子が増え、通路がなくなっていくラウンジ。

頑張って今後も健全に維持運営されていくことを願う。


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そしてもはやセット物といっても過言ではない。

ぼでぢゅうへのはしご。


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本日は季節柄かきフェア中。少々リスクありの鉄板焼きでいってみる。


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とまぁバター焼きである。いつものぼでサラにあわせます。


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国内線ゲートへ。昨年帰国便より続くジェットスターリレー。

 

そのお値段は

 

片道運賃520円予約手数料500円

 

dsk.ne.jp

 

そしてこれ

 

www.aviationwire.jp

 

実に忌々しい施設使用料430円。

 

これを加えて往復2900円である。

 

 

つまり。現代の関空からの国内線LCCは概ね少なくとも

予約手数料に加えてこの施設使用料がのしかかり

最低でもざっくり1000円近くかっさらわられるのである。

という余談ならぬ重要情報。


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就航してまだ間もないものの

かつての大分・熊本線(復活中)を彷彿とさせる閑散っぷりで。


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余命・・・・・と感じざるを得ない様相。とも言えなくもない。


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国内線1タ南はもはやジェットスタージャパンの家。

 

そんな定番の景色から定刻の離陸。


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ベルト着用サイン消灯時間は10分もなく。

機内サービスのお時間はございません。ピーチの松山便よりショートフライト。


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天候もさえず、これといって地上の景色を眺めることなく

高知の南西にある高知龍馬空港へ。

 


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公共交通機関は一択。

www.kochiap.co.jp

往復で買うと少々お安くなります。

 


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そのアクセス迷うことはない。


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修学旅行の貸し切りバスを彷彿とさせる内装。その座席の1割も埋まることはない。


そして市内へ。

 

続く。